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総合的な除排雪体制とコストの妥当性
snow-05 1988年 対象語: 除排雪体制/除雪センター/除雪費/雪対策/雪対策費 ← 一覧へ
1988年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1988年は、市長が、除排雪や都市基盤整備、市と市民の役割分担について検討する「雪対策推進研究会」の提案が近く行われる見通しであることを説明し、これを踏まえて今後の除排雪のあり方を検討していく考えを示した。スパイクタイヤの製造・販売中止という調停結果を受け、冬道の路面整備や安全運転対策の充実とあわせ、研究会の提案を踏まえた総合的な雪対策の検討を進める旨の答弁があった。「雪さっぽろ21計画」の策定作業の中で、社会資本として残る雪対策施設の整備方針が問われ、市長は藻岩下流雪溝への着手やロードヒーティング整備など実現可能なものから逐次事業展開を図っていると答弁した。地下鉄廃熱を利用した地域熱供給事業や流雪溝など、省エネルギー・融雪対策への取り組みも紹介された。さらに、雪ダム計画の具体化や雪対策関係組織の強化を求める質問に対し、市長は今後の研究課題とし、組織については事業進捗を見ながら逐次見直す考えを示した。
当たった対象語: 雪対策(14)/除雪費(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論板垣武四君(理事者) 1988-02-29
第2点目の運搬排雪作業の積み込み機械費用の助成と,3点目の市と市民との除排雪のあり方については,相互に関連がございますので,一括してお答えを申し上げます。
現在,札幌市雪対策推進研究会というので,21世紀に向けでの除排雪について,都市基盤の整備や,市と市民との役割分担等について研究を進めていただいておりますが,これが近く提案がなされる運びでございます。
したがって,その提案を踏まえ,今後の除排雪のあり方について十分検討をしてまいりたいと考えております。
議論板垣武四君(理事者) 1988-03-01
今回も,たとえば,ミネアポリス市のスカイウェー計画,ストックホルム市の自然と調和したコンパクトな都市づくり,エドモントン市の屋内公園の普及など,興味深い報告があり,今後十分参考にしてまいりたいと考えております。
さらに,雪対策や省エネルギーの技術など,本市が市民とともに取り組んでまいりましたさまざまな技術開発が,ようやく世界の都市から注目され始めたことも,今回の大きな成果であると考えます。
第2点目は,北方都市会議の国際事務局の設置と将来方向についてでございます。
議題板垣武四君(理事者) 1988-06-09
ご承知のとおり,省エネルギー都市づくりにつきましては,エネルギーの効率的利用,ローカルエネルギーの利用といった視点を基本として,断熱性の高い住宅の整備でありますとか,地域熱供給事業やあるいは清掃工場の余熱利用による事業など,多くの面で従来から推進をしてまいりました。
また,関係機関の協力を得て,現在,地下鉄の廃熱利用による地域熱供給事業の実施を目指しておりまして,さらに融雪対策につきましても,前段で申し上げました流雪溝など,積極的に取り組んでいるところでございます。
エネルギー問題につきましては,国や道の施策はもちろんでございますが,関連する産業界など,いろいろな分野での研究開発と一体的な形の中で検討を進めることが特に必要でございます。
議題小田信孝君(議員) 1988-10-17
次に,経済局では,姉妹都市との経済交流についてでありますが,大谷地のアクセスサッポロの展示場は,活用されておりますことは理解しますが,ミュンヘンなど姉妹都市においても,常設的にさっぽろブランド商品を展示し,PRに努め,相互の経済交流を活発化するよう期待いたします。
次に,建設局については,雪対策についてでありますが,まずスタッドレスタイヤは年々普及されてきておりますが,反則金の制度などを検討しながら,さらにタイヤ販売店,ガソリンスタンド等,直接かかわりのある業者に対し,積…
また,雪対策として,排雪だけに頼らず,流雪溝,融雪槽などの施設整備についてもマスタープランを作成し,早期に実施するよう要望いたします。
議題板垣武四君(理事者) 1988-12-07
しかし,雪ダムの建設に当たりましては,環境保全あるいはアクセス道路の建設,財源確保など,解決されなければならない数多くの問題がございますので,ご質問の趣旨を踏まえて,今後の研究課題とさせていただきたいと考えております。
次に,雪対策を推進するための組織強化についてのご提案でございますが,雪対策は,本市におきましても多くの部局にまたがる問題でございまして,その事業の展開につきましても,各部局間の調整が不可欠でご…
したがいまして,その組織につきましては,事業進捗の推移を見ながら,逐次見直しを図ってまいりたいと考えております。
議論春原良雄君(議員) 1988-12-08
このような都市交通基盤の整備と相まって,いま市政に対し,市民が最も強く要望している除雪問題を解決することが,行政に残された最大課題の一つであると思うのであります。
このような状況の中で,市長は,昭和61年4月に,札幌市雪対策推進研究会を発足させ,本年3月に,「札幌市における総合雪対策報告書」が提出されたのであります。
この報告書において,雪さっぽろ21計画は,除雪水準の確立,施設型除雪の推進,役割分担の明確化と三つの柱として構成されているところであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 15 件(議論 5/議題 9/言及 1)
現在,札幌市雪対策推進研究会というので,21世紀に向けでの除排雪について,都市基盤の整備や,市と市民との役割分担等について研究を進めていただいておりますが,これが近く提案がなされる運びでございます。
さらに,雪対策や省エネルギーの技術など,本市が市民とともに取り組んでまいりましたさまざまな技術開発が,ようやく世界の都市から注目され始めたことも,今回の大きな成果であると考えます。
雪対策推進研究会の中間提案の内容と今後の具体的な事業計画はどうか。
本市といたしましては,冬道の路面整備,安全運転対策などをより充実していく一方,雪対策推進研究会からのご提案を受けて,総合的な雪対策のあり方についても計画を進めてまいる考えでございます。
申し上げるまでもなく,積雪寒冷,特に雪対策につきましては,本市市民が行政に対する要望の中で,常に第1であることはご存じのとおりであります。
また,関係機関の協力を得て,現在,地下鉄の廃熱利用による地域熱供給事業の実施を目指しておりまして,さらに融雪対策につきましても,前段で申し上げました流雪溝など,積極的に取り組んでいるところでございます。
第1点目は,社会資本として後世に残る雪対策施設の整備方針についてであります。
まず第1点目の,雪対策施設の整備方針についてでございますが,雪対策施設は,私も,本市のような積雪寒冷地におきましては,根幹的な都市基盤整備の一つであると考えております。
除雪対策について,藻岩下流雪溝にかかわる住民の運営協力体制はどのようになっているのか。
次に,建設局については,雪対策についてでありますが,まずスタッドレスタイヤは年々普及されてきておりますが,反則金の制度などを検討しながら,さらにタイヤ販売店,ガソリンスタンド等,直接かかわりのある業者に対し,積…
質問の第2点目は,本市の雪対策関係組織の強化についてであります。
次に,雪対策を推進するための組織強化についてのご提案でございますが,雪対策は,本市におきましても多くの部局にまたがる問題でございまして,その事業の展開につきましても,各部局間の調整が不可欠でご…
このような状況の中で,市長は,昭和61年4月に,札幌市雪対策推進研究会を発足させ,本年3月に,「札幌市における総合雪対策報告書」が提出されたのであります。
第2点目の雪処理施設の複合化についてでございますが,ご提案のように,下水処理場や清掃工場などの都市基盤施設の新設・改築に合わせて雪処理施設の整備を図るということは,今後の雪対策を進めるためには,重要なことであると理解をいたしております。
民間での除雪費260億円,油の余分な消費分20億円,そして札幌市の除排雪費約60億円,さらにオーバーレイなど50億円を合計して,約390億円の資金投入による雇用が起き,産業経済活動がなされている…