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公共交通の利用者減と運転手不足
transit-01 2019年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ
2019年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2019年は、路線バスの減便により公共機関・病院へのアクセスが不便になるなど住み慣れた地域での生活継続が困難になっている状況が指摘され(大嶋薫議員)、理事者は路線廃止等により市民生活への影響が出ないよう赤字路線への補助等を実施しているものの、超高齢社会や郊外部の人口減少の中で乗務員不足等の課題が顕在化していると答弁した。路線バスの利用者増加が見込めず軽油単価も高止まりする厳しい環境の中で一定水準のバスネットワークを維持していることは評価しつつ、地域による便数の差など利便性の差が課題として挙げられた。また、札幌駅交流拠点の再開発に伴うバスターミナルの再整備計画については、現在の施設配置を前提とした検討ではないかとの指摘があり、定山渓沿線のバス運賃については道路運送法上市が直接関与するのは難しいとの答弁もあった。
当たった対象語: 路線バス(5)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及大嶋薫(議員) 2019-06-19
とりわけ、人口の拡大が続いた1970年代に建設された住宅は老朽化が進み、空き地や空き家の発生によって防犯上や安全上の不安が増してきています。
さらには、若い世代の転出などにより、高齢者が高齢者を介護する老老介護や、単身高齢世帯がふえ、商業施設の撤退による買い物難民と言われる住民の存在、路線バスの減便により公共機関や病院へのアクセスが不便になるなど、住みなれた地域で暮らし続けることが困難な状況が生まれています。
先述した都市計画マスタープランや立地適正化計画の策定、昨年には、これら上位計画を踏まえて具体の土地利用の考え方を示す土地利用計画制度の運用方針を改定するなど、さまざまな取り組みを進めていることは承知しておりますが、多世代でにぎわう活気を取り戻し、安心して住み続けることが可能な生活環境を持続するには、より総合的な取り組みが求められているのではないでしょうか。
議題福田浩太郎(議員) 2019-06-20
高齢化の進展や近い将来訪れるであろう人口減少など、社会環境が大きく変化していく中で、高齢者による交通事故発生件数の増加や、一部地域においては食料品や日用品を購入できる小売店舗の撤退により、いわゆる買い物難民が発生しているなど、さまざまな課題が顕在化しています。
高齢者や自家用車を持たない方など、誰もが地域で安心して生活するためには、通勤・通学、買い物など移動手段をしっかりと確保することが重要であり、特に路線バスについては、市民の足として極めて重要な役割を担っていると考えております。
一方で、利用者の大きな増加が見込めず、軽油単価の高どまりが続いているなど、路線バスを取り巻く環境が厳しさを増す中、一定水準のバスネットワークを維持し続けていることは評価できるものの、残業や部活動などで帰宅時間が遅くなるとバスの便がない場合があり、また、地域によってはバスの便数が少ないなど、利便性に大きな差があります。
議題吉岡亨(理事者) 2019-06-20
次に、5項目めの安全・安心のまちづくりについての1点目、地域交通ネットワークの充実についてであります。
路線バスにつきましては、路線廃止等により市民生活に大きな影響が出ることのないよう、赤字路線に対する補助等を実施し、バス路線の維持に最大限努めているところでございます。
一方で、超高齢社会の到来や郊外部におけます人口減少など、社会環境が大きく変化していく中、バス事業者においては、乗務員不足などの課題が顕在化してきているところであります。
議論中川賢一(議員) 2019-09-24
現在、パブリックコメントを実施中の札幌駅交流拠点北5西1・西2地区再開発基本構想(案)では、北海道、そして道都札幌の国際競争力を牽引する拠点施設として整備方針が示されており、その中には、札幌駅バスターミナルの再整備計画も含まれております。
具体的には、北5西2街区は市内路線バス中心、北5西1街区は都市間バス中心のバスターミナルをそれぞれの街区の1階に配置することとしておりますが、これは、現在の北5西2街区のエスタビルの中にある札幌駅バスターミナルの位置を…
しかしながら、札幌駅交流拠点の整備は、新幹線延伸とともに札幌駅周辺が大きく生まれ変わる、いわば市長の言葉をおかりしますと、100年を見据えるという大事業であることを考えますと、現在の施設配置を前提としたような計画に見えるのは、いささか寂しさも禁じ得ないところであります。
議論吉岡亨(理事者) 2019-12-05
最後に、10項目めの南区の諸課題について、2点のご質問をいただきました。
1点目の定山渓沿線バス料金についてでありますが、路線バスの運賃は、道路運送法第9条に基づき、バス事業者が国から上限運賃の認可を受け、当該バス事業者がその範囲内で運賃を定めますことから、この判断に札幌市が直接的にかかわるということはなかな…
2点目の南区のまちづくりについてであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(言及 1/議題 2/議論 2)
さらには、若い世代の転出などにより、高齢者が高齢者を介護する老老介護や、単身高齢世帯がふえ、商業施設の撤退による買い物難民と言われる住民の存在、路線バスの減便により公共機関や病院へのアクセスが不便になるなど、住みなれた地域で暮らし続けることが困難な状況が生まれています。
高齢者や自家用車を持たない方など、誰もが地域で安心して生活するためには、通勤・通学、買い物など移動手段をしっかりと確保することが重要であり、特に路線バスについては、市民の足として極めて重要な役割を担っていると考えております。
路線バスにつきましては、路線廃止等により市民生活に大きな影響が出ることのないよう、赤字路線に対する補助等を実施し、バス路線の維持に最大限努めているところでございます。
具体的には、北5西2街区は市内路線バス中心、北5西1街区は都市間バス中心のバスターミナルをそれぞれの街区の1階に配置することとしておりますが、これは、現在の北5西2街区のエスタビルの中にある札幌駅バスターミナルの位置を…
1点目の定山渓沿線バス料金についてでありますが、路線バスの運賃は、道路運送法第9条に基づき、バス事業者が国から上限運賃の認可を受け、当該バス事業者がその範囲内で運賃を定めますことから、この判断に札幌市が直接的にかかわるということはなかな…