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公共交通の利用者減と運転手不足
transit-01 2022年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ
2022年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2022年は、大雪による道路の雪山と渋滞で路線バスの運行ダイヤに大きな乱れや終日運休が生じ、市民生活・経済活動に大きな影響が出たことが指摘された。市内路線バスの輸送人員は令和3年度に前年度比102.7%とやや回復したもののコロナ禍前の令和元年度比では25%減少しており、運転手の感染により平日ダイヤを土日祝ダイヤに減便した事例も紹介された。市内バス路線の多くが不採算路線を抱え経営が厳しさを増す中、バス代替交通導入制度や乗合バス路線維持補助金等での路線バス維持の取組に加え、バス運転手の担い手不足解消につながる車両小型化やデマンド型交通の検討が進められていることが説明され、路線バスを中心とした公共交通の課題解決に向けて公共交通協議会を年内に設置し令和6年度に地域公共交通計画を策定する方針が示された。また、公共交通の需要喚起策として路線バス・路面電車の運賃無料デー実施への補助が行われたほか、札幌駅南口の再開発によるバスターミナルの2地区への再整備についても課題が懸念された。
当たった対象語: 路線バス(8)/減便(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論秋元克広(理事者) 2022-02-15
また、感染症の影響による求職者を対象とした給付金つきの再就職支援を充実させるほか、中小企業等を対象としたテレワーク導入補助制度に専門家による支援メニューを新たに創設いたします。
…を増やすため、文化活動再開支援事業を拡充して継続するとともに、低料金コンサートの開催や美術館企画展の観覧料への補助を実施するほか、公共交通の需要喚起と市民の外出機会の創出に向けて、路線バスや路面電車の運賃無料デー実施に対する補助や、タクシー事業者が取り組む需要喚起事業への支援を実施いたします。
また、商業者の需要喚起に向けて、都心商店街に加盟する百貨店などの大規模商業施設や商店街が実施する販売促進事業への支援を行うほか、都市型スノーリゾートとしてのブランド化に向けて、市内スキー場が取り組む魅力アップへの支援や冬季の観光コンテンツの造成に対する補助を実施いたします。
議論小竹ともこ(議員) 2022-02-21
しかしながら、この冬においては、12月から1月にかけて大雪等の警報が3度発令されるなど、まとまった降雪が続いており、特に1月11日から16日にかけては、発達した低気圧の影響で、市内だけではなく、道内の広い地域で大雪や暴風雪に見舞われた影響で、鉄道は運休、高速道路は通行止め、空港は滑走路の閉鎖など、都市間や道内外を結ぶ交通網に大きな障害が発生しました。
一方、市内では、道路脇にかき分けた雪が大きな雪山となって道幅が狭められ、至るところで渋滞が発生し、生活の足である路線バスにあっては通勤・通学時間帯を中心に運行ダイヤに大きな乱れや終日運休など、市民生活や経済活動に大きな影響を及ぼしました。
その後、市長の指示の下、道幅を確保するための除排雪作業が実施されましたが、秋元市長は、1月20日の記者会見の中で、12月から1月にかけての大雪を災害級と例えておられましたが、1月中旬に降った雪は湿った重たい雪であったため、作業の進捗に遅れが生じ、市民生活や経済活動への影響が長引く結果となり、今回の事態はまさに災害と呼べる状況と考えます。
言及水上美華(議員) 2022-02-21
この再整備によって、札幌駅バスターミナルは2か所に設置されます。
現在の西2地区は路線バスを中心に再整備し、西1地区は都市間バスを中心に新たに整備されます。
札幌駅南口周辺に点在するバス停留所は、この二つのバスターミナルに集約することによりバスの流れが変わることでの課題も想定されます。
議題うるしはら直子(議員) 2022-05-30
公共交通ネットワークを維持するためには、当面の現況を乗り切るための必要な支援策を講じるとともに、将来を見据えた公共交通ネットワークの在り方を検討していく必要があると考えます。
本市では、路線バスについては、これまで、ノンステップバス導入支援やバスロケーションシステムの導入などにより利便性の向上を図る取組を行っています。
さらに、バス運転手の担い手不足解消につながることも期待される車両の小型化導入の制度化や、需要の少ない路線に対するデマンド型交通など、地域の実情に合わせた有効な手法の検討を進めてきました。
議論村山拓司(議員) 2022-09-28
市内バス交通は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化していることにより、経営状態が急速に悪化している状況にあります。
令和3年度における市内路線バス輸送人員は、対前年度比で102.7%と僅かに回復傾向にあるものの、外出や移動の自粛による交通事業者の収益の減少や感染症対策に係るコストの増加など、市民の行動、意識の変化が交通事業者…
また、8月8日から8月16日には、一部のバス事業者において、およそ600人のバス運転手のうち17人が新型コロナウイルスに感染、または濃厚接触者となり、平日も土・日・祝日ダイヤに便数を減らして運行せざるを得ないという事例がありました。
議論吉岡亨(理事者) 2022-09-28
◎副市長(吉岡亨) 私からは、6項目めの公共交通ネットワークの今後の取組についてお答えをいたします。
路線バスを中心とした公共交通の課題解決に向けましては、交通事業者や学識経験者などにより構成されます公共交通協議会を年内に設置し、議論を開始したいと考えており、この協議会での検討内容を踏まえ…
計画の策定に当たりましては、市民の皆様にご理解いただくことが重要と考えており、広報さっぽろやホームページなどを通じて公共交通の課題や方向性、協議会の進捗状況などについて広く周知をしていく考えでございます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 9 件(議論 7/言及 1/議題 1)
…を増やすため、文化活動再開支援事業を拡充して継続するとともに、低料金コンサートの開催や美術館企画展の観覧料への補助を実施するほか、公共交通の需要喚起と市民の外出機会の創出に向けて、路線バスや路面電車の運賃無料デー実施に対する補助や、タクシー事業者が取り組む需要喚起事業への支援を実施いたします。
一方、市内では、道路脇にかき分けた雪が大きな雪山となって道幅が狭められ、至るところで渋滞が発生し、生活の足である路線バスにあっては通勤・通学時間帯を中心に運行ダイヤに大きな乱れや終日運休など、市民生活や経済活動に大きな影響を及ぼしました。
現在の西2地区は路線バスを中心に再整備し、西1地区は都市間バスを中心に新たに整備されます。
本市では、路線バスについては、これまで、ノンステップバス導入支援やバスロケーションシステムの導入などにより利便性の向上を図る取組を行っています。
札幌市では、これまでも、地域の移動手段の確保に向けて路線バスの運行費用の一部を補助するほか、路面電車のまちづくりへの活用に向けて低床車両導入による利便性向上に資する取組を行うなど、公共交通ネットワークの維持に努めてきたところであります。
令和3年度における市内路線バス輸送人員は、対前年度比で102.7%と僅かに回復傾向にあるものの、外出や移動の自粛による交通事業者の収益の減少や感染症対策に係るコストの増加など、市民の行動、意識の変化が交通事業者…
こうした中、本市では、バス路線廃止時に代替交通を確保するバス代替交通導入制度や、バス路線を的確に維持することを目的とした札幌市乗合バス路線維持補助金などを事業者に交付し、路線バスの維持に取り組んできました。
路線バスを中心とした公共交通の課題解決に向けましては、交通事業者や学識経験者などにより構成されます公共交通協議会を年内に設置し、議論を開始したいと考えており、この協議会での検討内容を踏まえ…
我が国においても、国内需要の減少に加えて、感染が確認されて以降は、段階的に水際対策が強化され、国際線の運休や減便が相次ぐなど、インバウンド誘致は大きな影響を受けてきたところです。