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小中学校の統廃合と学校規模適正化

edu-02 2018年 対象語: 学校の再編/学校規模適正化/学校配置検討委員会/小規模化した学校/小規模校 ← 一覧へ

2018年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2018年は、上野幌小学校・青葉小学校、常盤小学校・石山東小学校の統合条例案が可決される一方、学校規模適正化の進め方をめぐる批判が多く出された年であった。村上ひとし議員・小形香織議員・田中啓介議員は、2007年の財政制度等審議会建議や2015年の文部科学省通知を踏まえた財政誘導的な統廃合推進を批判し、上野幌・青葉地域の小規模校検討委員会が約4年協議したものの住民への初説明会が結論後の2018年2月24日だったことを問題視して、教育長の答弁が質問の趣旨に答えていないと指摘した。福田浩太郎議員も地域合意のない画一的な統廃合をやめ十分な住民議論を保障する仕組みを求め、理事者(長岡豊彦・長谷川雅英)は、クラス替えができる程度の学校規模の必要性や、教育環境を整えるための取組であることを繰り返し説明した。

議題 6 件議論 5 件言及 2 件1,000発言あたり 14.6議員 7 人理事者 3 人会議日 8 日

当たった対象語: 学校規模適正化(11)/小規模校(2)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論村上ひとし(議員) 2018-02-27

2007年6月、財務大臣に向けて、財政制度等審議会が平成20年度予算編成の基本的考え方についての建議を出しました。

その中で、小規模校について、教育施策効果上の問題があり、財政上も非効率である、今後は、統合・再編の推進に向け、地域に応じた制度設計やインセンティブの付与等についての検討を進め、教育に係るコストを縮減…

この手引には、学校の適正規模、適正配置、すなわち学校統廃合を実施する際に活用できる予算事業として、スクールバス購入費補助、学校を統廃合した場合の教員定数の加配措置、施設整備補助、支援などを行い、あからさまな財政誘導で学校統廃合をあおってきました。

議論長岡豊彦(理事者) 2018-02-27

子どもたちの豊かな人格形成のためには、集団の中で切磋琢磨し、さまざまな人とかかわり合いながら、社会性や協調性、他人を思いやる心、多様な価値観などを育むことが非常に大切だと考えております。

人間関係の固定化を避けるためには、少なくとも各学年においてクラスがえができる程度の学校規模が必要であり、学校規模適正化の取り組みを進めているところでございます。

私からは、以上でございます。

言及秋元克広(理事者) 2018-09-25

議案第17号 札幌市建築基準法施行条例の一部を改正する条例案は、建築基準法の一部改正に伴い、木造の特殊建築物の外壁等に係る制限を緩和するとともに、1年を超えて使用する仮設建築物の許可申請等に係る手数料を定める等の改正を行うものであります。

議案第18号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案は、学校規模適正化により、児童に良好な教育環境を提供するため、上野幌小学校及び青葉小学校を統合し、新たに小学校1校を設置するとともに、常盤小学校及び石山東小学校を統合し、新たに小学校1校を設置するも…

次に、議案第19号から第25号までは、いずれも工事請負契約締結の件であります。

議題小形香織(議員) 2018-10-02

次は、学校統廃合とその影響についてです。

第2回定例会代表質問で、我が党は、学校規模適正化の名による学校統廃合について質問しました。

学校が地域で果たしている役割の認識を尋ねたところ、教育長は、子どもたちがたくましく豊かに育つためには、少なくともクラスがえができる規模の集団の中で切磋琢磨し、さまざまな人とかかわりながら、社会性や協調性、他人を思いやる多様な価値観等を育むことが非常に重要であると、質問の趣旨に答えず、今までどおりの答弁を繰り返すだけでした。

議題長谷川雅英(理事者) 2018-10-02

札幌市では、中学校への進学に伴う学習面や生活面の課題、いわゆる中1ギャップなどの解消に向けて小・中学校間の円滑な接続を図る取り組みを全市的に進めてきたところであり、この小・中連携の取り組みと学校規模適正化の取り組みとは直接はかかわらないものと考えております。

なお、学校規模適正化の検討における小中一貫校の要望につきましては、いずれも保護者や地域の代表者等で構成される検討委員会からいただいたものでございます。

4点目の正規教員の雇用との関係についてでございます。

議論丸山秀樹(議員) 2018-10-09

◆丸山秀樹議員 文教委員会に付託されました議案3件及び陳情3件について、その審査結果をご報告いたします。

…小学校の「学校統廃合」に関する陳情、陳情第253号 「学校統廃合」に関する陳情及び陳情第254号 「学校統廃合」に関する陳情の4件についてですが、主な質疑として、上野幌・青葉地域の学校規模適正化に当たり、地域住民や保護者等で構成される検討委員会において長い年月をかけて議論を重ねてきたとのことだが、どのような結論に至ったのか。

地域説明会において住民理解を得ることが重要であり、丁寧な対応が不可欠と考えるが、参加者に対し、どのような説明を行ったのか。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 13 件(議論 5/議題 6/言及 2)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 村上ひとし 2018-02-27 / 20 番目 / 14,106 字 / 語: 小規模校
その中で、小規模校について、教育施策効果上の問題があり、財政上も非効率である、今後は、統合・再編の推進に向け、地域に応じた制度設計やインセンティブの付与等についての検討を進め、教育に係るコストを縮減…
議論 長岡豊彦 2018-02-27 / 28 番目 / 281 字 / 語: 学校規模適正化
人間関係の固定化を避けるためには、少なくとも各学年においてクラスがえができる程度の学校規模が必要であり、学校規模適正化の取り組みを進めているところでございます。
議論 田中啓介 2018-03-29 / 19 番目 / 9,092 字 / 語: 学校規模適正化
理由の第4は、学校規模適正化推進費1,000万円が計上されているからです。
議題 田中啓介 2018-05-24 / 20 番目 / 12,456 字 / 語: 学校規模適正化
次は、学校規模適正化の名による学校統廃合についてです。
言及 秋元克広 2018-09-25 / 15 番目 / 9,888 字 / 語: 学校規模適正化
議案第18号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案は、学校規模適正化により、児童に良好な教育環境を提供するため、上野幌小学校及び青葉小学校を統合し、新たに小学校1校を設置するとともに、常盤小学校及び石山東小学校を統合し、新たに小学校1校を設置するも…
議題 小形香織 2018-10-02 / 20 番目 / 17,928 字 / 語: 学校規模適正化
第2回定例会代表質問で、我が党は、学校規模適正化の名による学校統廃合について質問しました。
議題 長谷川雅英 2018-10-02 / 28 番目 / 984 字 / 語: 学校規模適正化
なお、学校規模適正化の検討における小中一貫校の要望につきましては、いずれも保護者や地域の代表者等で構成される検討委員会からいただいたものでございます。
議論 丸山秀樹 2018-10-09 / 9 番目 / 1,085 字 / 語: 学校規模適正化
…小学校の「学校統廃合」に関する陳情、陳情第253号 「学校統廃合」に関する陳情及び陳情第254号 「学校統廃合」に関する陳情の4件についてですが、主な質疑として、上野幌・青葉地域の学校規模適正化に当たり、地域住民や保護者等で構成される検討委員会において長い年月をかけて議論を重ねてきたとのことだが、どのような結論に至ったのか。
議論 田中啓介 2018-10-09 / 18 番目 / 2,911 字 / 語: 小規模校
地域の連合町内会長やPTA会長、校長らで構成される上野幌・青葉地域小規模校検討委員会は約4年間続けてきたものの、住民に初めて説明会を開いたのは2月24日と、検討委員会からの結論が出てからでした。
議題 福田浩太郎 2018-10-31 / 9 番目 / 7,002 字 / 語: 学校規模適正化
学校規模適正化の取り組みについて、地域の合意が得られないような画一的な統廃合はやめるべきであり、十分な住民議論が保障される仕組みが必要と考えるが、どうか。
議題 本郷俊史 2018-12-06 / 7 番目 / 13,774 字 / 語: 学校規模適正化
次に、学校規模適正化について伺います。
議題 長谷川雅英 2018-12-06 / 17 番目 / 894 字 / 語: 学校規模適正化
2点目の学校規模適正化についてでございます。
言及 平岡大介 2018-12-06 / 20 番目 / 12,716 字 / 語: 学校規模適正化
また、学校規模適正化を進める理由として、人間関係が固定化する、切磋琢磨する機会が減るなどを挙げていますが、そのことについて具体的な根拠を本市は全く示しておりません。