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出資団体の経営と遊休資産の活用(見えにくい歳出と眠る資産)
finance-04 1987年 対象語: 住宅管理公社/公園緑化協会/出資団体の経営/出資団体への財政的関与/副都心開発公社/芸術文化財団/遊休資産/都市開発公社 ← 一覧へ
1987年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員は、札幌都市開発公社の地下街・商店街運営に関する改善勧告後の補助実態や、副都心開発公社の店舗・ホテルを抱き込んだ新さっぽろ副都心ターミナルビル化構想について質問した。板垣武四理事者は、副都心の開発整備を担ってきた札幌副都心開発公社を事業主体としてターミナルビル建設を進める考えを述べた。議員は、都市開発公社が地下街商店街への出店において通常と異なる手続を示唆した疑いや、本市との協議のない大規模拡張構想の先行について問題視し、厳しい指導・監督を求めた。厚別副都心開発についても、昭和49年設立の札幌副都心開発公社を中核とした整備の経緯や新札幌ターミナルビル建設の協議状況が議員から質問され、桂信雄理事者(助役)が施設計画やバスターミナル運営に関する公社との協議状況を答弁した。
当たった対象語: 副都心開発公社(5)/都市開発公社(3)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論小川勝美君(議員) 1987-05-15
わが党は,市営バスを初め,4社のバスが1日1,000便も発着する新さっぽろのバスターミナルの整備を急ぐべきと考えるのであります。
ところが,バスターミナルの整備には,多額の費用を必要とするところに,国庫補助制度が改悪されたため,本市独自の設置をやめ,民間活力の導入の名のもとに,副都心開発公社の店舗やホテルを抱き込んだ,新さっぽろ副都心ターミナルビル化が検討されているとこのことであります。
この新さっぽろのバスターミナルの整備について,検討の経緯と今後の対処方針をお示し願います。
議論伊与部敏雄君(議員) 1987-05-25
札幌国際コンピュータ・グラフィックスシンポジウムの開催に当たっては,地場産業にも配慮し,テーマにこだわらない内容や,青少年向けの開放も考えるべきだと思うがどうか。
株式会社札幌都市開発公社に対し,過去に運営にかかわっての改善勧告を行い明朗化を求めたにもかかわらず,最近,地下街商店街への出店希望者に対し,通常の手続とは違う方法での入店を示唆した節もあると聞いているが,…
中小企業融資制度の取扱い金融機関については,指定金融機関以外でも取り扱うことができるよう検討していると聞いているが,その内容はどうか。
議論川口谷正君(議員) 1987-05-25
また,森林公園駅を利用する地域住民の利便を図る対策として,野津幌川に橋の建設について検討をすべきであることを指摘をしておきます。
次に,商工費に関連してでありますが,都市開発公社が地下街の入店選定に当たり,通常ルール以外の方法を提示したり,本市との協議のないまま大規模拡張構想を先行させるなど問題が多く,同公社に対しては,今後厳しい指導と監督を行うよう求めま…
最後に,消費者対策費に関してでありますが,このたび灯油代金が不正に請求された事件が報道をされておりますが,灯油が市民にとって生命にかかわる必需品であるだけに,一部の業者による心ない所業とはいえ,きわめて遺憾なことであります。
議論西村茂樹君(議員) 1987-10-06
質問の最後に,厚別副都心開発について,お尋ねいたします。
…そして,大都市にふさわしい街づくりを目指し,1点集中型から多核分散型へのアプローチとして,昭和49年に,厚別の副都心構想を積極的に推進する意味からも,第三セクターである株式会社札幌副都心開発公社を設立させました。
特に,厚別副都心計画の基本は,単に,札幌の居住区域の開発のみならず,隣接する江別市,広島町を後背圈として,ショッピンダセンター,業務施設,公共・公益施設などの整備を計画的に進め,現在の都心部にない街づくりとしての特徴も持ち合わせており,サンピアザ商店街,青少年科学館,水族館等が設置されております。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 8 件(議論 8)
過去において,本市が出資している株式会社札幌都市開発公社に対し,地下街・商店街との関係も含め,運営にかかわる改善勧告を行い,回答を得ているが,現在同公社は商店会に対し物質的,経済的にどの程度の補助を行っているのか。
ところが,バスターミナルの整備には,多額の費用を必要とするところに,国庫補助制度が改悪されたため,本市独自の設置をやめ,民間活力の導入の名のもとに,副都心開発公社の店舗やホテルを抱き込んだ,新さっぽろ副都心ターミナルビル化が検討されているとこのことであります。
この場合,事業主体としては,かねてから副都心の開発整備を担当してまいりました札幌副都心開発公社が最適であると考え,種々協議を進めており,条件が整えば年内にも着手できるように取り組んでいるところでございます。
株式会社札幌都市開発公社に対し,過去に運営にかかわっての改善勧告を行い明朗化を求めたにもかかわらず,最近,地下街商店街への出店希望者に対し,通常の手続とは違う方法での入店を示唆した節もあると聞いているが,…
次に,商工費に関連してでありますが,都市開発公社が地下街の入店選定に当たり,通常ルール以外の方法を提示したり,本市との協議のないまま大規模拡張構想を先行させるなど問題が多く,同公社に対しては,今後厳しい指導と監督を行うよう求めま…
…そして,大都市にふさわしい街づくりを目指し,1点集中型から多核分散型へのアプローチとして,昭和49年に,厚別の副都心構想を積極的に推進する意味からも,第三セクターである株式会社札幌副都心開発公社を設立させました。
第1点目の新札幌ターミナルビル建設につきましては,現在,本市と札幌副都心開発公社との間で,ターミナルビルの施設計画,バスターミナルの運営・管理方法等の協議を進めているところであります。
厚別の副都心計画は,昭和49年5月,札幌副都心開発公社の設立を初めとして,力強くその歩みを続けてまいっております。