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出資団体の経営と遊休資産の活用(見えにくい歳出と眠る資産)
finance-04 2005年 対象語: 住宅管理公社/公園緑化協会/出資団体の経営/出資団体への財政的関与/副都心開発公社/芸術文化財団/遊休資産/都市開発公社 ← 一覧へ
2005年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
本郷俊史議員は、市役所本庁舎周辺の民間ビル賃借料(年間約5億円)と旧教育委員会跡地・北1条駐車場など遊休資産の有効活用の必要性を指摘した。原口伸一議員は、副都心開発公社を中核とした厚別副都心整備の経緯と広域交流拠点への成長を述べ、松浦忠議員・田中賢龍理事者は、都市開発公社の天下り役員構成や地下商店街家賃の値下げについて質疑応答し、理事者は家賃は基本的に公社とテナント間の問題との認識を示した。伊藤理智子議員は、出資団体評価委員会報告書に基づき38指定団体のうち道路維持公社等の廃止、芸術文化財団と彫刻美術館の統合など複数団体の統合・廃止が示されたと述べた。藤原廣昭議員は公園緑化協会の公園管理ノウハウの公開による民間参入拡大を求め、坂本恭子議員・飯坂宗子議員は住宅管理公社の指定管理者応募や駐車場の公の施設化・料金値上げに関する質疑・懸念を述べた。井上ひさ子議員は副都心開発公社の経営改善への筆頭株主としての対応を求め、坂本恭子議員は都市開発公社等の天下り幹部の高額な年俸・退職金の是正を求め、熊谷憲一議員は住宅管理公社の駐車場料金値上げが不公平であると指摘した。
当たった対象語: 都市開発公社(4)/住宅管理公社(3)/副都心開発公社(2)/遊休資産(1)/芸術文化財団(1)/公園緑化協会(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論原口伸一(議員) 2005-02-23
次に、厚別副都心の整備についてお尋ねいたします。
厚別副都心は、昭和46年の札幌市長期総合計画にその構想が位置づけられ、さらに、翌47年、厚別副都心開発基本計画が策定されて以来、副都心開発公社を中核に、多中心核都市へ誘導するための先導的プロジェクトとしての整備が進められてまいりました。
その結果、札幌で唯一、副都心の名を持つ新札幌地区には、区役所、区民センター、青少年科学館などの公共公益施設や各種商業・業務施設、総合病院など地区の核となる都市機能の集積が進む一方、JR、地下鉄、バスターミナル等交通アクセスが整備され、札幌市民ならず、江別市や北広島市の市民も集う広域交流拠点として成長してまいりました。
議題田中賢龍(理事者) 2005-02-24
平成17年度につきましては、早急にできるものを見直して予算に計上しているところでございまして、職員を対象に実施しましたアンケート調査の分析も行いましたことから、その結果や他都市の状況等も参考としながら、福利厚生事業全般の見直しについて引き続き検討していかなければならないと考えているところでございます。
次に、天下り問題についてでございますが、1点目の都市開発公社の家賃の値下げについてでございます。
地下商店街のテナントの家賃につきましては、基本的には、都市開発公社と各テナントとの問題と理解しているところでございます。
議論田中賢龍(理事者) 2005-02-24
◎副市長(田中賢龍) 福利厚生会の事業でございますけれども、現在、福利厚生会の事業全般について見直しを進めているところでございまして、当然、議員がご指摘の市民の視点に立った、そういう観点も十分配意をし、引き続き、見直しを進めていかなければならないと考えてございます。
都市開発公社の関係でございますけれども、株主権の行使というようなそうしたご意見等もあろうかと思いますけれども、私どもとしましては、株主権の行使というよりも、幅広い観点からの商業振興、地下街のあ…
以上でございます。
言及伊藤理智子(議員) 2005-06-08
3月31日、出資団体評価委員会より報告書が提出され、出資比率25%以上の団体及び局長指定の団体などの指定団体40団体のうち、2団体を除く38団体の外部評価の結果が示されました。
報告書では、道路維持公社及び北海道青少年福祉協会の廃止、スポーツ振興事業団と健康づくり事業団の統合、芸術文化財団と彫刻美術館の統合、環境事業公社とリサイクル公社との統合、エネルギー供給公社と北海道熱供給公社との統合など2団体の廃止、8団体を4団体に統合し、対象38指定団体を32団体に統合・廃…
存続とされた団体においても縮小が求められており、今後、再検討すべき団体として、土地開発公社を初めとする4団体が挙げられています。
議論飯坂宗子(議員) 2005-10-03
次に、札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案についてです。
市営住宅の共同施設である駐車場について、これまでは住宅管理公社の自主事業として運営していたものを、札幌市の公の施設として設置し、管理するための条例改正ですが、民間駐車場並みの料金を上限と決め、あとは市長が規則で自由に値上げできる内容になってお…
財政構造改革プランでは、駐車場料金の値上げで1億5,000万円の財政効果を見込んでおり、公営住宅法で低廉な家賃を義務づけている市営住宅の駐車場料金大幅値上げに道を開く今回の条例改正は、容認できません。
議論坂本恭子(議員) 2005-10-27
局長職の天下り幹部の年俸は、社長が720万円、専務は675万円など、具体的に札幌市再就職要領で決められ、退職金も支払われていませんが、政策投資銀行からの天下り幹部には要領が適用されず、常務や常勤監査役に社長の年俸の数割増しの給与が支払われ、加えて退職金も支払われている問題を指摘しました。
地下街の札幌都市開発公社を初め、本市が筆頭株主となっている出資団体に対しては、出資団体改革プランに逆行する高過ぎる年俸や退職金について即刻是正すべきことを改めて申し上げます。
次に、市民まちづくり局関係です。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 12 件(議論 8/言及 3/議題 1)
その一方で、旧教育委員会跡地や北1条駐車場など、都心や都心周辺部には市の遊休資産が点在しており、その有効活用が課題となっております。
厚別副都心は、昭和46年の札幌市長期総合計画にその構想が位置づけられ、さらに、翌47年、厚別副都心開発基本計画が策定されて以来、副都心開発公社を中核に、多中心核都市へ誘導するための先導的プロジェクトとしての整備が進められてまいりました。
一つは、株式会社札幌市都市開発公社であります。
次に、天下り問題についてでございますが、1点目の都市開発公社の家賃の値下げについてでございます。
都市開発公社の関係でございますけれども、株主権の行使というようなそうしたご意見等もあろうかと思いますけれども、私どもとしましては、株主権の行使というよりも、幅広い観点からの商業振興、地下街のあ…
報告書では、道路維持公社及び北海道青少年福祉協会の廃止、スポーツ振興事業団と健康づくり事業団の統合、芸術文化財団と彫刻美術館の統合、環境事業公社とリサイクル公社との統合、エネルギー供給公社と北海道熱供給公社との統合など2団体の廃止、8団体を4団体に統合し、対象38指定団体を32団体に統合・廃…
都市公園の管理について、民間参入の間口を広げるためには、公園緑化協会が持つ公園管理のノウハウを公開する必要があると考えるが、どうか。
住宅管理公社が市営住宅の指定管理者に応募した場合、民間への開放という制度の趣旨を踏まえて、市としてどのように対応していくのか。
市営住宅の共同施設である駐車場について、これまでは住宅管理公社の自主事業として運営していたものを、札幌市の公の施設として設置し、管理するための条例改正ですが、民間駐車場並みの料金を上限と決め、あとは市長が規則で自由に値上げできる内容になってお…
札幌副都心開発公社の経営改善について、再就職問題など出資団体等評価委員会の指摘事項に対し、筆頭株主の立場で適切に対応すべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
地下街の札幌都市開発公社を初め、本市が筆頭株主となっている出資団体に対しては、出資団体改革プランに逆行する高過ぎる年俸や退職金について即刻是正すべきことを改めて申し上げます。
住宅管理公社発足時の駐車場料金は月額2,300円で、駐車場を整備するための本市からの借入金1億7,500万円については既に返済してきたものであります。