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生活道路の除排雪と地域負担の不公平感
snow-03 1994年 対象語: パートナーシップ排雪/排雪制度/生活道路/生活道路の除排雪/運搬排雪 ← 一覧へ
1994年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員からは、マルチ除雪(パートナーシップ排雪を含む)について運搬排雪の連携や交差点角の雪山処理に関する市民の苦情・要望が多いとの指摘や、パートナーシップ除雪が年々伸びる中で運搬排雪を生活道路にまで拡大し市民負担を軽減すべきとの意見が出された。別の議員は、市政世論調査で除雪要望が市政要望の第1位(60.7%)であり、うち生活道路の除雪要望が71.8%を占めることを挙げ、豪雪による予算超過の中でパートナーシップへの対応が後回しになっていることが市民負担への転嫁につながるとの党の指摘を裏づけると述べた。生活道路対策について質問を受けた桂信雄理事者(市長)は、市が生活道路の隅々まで排雪を行うことは財源・体制面から困難であり、雪さっぽろ21計画のパートナーシップの精神で対応すると答弁した。他の議員は、運搬排雪や融雪施設整備の進捗を評価しつつ、雪捨て場確保の緊急性や生活道路・敷地内除雪への市民の関心の高さ、生活温排水を利用した融雪システムの実現を求めた。
当たった対象語: 運搬排雪(7)/生活道路(7)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論畑瀬幸二君(議員) 1994-02-28
今年度で試行2年目に入ります。
市も雪さっぽろ21計画の重要施策と位置づけ,力を入れているわけですが,一方で,市民の皆さんからは,「マルチ除雪はよい計画だと聞いていたが,従来より除雪方法で悪くなったのでは」「運搬排雪について,市と受託業者の連携はスムーズにいっているのか」「交通安全確認の観点や交差点角の雪山処理を何とかしてほしい」等々,数多くの苦情や要望を耳にいたします。
今月のように11年ぶりの大雪のときは,市民要望に作業そのものが追いつかないという側面を考慮したとしても,マルチ除雪のイメージが必ずしも評価されていないことになれば,それは大きな問題であります。
議論伊藤知光君(議員) 1994-03-30
下水道熱の利用という観点から,雪対策に積極的な取組みをしていることは評価をいたします。
生活道路に対応して,家庭用の融雪槽と兼ねた構造を持つ雨水ますを道路に設置する方法は,高齢化社会に向けて積極的に取り組むべきものと考えますので,十分検討されるよう要望いたします。
次に,消防局についてであります。
言及井上ひさ子君(議員) 1994-03-30
また,天下りは,市と関係業者との透明性の確保の点からも禁止,または自粛すべきであります。
次は,除雪についてですが,5年度の市政世論調査でも「除雪に関すること」が市政への要望の第1位で60.7%,内訳として生活道路の除雪要望が71.8%となっております。
ことしの豪雪で,当初の除雪費79億円が大幅な予算超過となり,10億円の補正予算が組まれましたが,2月下旬の予算執行状況で,パートナーシップへの対応が後回しになっており,わが党が,この制度は市民負担への転嫁につながると指摘したことを裏づけるものとなっております。
議題桂信雄君(理事者) 1994-06-06
今後も新たな手法を積極的に試み,さまざまな対策を組み合わせて凍結路面問題の解決に向けて努力してまいりたいと考えております。
3点目の生活道路対策についてでございますが,市が生活道路の隅々まで排雪を行うことは,これはもう財源的にも,また,排雪先の確保など除雪体制の面からも困難であります。
基本的には,雪さっぽろ21計画の一つの柱であります市と市民の,いわゆるパートナーシップの精神で対応してまいりたいと考えております。
議論三上洋右君(議員) 1994-10-03
中でも,その中心に,これまでの除雪の概念とは大きく異なる雪対策施設整備を積極的に推進しており,昭和63年度に初めて藻岩下流雪溝が供用して以来,今年度早くも4ヵ所目に当たる発寒流雪溝の完成を間近に,また,新たに創成東流雪溝に着工するなど,広く市民要望にこたえる素早い対応を高く評価するものであります。
また,運搬排雪した雪の最終処理施設としての平成3年度の厚別融雪槽完成に引き続き,今年度は発寒融雪槽の完成が予定され,さらに創成川融雪管,都心北融雪槽の着工など,一昔前では考えられないほどの進捗を…
しかしながら,これらの施設整備には多額の費用を要するものであり,除雪費用も無限ではありません。
言及宮本吉人君(議員) 1994-10-26
次に,監視区域制度についてでありますが,本年3月に届出基準面積を300平米に引き上げたことは一応の評価をするところでありますが,平成4年以降,3年連続して地価が下落し,現在も継続している状況のもとでは,この制度の役割はもう終了したものと考えるべきであり,また,首都圏においては解除の動きがあるということでありますので,本市においても早急に監視区域の指定解除をされるよう強く望むものであります。
次は,下水道施設を活用した雪対策施設の建設については,積極的に事業が展開されており,大いに評価するものでありますが,市民にとりましては生活道路や敷地内の除雪が一番の関心事であります。
そこで,市営住宅などの大規模集合住宅において,生活温排水を利用した融雪システムの実現に向けて積極的な取組みを要望するものであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 14 件(議論 8/言及 2/議題 4)
市も雪さっぽろ21計画の重要施策と位置づけ,力を入れているわけですが,一方で,市民の皆さんからは,「マルチ除雪はよい計画だと聞いていたが,従来より除雪方法で悪くなったのでは」「運搬排雪について,市と受託業者の連携はスムーズにいっているのか」「交通安全確認の観点や交差点角の雪山処理を何とかしてほしい」等々,数多くの苦情や要望を耳にいたします。
市民負担を前提としたパートナーシップ除雪が年々伸びているが,運搬排雪を生活道路にまで拡大し,市民負担の軽減を行うべきではないのか。
生活道路に対応して,家庭用の融雪槽と兼ねた構造を持つ雨水ますを道路に設置する方法は,高齢化社会に向けて積極的に取り組むべきものと考えますので,十分検討されるよう要望いたします。
次は,除雪についてですが,5年度の市政世論調査でも「除雪に関すること」が市政への要望の第1位で60.7%,内訳として生活道路の除雪要望が71.8%となっております。
3点目は,生活道路対策についてです。
3点目の生活道路対策についてでございますが,市が生活道路の隅々まで排雪を行うことは,これはもう財源的にも,また,排雪先の確保など除雪体制の面からも困難であります。
最初に,札幌駅北口地下施設の工事請負契約締結にかかわる議案第13号についてでありますが,主な質疑として,都心北融雪槽について,運搬排雪を行なった場合と比べ,経費はどうなるのか。
また,運搬排雪した雪の最終処理施設としての平成3年度の厚別融雪槽完成に引き続き,今年度は発寒融雪槽の完成が予定され,さらに創成川融雪管,都心北融雪槽の着工など,一昔前では考えられないほどの進捗を…
ご指摘のありました月寒西地区につきましては,水源地通を初めとする骨格道路と生活道路,さらには住環境整備が課題となっております。
次に,建設局関係では,現在,雪捨て場の確保は一刻の猶予もない状況であり,市民要望の高い運搬排雪にも支障を来たすことが考えられます。
次は,下水道施設を活用した雪対策施設の建設については,積極的に事業が展開されており,大いに評価するものでありますが,市民にとりましては生活道路や敷地内の除雪が一番の関心事であります。
次に,道路橋りょう費5億円は,冬季の公共交通機関の定時性を確保するため,バスレーン設置路線の拡大に合わせて運搬排雪を強化するとともに,凍結路面対策の一つであります凍結防止剤散布を,環境に与える影響にも配慮し,塩化カルシウムからCMAに切りかえることとし,あわせて,その散布箇所を拡大することに伴…
質問の第1は,運搬排雪路線の拡大強化と通学路の排雪強化についてであります。
まず,第1点目の運搬排雪の拡大強化及び通学路排雪の強化についてでありますが,まず,現在策定されております雪さっぽろ21計画をなし遂げること,そのことが重要であると認識いたしております。