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生活道路の除排雪と地域負担の不公平感
snow-03 2020年 対象語: パートナーシップ排雪/排雪制度/生活道路/生活道路の除排雪/運搬排雪 ← 一覧へ
2020年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2020年は、前川隆史議員が市民生活に身近な生活道路や歩道はアスファルト舗装が薄いため路盤凍結が進みひび割れや穴ぼこが発生していると指摘し、藤田稔人議員は冬のみちづくりプラン2018実行プログラムでパートナーシップ排雪の地域支払い額の高騰や生活道路の間口処理の負担感の高まりが課題として挙げられていると述べた。吉岡亨・理事者は、これらの課題に対応するため生活道路の除雪方法を見直し、かき分け作業から圧雪のみを削る作業方法に切り替える取り組みを試行的に始めたと答弁した。小田昌博議員は、パートナーシップ排雪の実証実験について、現状より厳しい道路状況に市民が耐えることで制度の延命を図るものだとして手放しでは歓迎できないとし、新たな財源の模索を求めた。ほかに、生活道路の路盤材として使用されている規格外の砕石の取り扱い(たけのうち有美議員)や、生活道路の新たな除雪方法を市内10区へ広げるよう求める声(森山由美子議員)もあった。
当たった対象語: 生活道路(12)/パートナーシップ排雪(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論前川隆史(議員) 2020-02-26
平成13年には、少雪と低温が重なり、市内各所でアスファルト舗装の凍結による舗装破損被害が発生し、国から災害認定を受け、国費を投入し、補修を行いました。
今冬も、道路が雪に覆われることなく、長時間露出している状況が長く続き、特に市民生活に最も身近な生活道路や歩道は、幹線道路に比べてアスファルト舗装が薄いため、路盤凍結が市域全体で進み、その結果、ひび割れ、最終的にアスファルト舗装が剥離して穴ぼこになったり、点字ブロックが破損するなど、…
さらに、札幌で開催となる東京2020大会のマラソンと競歩には、観戦のために国内外から多くの方が訪れることが予想され、皆さんに安全・安心かつ快適に観戦していただくために、コース沿いや、多くの人が利用することが予想される箇所の道路の補修が重要であります。
議論藤田稔人(議員) 2020-02-27
次に、雪対策の持続性についてお伺いいたします。
札幌市では、昨年12月に雪対策の新たな長期計画である札幌市冬のみちづくりプラン2018に基づく実行プログラムを策定し、この中で、雪対策が抱える課題として、市民目線では、生活道路のパートナーシップ排雪制度における地域支払い額の高騰や、高齢化の進行などに伴い、生活道路の間口処理の負担感が一層高まっているなどといった課題が挙げられております。
これらの課題に対して、パートナーシップ排雪制度の実証実験に加え、生活道路の除雪方法の変更の検討として、これまでの新雪時の夜間一斉出動によるかき分け作業から、数日かけて、間口に寄せる雪の量を緩和しながら、圧雪のみを削る作業方法に切りかえる取り組みを今シーズンから試行的に始めております。
議論吉岡亨(理事者) 2020-02-27
札幌市冬みちプラン2018・実行プログラムでは、将来にわたる持続可能な除排雪体制の確保に向けまして、さまざまな新たな取り組みも盛り込んだところでございます。
これらの中で、生活道路の除雪方法変更の検討など、試行を重ねながら進めることとなる取り組みにつきましては、今冬のような特異な気象条件下での課題も把握し、しっかりと検証を深めながら進めてまいります。
また、今後はICTなどの先端技術のさらなる進展も見込まれますことから、有効な技術を柔軟に取り入れていくなど、より一層の生産性の向上に向け積極的に進めてまいります。
議論たけのうち有美(議員) 2020-02-27
また、札幌市が委託している民間プラント堆積場の下層部のアスファルト廃材は、堆積量の増加により、場所によっては約40年近くも経過しており、当然、再生合材の原材料そのものの劣化や、道路修繕で何回も繰り返し再生合材として使用しているため、品質の低下も考えられます。
そこで、質問ですが、今後は、市場性も考慮し、より一層の品質の確保を図るため、再生合材の再利用の回数制限を行うとともに、150キロメートルの幹線道路と生活道路を除く道路は、再生100%合材から、国や北海道と同様の合材に変更すべきと考えますがいかがか、伺います。
また、堆積場下層部の廃材について調査を行い、適さないものについては、処分場に搬入し、廃棄すべきと考えますが、市の見解を伺います。
議題くまがい誠一(議員) 2020-03-30
続いて、胆振東部地震からの復旧については、住民が一刻も早くもとの生活に戻れるよう、個々の状況に応じたハード・ソフトの両面で丁寧な対応を引き続き行うことを要望します。
続いて、生活道路の除雪については、さらなる市民負担の軽減、除雪作業の効率化、労働環境改善等を進める観点から、今冬より新たに日中除雪の試行を推進し、現在、検証を進めておりますが、現場の声を把握し、持…
次に、Park-PFIによる導入施設や今後の展開について、百合が原公園でのPFI導入に際しては、民間ならではのアイデアを生かし、公園の再生や活性化が図られるよう、さまざまな角度から検討を行うことを要望します。
言及小田昌博(議員) 2020-10-01
こういった中、市では、今後の厳しい社会環境の変化を見据え、さらに、新型コロナによりウィズコロナの新しい生活様式へと大きく時代が変わっていくであろうことなどに鑑みますと、さらにもっと新しい発想や視点を大胆に模索して、除排雪の持続性を確保していく姿勢が求められると考えます。
パートナーシップ排雪は、一昨年から実証実験に着手し、現在の制度の持続的な運用の道を探っており、その試みには一定の評価をするものの、これを言葉選ばずストレートに言えば、現状より厳しい道路状況に市民に耐え…
財源が不足するのであれば、国に対する交付税措置の拡大に向けた働きかけをより一層強めることはもちろん、新たな財源を積極かつ予断を持たずに模索し、困難を乗り越えて実現しようという大胆で前向きな姿勢が求められるものであり、例えば、昨年3定の我が会派の中川議員の代表質問において、現在検討されている観光目的税の使途として、冬の観光地としてのレベルアップを目的に除排雪を行えるような財源検討も有効ではないかと考えますし、パートナーシップの地域負担額を何らかの年金積立てや基金のような投資運用をしていくこともアイデアとしては考えられます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 14 件(議論 4/議題 7/言及 3)
今冬も、道路が雪に覆われることなく、長時間露出している状況が長く続き、特に市民生活に最も身近な生活道路や歩道は、幹線道路に比べてアスファルト舗装が薄いため、路盤凍結が市域全体で進み、その結果、ひび割れ、最終的にアスファルト舗装が剥離して穴ぼこになったり、点字ブロックが破損するなど、…
札幌市では、昨年12月に雪対策の新たな長期計画である札幌市冬のみちづくりプラン2018に基づく実行プログラムを策定し、この中で、雪対策が抱える課題として、市民目線では、生活道路のパートナーシップ排雪制度における地域支払い額の高騰や、高齢化の進行などに伴い、生活道路の間口処理の負担感が一層高まっているなどといった課題が挙げられております。
これらの中で、生活道路の除雪方法変更の検討など、試行を重ねながら進めることとなる取り組みにつきましては、今冬のような特異な気象条件下での課題も把握し、しっかりと検証を深めながら進めてまいります。
そこで、質問ですが、今後は、市場性も考慮し、より一層の品質の確保を図るため、再生合材の再利用の回数制限を行うとともに、150キロメートルの幹線道路と生活道路を除く道路は、再生100%合材から、国や北海道と同様の合材に変更すべきと考えますがいかがか、伺います。
生活道路について、本市が管理する道路の大部分を占めているが、数年に一度の目視点検などにとどまっているため、幹線道路等と同様に、測定機を用いて路面状態を適切に把握し、補修を行うべきと考えるが…
続いて、生活道路の除雪については、さらなる市民負担の軽減、除雪作業の効率化、労働環境改善等を進める観点から、今冬より新たに日中除雪の試行を推進し、現在、検証を進めておりますが、現場の声を把握し、持…
パートナーシップ排雪は、一昨年から実証実験に着手し、現在の制度の持続的な運用の道を探っており、その試みには一定の評価をするものの、これを言葉選ばずストレートに言えば、現状より厳しい道路状況に市民に耐え…
札幌市冬みちプラン2018に基づく生活道路の新たな除雪方法について、路面の整正作業は交通誘導員がつかないと聞くが、通勤・通学時等の安全性をどのように確保していくのか。
さらに、今後の超高齢化による社会を見据えた生活道路の在り方については、まちづくり政策に位置づけるとともに、生活道路の維持管理方針と体制を構築し、まちづくりと暮らしを支える観点で議論を展開すべきと指摘します。
続いて、生活道路の新たな除雪方法の検討については、昨冬に行った西区と手稲区での施工内容を踏まえ、市内10区による実施を目指し、丁寧かつスピード感を持って推進していただきたい。
現在、市内の三つのプラント再生工場の敷地内には合計約11万トンの規格外の砕石があり、これまでも生活道路の路盤材として使用されてきました。
規格外の砕石につきましては、現在、プラントから出荷し、生活道路整備工事の路盤材として使用しているところでございます。
次に、生活道路の新たな除雪方法について伺います。
◎副市長(吉岡亨) 私からは、2項目めの市民生活を支える経済・環境施策についてのうちの3点目、MaaSを見据えた公共交通の利用環境の改善について、4点目の生活道路の新たな除雪方法について、5点目の食品ロス削減のためのフードドライブの推進についてお答えをいたします。