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総合的な除排雪体制とコストの妥当性
snow-05 1990年 対象語: 除排雪体制/除雪センター/除雪費/雪対策/雪対策費 ← 一覧へ
1990年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1990年度予算では、生活道路の排雪について行政と住民が連携する「パートナーシップ制」の試行実施のほか、融雪槽の建設、降雪予測気象レーダーの整備、坂道ヒーティングの整備が盛り込まれたことが市長から説明された。道路除雪費は前年比7%増の72億4,000万円が計上され、4,400キロに及ぶ道路延長の除雪推進が評価される一方、パートナーシップ制度導入に当たっては市民負担の問題など市民の理解を得ることが先決との指摘があった。下水管を利用した雪処理方法や、下水処理水を活用した融雪槽・流雪溝などの新システムの導入が、北方都市会議でも賞賛された取り組みとして紹介された。下水道局に対しては、融雪槽等の設置にとどまらず、水温低下対策を北大等と協力して研究し、将来的には既設下水管による融雪を実現すべきとの質疑があった。市長は、「雪さっぽろ21計画」に基づき道路種別ごとの除雪水準を新たに設定し、総体的な除雪レベルアップを目指す考えを示した。
当たった対象語: 雪対策(18)/除雪費(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題板垣武四君(理事者) 1990-02-14
また,本格的な高齢化社会の到来を迎え,地域における福祉活動の促進が重要視されておりますことから,これに対応すべく,従来のボランティア基金を地域福祉振興基金に名称変更いたしますと同時に,幅広い事業展開ができるよう基金の拡充を図ることにいたしております。
次に,市民要望の最も多い雪対策の推進についての施策でございますが,これまで,行政が直接タッチしていなかった生活道路の排雪につきまして,行政と住民が連携してこれを行うというパートナーシップ制を導入いたしたいと考え…
このほか,これからの雪対策につながる事業といたしまして,融雪槽の建設,降雪予測気象レーダーの整備などを行うことにいたしており,また,スタッドレスタイヤの普及に対応しその促進を図る見地から,坂道ヒーティングの整備を進めることにいたしております。
議題菊田勝雄君(議員) 1990-03-19
通学道路の除排雪にかかわる問題を専門的に扱う窓口を設置してはどうか。
雪対策施設について,下水管を利用した雪処理方法が考えられると思うが,どのような問題があるのか。
厚別融雪槽の完成に合わせて,市道山本線の拡幅整備を行うべきと思うが,計画はどうなっているのか。
議論小谷俵藏君(議員) 1990-03-19
次に,円滑な都市交通機能の確保のためのものでありますが,人口増加に伴う市街地の拡大による新しい道路整備や市街地の舗装改良などが着実に進められておりますが,同時に広域交通時代に向けた質の高い幹線道路整備,あるいは高速自動車道の整備に伴う都心部へのアクセス道路についても,着実な整備を要望するものであります。
…円滑な交通を維持する除雪体制の強化,さらには流雪溝や融雪溝,そして融雪槽という新システムの導入,効率ある除雪のための予測レーダー整備など,今回の北方都市会議でも賞賛されました本市の雪対策事業を評価するとともに,一層の拡充を期待いたすものであります。
さらに,街の美観や都市の機能を高めるための電線類の地中化の促進についても,いま一度強く要望いたしておきたいと存じます。
議論板垣武四君(理事者) 1990-10-02
本市の普及率は今年度で95%を超える見込みでございますが,21世紀を展望した安全で潤いのある快適な街づくりという観点から申しますと,下水道の果たすべき役割は,なおいろいろと多いものがございます。
具体的に申しますと,まず未整備区域の解消が第1でございますが,侵水に強い街づくりを目指したアクアレインボー計画,下水道のもつ熱エネルギーを利用した地域暖房,それから雪対策の方策を積極的に進めるとともに,水辺環境の保全を図るため,処理レベルの高度化など,より高い下水道を目指す必要がございます。
また,下水汚泥を利用した建設資材化や,すでに実施をし成果を上げておりますコンポスト事業,さらに,下水道管網を利用した光ファイバー通信網の整備などにつきましても,あわせて推進していかなければならないと考えております。
議論加藤斉君(議員) 1990-10-24
次に,下水道局関係であります。
来年度より,国の第7次5年計画がスタートし,日米構造協議及び都市計画中央審議会の答申などを受け,普及促進及び下水道の質的向上がうたわれておりますが,本市にあっても,雪対策などを含め,なお一層の事業促進を図るべきであります。
次に,交通局関係についてであります。
議論吉田哲男君(議員) 1990-12-05
まず最初に,交通渋滞解消のための駐車場整備についてお伺いいたします。
…,路面電車など,その特性に応じた役割分担によって効率的な交通体系の確立を目指しており,またその円滑な運用,機能維持のため,都心部においてはすでに完成を見たJR線の立体交差化,冬季間雪対策の徹底などにより都心機能の維持増進のための諸施策が図られているところであります。
しかしなら,とどまることを知らない本市への人口一極集中化と,それに伴う周辺部からの車両台数増加の実情は,それが都心における商業業務機能の拡大,中枢管理機能,コンベンション機能等,高度な都市機能の発展に由来するとしても,一般通過車両の逐年増加と相まって,札幌市都心部の交通渋滞は,深刻な大気汚染あるいは都市型交通災害の増高も伴うなど,きわめてゆゆしい問題となっているのであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 19 件(議題 8/議論 11)
次に,市民要望の最も多い雪対策の推進についての施策でございますが,これまで,行政が直接タッチしていなかった生活道路の排雪につきまして,行政と住民が連携してこれを行うというパートナーシップ制を導入いたしたいと考え…
次に,雪対策についてお伺いいたします。
第3番目の雪対策についてお答えを申し上げます。
雪対策施設について,下水管を利用した雪処理方法が考えられると思うが,どのような問題があるのか。
道路除雪費は,前年比7%増の72億4,000万円を計上し,4,400キロに及ぶ道路延長の除雪の推進が図られることは,評価できるものであります。
…円滑な交通を維持する除雪体制の強化,さらには流雪溝や融雪溝,そして融雪槽という新システムの導入,効率ある除雪のための予測レーダー整備など,今回の北方都市会議でも賞賛されました本市の雪対策事業を評価するとともに,一層の拡充を期待いたすものであります。
雪対策について,現在の市民ニーズの最大の課題としての生活道路の除排雪に対し,パートナーシップ制度を導入されようとしています。
次に,雪対策についてお伺いいたします。
次に,雪対策についてお答えを申し上げます。
次に,雪や寒さの中で快適に暮らせる街づくりにつきましては,除雪体制を一層強化するとともに,21世紀に向けての雪対策の推進を図るため,融雪溝や流雪溝を建設したところでございます。
具体的に申しますと,まず未整備区域の解消が第1でございますが,侵水に強い街づくりを目指したアクアレインボー計画,下水道のもつ熱エネルギーを利用した地域暖房,それから雪対策の方策を積極的に進めるとともに,水辺環境の保全を図るため,処理レベルの高度化など,より高い下水道を目指す必要がございます。
下水道における雪対策は,融雪槽等の設置にとどまらず,今後,下水処理の障害となる水温低下等の対策を,北大などと協力して研究し,将来的には既設下水管による融雪を実現すべきと考えるがどうか。
特に,雪や寒さの中で快適生活のための雪さっぽろ21計画を策定し,除雪体制の強化はもとより,融雪槽や流雪溝の建設など,新時代への雪対策への進展が見られるのであります。
来年度より,国の第7次5年計画がスタートし,日米構造協議及び都市計画中央審議会の答申などを受け,普及促進及び下水道の質的向上がうたわれておりますが,本市にあっても,雪対策などを含め,なお一層の事業促進を図るべきであります。
これらのことから,雪処理21計画の二つ目に雪対策施設の整備が挙げられ,雪捨て場の負担を減らすために,流雪溝や融雪槽の雪処理施設の建設を積極的に推進し,除雪のレベルアップに対応していくとされております。
第3点目の総合的な除雪機構の確立についてでございますが,お話にございました機能的な除雪体制の確立は,雪対策の重要な課題であると認識をしているところでございます。
…,路面電車など,その特性に応じた役割分担によって効率的な交通体系の確立を目指しており,またその円滑な運用,機能維持のため,都心部においてはすでに完成を見たJR線の立体交差化,冬季間雪対策の徹底などにより都心機能の維持増進のための諸施策が図られているところであります。
まず最初に,雪対策についてお伺いをいたします。
◎市長(板垣武四君) まず最初に,雪対策についてお答えを申し上げます。