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公共交通の利用者減と運転手不足
transit-01 2012年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ
2012年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2012年は、今後バスの利用者数がさらに減少する見込みであり、現行の補助制度以外の方策も検討する必要があるとの答弁があった(生島典明理事者)。議員からは、路線バスの経路変更等が事業者のみの判断で行える現状への市の関与を求める質疑や、民間路線バスの参入・廃止自由化により通学が不便になった事例への対応、規制緩和下で絶えず起こるバス路線の減便・変更への対策(高齢者・障がい者の足の確保)を求める指摘があった。丘珠空港では、HACが唯一の定期便となる中、航空路線の廃止・減便が相次ぐ状況下で経営が悪化していることが説明された。また、ループ化の恩恵を受けない南区で路線バスの増便を求める地元の声も紹介された。
当たった対象語: 路線バス(3)/減便(2)/バスの利用者数(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及生島典明(理事者) 2012-02-22
当面は、この制度の運用をしていきたいと考えております。
しかしながら、議員ご指摘のように、今後、バスの利用者数がさらに減少するということも当然見込まれてくるのであろうというふうに思います。
そうなりますと、現行の補助制度だけではなく、ほかのやり方も考えていかなければならないというふうに思います。
議題こんどう和雄(議員) 2012-03-28
本市も市民の税金から出資しており、株主としての責任があることから、収支改善に向け経営面でも関与していくべきと考えるが、どうか。
路線バスについて、現状では事業者のみの判断で経路変更等が可能であり、市民生活に多大な影響を及ぼすことから、本市が一定程度関与するなど対応策を検討すべきと考えるが、どうか。
パークアンドライドについて、運輸部門のCO2の削減に有効であり、利用拡大に向けて本気で取り組む必要があることから、利用者がメリットを感じる施策を具体的に検討すべきと考えるが、どうか。
議論國安政典(議員) 2012-03-28
次に、生活の足を確保するための施策についてです。
民間路線バスの参入廃止が自由になったことにより、路線変更によって通学が不便になった事例など、問題がある路線が少なからず見受けられます。
日ごろから路線の実態把握に努め、協議の場を設けるなど、市民生活の足の確保にしっかり取り組まれるよう要望します。
議論芦原進(議員) 2012-06-06
丘珠空港については、全日空が丘珠空港路線から撤退後、昨年6月に北海道エアシステム、HACが丘珠空港に本社機能を移転し、路線を集約し、現在、丘珠空港における定期便はHAC1社となっております。
HACは、道内航空ネットワークの中核を担う航空会社として地域経済の発展や道民の生活の安定に重要な役割を果たしており、札幌と地方都市を結び、また、航空路線の廃止、減便が相次ぐ中で、道民の利便性を確保していく役割も期待されている極めて公共性、公益性の高い企業であるため、札幌市はHACに対して出資等の支援を行ってきたところです。
しかし、HACは、昨年の6月4日の重大インシデント、機材故障によるたび重なる欠航の影響などにより、搭乗率が低迷し、経営状況の悪化を招きました。
言及木村彰男(議員) 2012-12-13
理事者が幾ら黒字化を説明し、累積分の赤字が30年後に解決すると説いても信じてもらえないのです。
ループ化の恩恵を受けられない私の住む南区では、路線バスをせめて1時間に1便ふやしてもらえないかという思いであふれています。
そして、その地元の声を私は市長に届けたいのです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(言及 3/議題 1/議論 2)
しかしながら、議員ご指摘のように、今後、バスの利用者数がさらに減少するということも当然見込まれてくるのであろうというふうに思います。
路線バスについて、現状では事業者のみの判断で経路変更等が可能であり、市民生活に多大な影響を及ぼすことから、本市が一定程度関与するなど対応策を検討すべきと考えるが、どうか。
民間路線バスの参入廃止が自由になったことにより、路線変更によって通学が不便になった事例など、問題がある路線が少なからず見受けられます。
HACは、道内航空ネットワークの中核を担う航空会社として地域経済の発展や道民の生活の安定に重要な役割を果たしており、札幌と地方都市を結び、また、航空路線の廃止、減便が相次ぐ中で、道民の利便性を確保していく役割も期待されている極めて公共性、公益性の高い企業であるため、札幌市はHACに対して出資等の支援を行ってきたところです。
規制緩和が進むもと、絶えずバス路線の減便、路線変更が起こります。
ループ化の恩恵を受けられない私の住む南区では、路線バスをせめて1時間に1便ふやしてもらえないかという思いであふれています。