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公共交通の利用者減と運転手不足
transit-01 2018年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ
2018年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2018年は、バス事業者の人手不足が深刻化し既に減便が始まっているとの指摘があり(中山真一議員)、理事者は路線バスが乗務員不足等の課題を抱える中でも路線廃止等により市民生活への大きな影響が出ないよう維持に努力していると答弁した。丘珠空港と札幌ターミナルを結ぶ路線バスが2018年3月末で運休となり空港利用者や周辺居住者への影響が懸念されたほか、北海道新幹線の札幌延伸により主要路線である丘珠-函館便が大幅減便となる可能性も複数の議員から指摘された。北海道胆振東部地震の際には、大規模停電により運休したJRや地下鉄の代替交通である路線バス・都市間バスも運行休止を余儀なくされたことが振り返られた。また、敬老パスがJRで使えないため、周辺に地下鉄がなくバス路線も廃止されJRしか移動手段がない高齢者が存在するとの指摘もあった。
当たった対象語: 路線バス(4)/減便(3)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及中山真一(議員) 2018-02-28
移動手段の確保は、避けて通れない課題です。
足元では、バス事業者において人手不足が深刻化し、既に減便も始まっています。
幾ら補助を入れても、運転手が確保できなければ、いずれ限界を迎えます。
議題吉岡亨(理事者) 2018-02-28
次に、7項目めの高齢者の移動手段の確保についてでございます。
札幌市では、誰もが安全で快適に暮らせるよう、公共交通を軸とした交通体系を整備してきており、地下鉄やJR、路線バスなどにより、市民の日常生活に必要な移動手段はおおむね確保されているものと認識しておりますが、市民に身近な路線バスにつきましては、ご指摘のような乗務員不足等の課題を抱えており、路線廃…
このような状況のもと、高齢化の急速な進展などにより、社会環境が変化していく中、高齢者が地域で安心して暮らしていくためには、今後、高齢者の移動手段の確保に一定の工夫が必要になってくるものと認識するところでございます。
議論岩崎道郎(議員) 2018-05-23
さらに、丘珠空港では、昨年度に札幌丘珠空港航空教室や東区こどもまちづくり体験塾などさまざまなイベントが開催され、既に長く続けられている地域の農産物直売やコンサートだけにとどまらず、さまざまな地域連携を図っていると認識しております。
一方で、空港周辺の課題として、丘珠空港と札幌ターミナルを結ぶ路線バスがことし3月末で運休となったことで、丘珠空港利用者のみならず、空港周辺地区に居住されている方の生活への影響が懸念されているところです。
特に、丘珠地区は高齢化が進んでおり、2018年4月1日における住民基本台帳を見ても、市内の他の地域より居住者の平均年齢が3歳ほど高いというデータが出ております。
議論田中啓介(議員) 2018-05-24
報告書では、丘珠空港は観光利用が少ないが、外国人観光客が札幌に多く来訪している、観光客が札幌市を訪れるため、都心部から近い丘珠空港の優位性があるなどと報告されていますが、総合交通調査特別委員会での我が党の質問に対し、本市は、北海道を訪れたインバウンド観光客のうち、どれくらい丘珠空港を利用したのか、数字は把握しておらず、根拠も不十分なまま、単に丘珠空港の需要が伸びるであろうとしているにすぎません。
それどころか、新幹線の札幌延伸により、主要路線となる丘珠-函館便の大きな影響は避けられず、減便の可能性もあります。
さらに、空港アクセスとして、都心アクセス整備により丘珠空港から都心までの車による移動時間は約8分短縮されると書かれていますが、アクセス道路の建設が決定していない現段階で、時間の短縮が丘珠空港利活用の報告書で使われ、あたかも都心アクセス道路の整備形態が高架や地下構造で決まったかのように描いていることは大問題です。
言及竹内孝代(議員) 2018-10-02
これらの政策目標は、我が会派がこれまで訴え続けてきたものであると評価しておりますが、私は、これに加えて災害時の緊急輸送道路としての位置づけが極めて重要であると考えます。
このたびの北海道胆振東部地震では、大規模停電により、道内の物流が麻痺するとともに、運休したJRや地下鉄の代替交通として頼みの綱である路線バス、都市間バスも運行を休止せざるを得ない状況となりました。
一方、東日本大震災では、三陸縦貫自動車道が災害に強い高規格道路として被災を免れ、命をつなぐ道として機能したことは有名であります。
議論平岡大介(議員) 2018-10-31
これは、当時の住民合意をないがしろにするものです。
また、新幹線延伸により、丘珠空港の主要路線である丘珠-函館便が大幅な減便となる可能性は否定できず、新幹線延伸による効果を過大評価することは問題です。
市民文化局です。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 7 件(言及 2/議題 1/議論 4)
足元では、バス事業者において人手不足が深刻化し、既に減便も始まっています。
札幌市では、誰もが安全で快適に暮らせるよう、公共交通を軸とした交通体系を整備してきており、地下鉄やJR、路線バスなどにより、市民の日常生活に必要な移動手段はおおむね確保されているものと認識しておりますが、市民に身近な路線バスにつきましては、ご指摘のような乗務員不足等の課題を抱えており、路線廃…
一方で、空港周辺の課題として、丘珠空港と札幌ターミナルを結ぶ路線バスがことし3月末で運休となったことで、丘珠空港利用者のみならず、空港周辺地区に居住されている方の生活への影響が懸念されているところです。
それどころか、新幹線の札幌延伸により、主要路線となる丘珠-函館便の大きな影響は避けられず、減便の可能性もあります。
このたびの北海道胆振東部地震では、大規模停電により、道内の物流が麻痺するとともに、運休したJRや地下鉄の代替交通として頼みの綱である路線バス、都市間バスも運行を休止せざるを得ない状況となりました。
また、新幹線延伸により、丘珠空港の主要路線である丘珠-函館便が大幅な減便となる可能性は否定できず、新幹線延伸による効果を過大評価することは問題です。
…消費の増加や高齢者の免許返納を促す効果があることを示し、敬老優待乗車証、敬老パスの利用拡大を求めてきたことに対し、市長は、2017年第4回定例会の代表質問で、札幌市は地下鉄やJR、路線バスなどの公共交通機関により、ほぼ全域を移動できると答弁していますが、JRで敬老パスを使うことができません。