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空き家の増加と適正管理
city-03 2012年 対象語: 空き家/空家等対策 ← 一覧へ
2012年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2012年は、放置された空き家をめぐり複数の議員が取り上げ、こんどう和雄議員は所有者不明の空き家に行政が関与できる条例の制定を求め、山田一仁議員は空き家の影響が安全面・衛生面など多岐にわたるにもかかわらず統括する部署がないとして全庁横断的な体制の整備を求めました。石川佐和子議員は空き家率の高い白石区・中央区での実態調査を、國安政典議員も基礎となる実態調査と関係部局の連携を求め、桑原透議員は国の空き家再生等推進事業の庁内活用を提起しています。小澤正明理事者は、住宅マスタープランで市営住宅の管理戸数を当面現水準で維持するとしつつ、既存の民間賃貸住宅の空き家増加を踏まえその活用も位置づけたと説明する一方、建て替え時の空き家活用は移転先確保の困難などから直接建設で行うとしました。ほかに、薄野中心部の上層階住宅の空き家(伊藤理智子議員)、学童保育所への空き家・空き店舗の活用(阿部ひであき議員)、市営住宅の応募倍率23倍を踏まえた建設のあり方(井上ひさ子議員)なども取り上げられています。
当たった対象語: 空き家(13)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論小澤正明(理事者) 2012-02-22
お話の中にもありましたが、昨年策定した札幌市の住宅施策の指針であります札幌市住宅マスタープランでは、市営住宅の管理戸数は、当面、現在の水準で維持することを基本とするとともに、既存民間賃貸住宅の空き家がふえていることを踏まえ、その活用についても位置づけをしたところでございます。
しかし、建てかえ事業において既存民間住宅の空き家を活用する場合、建てかえ団地の入居者がまとまって移転をするための住宅を確保することは困難であり、現在の団地コミュニティーの維持や移転先の調整にも課題が多いことから、直接建設により建…
それから、住宅管理公社についてのお話がございましたが、市営住宅の管理業務には、入居者資格の審査や家賃管理など個人情報のセキュリティー確保等の観点から、住宅管理公社に委託する業務とそれ以外の日常的な修繕や設備の保守点検などの指定管理業務の二つがございます。
議論阿部ひであき(議員) 2012-02-22
例えば、北区新川地区における地域の町内会館を活用し、保護者や町内会が結束して放課後の子どもたちの居場所をつくるなど、地域が一丸となって課題を共有し、問題解決に向けて行動している参考とすべき事例があります。
施設について、老朽化や必要なスペースをとれないなどの悩みを抱える民間学童保育所が多いわけですが、地域のコミュニティ施設や、用途が廃止となる公共施設の再利用、個人所有の空き家、空き店舗の有効活用を含めた施設利用に対する議論を子どもの放課後の居場所の確保と学童保育の充実のためという目的のもとで、行政と地域が力を合わせて積極的に行えば、地域の力と資源を結集…
さらに、そのために、地域のまちづくりにかかわる組織やネットワークを活用して、子どもたちの安全・安心の確保も含め、放課後の環境づくりを考える仕組みを、地域性にかんがみながら、今後つくっていく必要があると考えます。
議論北村光一郎(議員) 2012-03-28
教育委員会関係では、全国学力・学習状況調査の抽出状況、学力向上の取り組みと学校間の学力格差、学級がうまく機能しない状況、いわゆる学級崩壊に関する調査、困難を有する若者への支援事業、校務支援システムについて。
…者支援及びワンストップセンター実現に向けた検討、企業によるまちづくり活動の推進、まちづくりセンターの地域自主運営、証明書のコンビニ交付の導入、まちづくりセンター及び地区会館の整備、空き家対策の今後の対応と体制のあり方、アイヌ施策費の支出のあり方について。
そして、子ども未来局関係では、保育所定員増と待機児童解消の関連、児童相談部署の機関連携、児童相談体制強化プラン、私立幼稚園預かり保育運営費補助金について。
議題國安政典(議員) 2012-03-28
各種制度の総合的な利用促進が図られるよう、より一層の周知・啓発に努められるよう要望いたします。
次に、空き家対策についてです。
空き家対策は、必須の課題であることから、まずは、基礎となる実態調査を実施するとともに、その対策や活用に向けて、関係部局が連携して進められるよう要望いたします。
言及井上ひさ子(議員) 2012-06-06
今回の見直しに当たって、本市は、市営住宅入居者と、低額所得者でありながら市営住宅に入居できない市民との公平性の確保を挙げていますが、そもそも入りたくても入れない状況を改善すべきです。
年間の市住新設は100戸程度にとどまっており、空き家も含めた年間の募集では、2010年度989戸に対し、応募総数は2万2,760人と、23倍にも上っています。
必要な市営住宅の建設も行わず、入居できない市民との公平性を理由に減免見直しを行うのは本末転倒です。
言及秋元克広(理事者) 2012-06-06
また、制度改正の際には、入居者向けの広報誌を活用した情報提供や説明会の開催など、入居者の皆さんのご理解が得られるよう努めてまいりたいと考えております。
なお、市営住宅の管理戸数につきましては、昨年策定をいたしました住宅マスタープランでも明らかにしてございますが、札幌市内には、民間賃貸住宅を中心に多数の空き家が存在する現状を踏まえますと、これまでの拡大基調からの転換を図り、当面、現在の水準を維持することとしているところでございます。
次に、北1条西1丁目の再開発ビルについてであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 13 件(議論 10/議題 1/言及 2)
古くからの飲食店経営者は高齢化も進み、上層階の住宅も空き家が目立ち、耐震力もないため、いつまでも放置できない問題になっています。
民間賃貸住宅が大量に流通し、その空き家、空室も問題になっている中、市長は、今後ともこのような住宅政策を維持していこうとしているのでしょうか。
しかし、建てかえ事業において既存民間住宅の空き家を活用する場合、建てかえ団地の入居者がまとまって移転をするための住宅を確保することは困難であり、現在の団地コミュニティーの維持や移転先の調整にも課題が多いことから、直接建設により建…
施設について、老朽化や必要なスペースをとれないなどの悩みを抱える民間学童保育所が多いわけですが、地域のコミュニティ施設や、用途が廃止となる公共施設の再利用、個人所有の空き家、空き店舗の有効活用を含めた施設利用に対する議論を子どもの放課後の居場所の確保と学童保育の充実のためという目的のもとで、行政と地域が力を合わせて積極的に行えば、地域の力と資源を結集…
管理放置された空き家は、倒壊などの事故につながる危険性があることから、所有者が不明な場合に行政が関与できる条例を制定すべきと考えるが、どのように取り組むのか。
地域の活性化等につながる空き家対策として、国の空き家再生等推進事業を庁内関係部局などに紹介し、積極的な活用を模索すべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
…者支援及びワンストップセンター実現に向けた検討、企業によるまちづくり活動の推進、まちづくりセンターの地域自主運営、証明書のコンビニ交付の導入、まちづくりセンター及び地区会館の整備、空き家対策の今後の対応と体制のあり方、アイヌ施策費の支出のあり方について。
次に、空き家対策についてです。
空き家を有効に活用するには、空き家率の高い白石区、中央区の所有者などに実態調査を行うことを求めます。
年間の市住新設は100戸程度にとどまっており、空き家も含めた年間の募集では、2010年度989戸に対し、応募総数は2万2,760人と、23倍にも上っています。
なお、市営住宅の管理戸数につきましては、昨年策定をいたしました住宅マスタープランでも明らかにしてございますが、札幌市内には、民間賃貸住宅を中心に多数の空き家が存在する現状を踏まえますと、これまでの拡大基調からの転換を図り、当面、現在の水準を維持することとしているところでございます。
管理放置された空き家の影響は安全面や衛生面など多岐にわたるが、どの部局も当事者意識、スピード感に欠けることから、早急に統括する部署を決定し、全庁横断的に取り組むべきと考えるが、どうか。
その現状分析を見ると、今後、空き家の発生や買い物弱者への対応など、人口減少に伴う地域課題や東日本大震災を受けたエネルギー転換の必要性などに対応していくために、従来の価値観や物事の進め方、いわゆるパラダイムの転換が必…