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生活道路の除排雪と地域負担の不公平感
snow-03 1990年 対象語: パートナーシップ排雪/排雪制度/生活道路/生活道路の除排雪/運搬排雪 ← 一覧へ
1990年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
板垣武四理事者(市長)は、市民要望の最も多い雪対策の推進について、これまで行政が直接タッチしていなかった生活道路の排雪につき、行政と住民が連携して行うパートナーシップ制を導入し、平成2年度に試行を実施すると述べた。(発言者未割当)議員は、除雪要望が昭和53年度から12年間連続で市政世論調査の市民要望第1位となっており、中でも最大の要望が生活道路の除排雪であると述べ、生活道路を含めた市道全般の除雪水準向上の必要性を指摘した。別の質疑では、パートナーシップ制度による生活道路の除排雪について、地域の皆様に応分の負担をしていただく仕組みであり本市の除雪作業全体の効率化も図られると板垣理事者が答弁したほか、市民負担のあり方や地域内の利害調整について議員から質問が出された。他の議員は、道路除雪費の増額や降雪予測気象レーダーの整備、流雪溝・融雪槽などの新方式、生活道路のパートナーシップ制度への一層の積極的な取り組みを要望した。
当たった対象語: 生活道路(7)/生活道路の除排雪(4)/運搬排雪(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題板垣武四君(理事者) 1990-02-14
また,本格的な高齢化社会の到来を迎え,地域における福祉活動の促進が重要視されておりますことから,これに対応すべく,従来のボランティア基金を地域福祉振興基金に名称変更いたしますと同時に,幅広い事業展開ができるよう基金の拡充を図ることにいたしております。
次に,市民要望の最も多い雪対策の推進についての施策でございますが,これまで,行政が直接タッチしていなかった生活道路の排雪につきまして,行政と住民が連携してこれを行うというパートナーシップ制を導入いたしたいと考えており,平成2年度におきましては,その試行を実施することにいたしております。
このほか,これからの雪対策につながる事業といたしまして,融雪槽の建設,降雪予測気象レーダーの整備などを行うことにいたしており,また,スタッドレスタイヤの普及に対応しその促進を図る見地から,坂道ヒーティングの整備を進めることにいたしております。
議論室橋一郎君(議員) 1990-02-20
これは,道路全般にわたって積雪による交通容量が低下していることに加え,夏の間は国道のバイパスとして利用される市道が,冬季の間は除雪水準が低いため,利用率が低下し,除雪水準の高い道路に車両が集中することが原因として考えられます。
本市の産業経済に与える影響を考えますと,特に骨格をなす主要幹線道路につきましては,これまで以上に優先的に除雪水準のレベルアップを推進していただきたいと考えますが,生活道路を含めた市道全般の除雪水準を向上させることも必要と考えるのであります。
除雪は,昭和53年度から平成元年度まで,市政世論調査における市民要望で,12年間連続1位を続けておりますが,この除雪要望の中でも最大の要望は,生活道路の除排雪となっているのであります。
議題菊田勝雄君(議員) 1990-03-19
開発行為に伴う街路灯の大量設置に対しては,地元町内会の負担軽減を図るよう配慮してはどうか。
生活道路の除排雪について,市民助成トラック制度を見直し,パートナーシップ制度を導入するとのことだが,市民負担のあり方についてはどのように考えているのか。
70%の実施目標を達成するために,地域内部の利害調整を行政として行う考えはないのか。
議論板垣武四君(理事者) 1990-06-05
次に,雪対策についてお答えを申し上げます。
まず,第1点目の今後の除雪予算についてでございますが,現在策定を進めております雪さっぽろ21計画では,幹線道路,生活道路等の道路種別ごとに,新たに,今後本市が目標とすべき除雪水準を設定をし,総体的な除雪のレベルアップを目指しております。
このための予算につきましては,現行の除雪方法を見直し,作業効率を高める工夫など,総合的な対策の検討を行い,その上で積極的な対応を図っていく考えでございます。
議論小田信孝君(議員) 1990-06-06
申すまでもなく,道路は,安全で快適な市民生活を営む上での重要な都市基盤であります。
通勤・通学及び大量物資輸送のための幹線道路と,日常生活に密着した生活道路に大きく分けられますが,この両者が合理的に整備されて初めて,市民の快適な都市生活が約束されると私は考えるものであります。
手稲区の場合,すでに都市計画決定された道路の整備も急務でありますが,21世紀を見据えた道路網計画の充実もまた必要とする地域であります。
言及佐藤美智夫君(議員) 1990-10-02
この国道36号線の副道として,月寒地区東側には二条線や北野通,東北通などがあります。
しかし,西側には,このように貫通する道路が一本もなく,住居地域には狭い生活道路が入り組んでおります。
今後,月寒地区の街並みは,地下鉄東豊線の沿線として,確実にその姿を変えていくに違いありません。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 13 件(議題 4/議論 8/言及 1)
次に,市民要望の最も多い雪対策の推進についての施策でございますが,これまで,行政が直接タッチしていなかった生活道路の排雪につきまして,行政と住民が連携してこれを行うというパートナーシップ制を導入いたしたいと考えており,平成2年度におきましては,その試行を実施することにいたしております。
本市の産業経済に与える影響を考えますと,特に骨格をなす主要幹線道路につきましては,これまで以上に優先的に除雪水準のレベルアップを推進していただきたいと考えますが,生活道路を含めた市道全般の除雪水準を向上させることも必要と考えるのであります。
したがいまして,この制度を利用することにより,生活道路の除排雪にかかわる一連の作業を市が行うことになりますので,本市の除雪作業全体の効率化も図られるものと考えております。
生活道路の除排雪について,市民助成トラック制度を見直し,パートナーシップ制度を導入するとのことだが,市民負担のあり方についてはどのように考えているのか。
なお,降雪予測気象レーダーの整備,流雪溝や融雪槽などの新方式,あるいは生活道路のパートナーシップ制度など,一層積極的に取り組まれるよう要望しておきます。
雪対策について,現在の市民ニーズの最大の課題としての生活道路の除排雪に対し,パートナーシップ制度を導入されようとしています。
私のかねてからの持論は,生活道路の除排雪については,行政と市民とがそれぞれに分担をし,その問題解決を図っていくべきとするものであります。
まず,第1点目の今後の除雪予算についてでございますが,現在策定を進めております雪さっぽろ21計画では,幹線道路,生活道路等の道路種別ごとに,新たに,今後本市が目標とすべき除雪水準を設定をし,総体的な除雪のレベルアップを目指しております。
通勤・通学及び大量物資輸送のための幹線道路と,日常生活に密着した生活道路に大きく分けられますが,この両者が合理的に整備されて初めて,市民の快適な都市生活が約束されると私は考えるものであります。
しかし,西側には,このように貫通する道路が一本もなく,住居地域には狭い生活道路が入り組んでおります。
特に,道路幅員除雪をもって歩道除雪に置きかえている路線については,運搬排雪を含めた道路除雪について,前向きに検討の上,早期実施を要望いたします。
また,運搬排雪については,幹線・補助幹線などの交通量の多い道路を主体に,年1回から2回の排雪を行なっておりますが,今日では,市民要望の最も高いものはこの排雪による道路幅の拡充であり,現状では決し…
さらに平成2年度では,このようなハードな雪対策施設の建設のみならず,長年にわたる市民最大の要望となっております生活道路排雪に対しまして,除雪パートナーシップ制度を試行するなど,ソフトな分野にも意欲的に取り組みを開始するなど,雪対策にかける市長のご努力に敬意を表するところであります。