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生活道路の除排雪と地域負担の不公平感

snow-03 2018年 対象語: パートナーシップ排雪/排雪制度/生活道路/生活道路の除排雪/運搬排雪 ← 一覧へ

2018年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2018年は、中川賢一議員が雪対策事業費が初めて200億円を超えた一方、パートナーシップ排雪への不満や制度維持の難しさが町内会から声として上がり、除雪作業従事者の高齢化による担い手不足も懸念されていると指摘した。松浦忠議員は、菊水の北連町がパートナーシップ制度をやめて運搬排雪を行った結果、費用が3分の2で済んだ事例を紹介した。よこやま峰子議員は道路管理は本来市が責任を持つものであり、排雪量を減らして事業費を削減するのではなく大幅な予算増額により町内会の負担軽減に取り組むべきかとの質疑を行い、村山拓司議員はパートナーシップ排雪のピーク時には2,000台近いダンプトラックが必要になるとした上で、作業の効率化により年々増額している町内会の地域支払い額を抑えられるのではないかと提案した。ほかに、道路整備工事に伴う生活道路への騒音・振動などの影響への懸念(坂本きょう子議員)や、36号線の渋滞を避けるため生活道路に迂回車が入り込む問題(村上ひとし議員)も取り上げられた。

議題 1 件議論 4 件言及 2 件1,000発言あたり 7.9議員 7 人会議日 6 日

当たった対象語: 生活道路(4)/パートナーシップ排雪(2)/運搬排雪(1)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論中川賢一(議員) 2018-02-26

平成30年度の予算案では、雪対策事業費として当初予算ベースで初めて200億円を上回る201億円を計上しており、市民生活や都市機能、経済活動の維持などあらゆる面における雪対策の重要性を十分に認識された結果であると考えます。

しかしながら、膨らむ事業費の一方で、パートナーシップ排雪に対する不満やその制度維持の難しさについて町内会から声が上がり、また、ロードヒーティングの抑制など十分なサービス提供がままならなくなってきているほか、報道等でもこのところ取り上げら…

一方で、札幌市まちづくり戦略ビジョンの中では、年間6メートルもの降雪量があるということが札幌の魅力と強みの一つというふうに位置づけられており、雪に親しむ、楽しむということで観光やスポーツ、ライフスタイルなどが有望な分野として期待されるのでありますならば、同様に雪対策も課題やニーズのあるところに市場ありということでありまして、これまでの単なる作業としてではなく、技術やサービスの高度化をもたらし、雇用を支える有望産業分野と前向きに捉えることによって、これまでとは違う可能性を見出し得るのではないかと考えるところであります。

言及村上ひとし(議員) 2018-02-27

それから、アクセス道路についてでありますけれども、私は、今回は36号線のことを強調させていただきました。

…心に大型の商業施設に買い物にいらっしゃる方が36号線を埋め尽くして、家族で外出しようにもできない、しかも、土・日は、36号線の渋滞を回避するために迂回をして住宅のたくさんあるような生活道路を車が走っているという状況もある、これは何とかしてくれないかという相談を私も受けております。

そういう点では、36号線の付近というのは、これまでにないほど渋滞が広がっているというふうに思います。

議論坂本きょう子(議員) 2018-02-28

自然環境については、例えば、トンネルを掘るのであれば地下水に与える影響がどうなるのか、交差点改良等により河川に影響を与える場合には工事区間外である水量や緑豊かな下流側への影響がどうなるのか等を検証していく必要があると考えます。

生活環境については、道路整備後の交通騒音や日影の問題、また、工事期間中の騒音や振動、交通規制に伴う工区周辺の生活道路への影響等も懸念されています。

創成川通縁辺には、幼稚園、保育所、小・中・高等学校、大学や病院、介護施設などもあります。

言及松浦忠(議員) 2018-03-29

しっかりと、市長のほうで実態を調査した上で、もうこれ以上上げるべきではない。

実は、ことしは私の住んでいる菊水の北連町というところがパートナーシップをやめて運搬排雪をやりました。

3分の2でできました。

議論よこやま峰子(議員) 2018-10-31

道路管理は、本来、市が責任を持つものであり、排雪量を減らすことで事業費を削減し、市民生活を不便にするのではなく、大幅な予算の増額により町内会の負担軽減に取り組むべきと考えるが、どうか。

生活道路の維持管理に当たっては、健康増進を目的とした利用や、運転免許証の返納などにより見込まれる歩道を歩く高齢者の増加に配慮した取り組みも必要と考えるがどうか等の質疑がありました。

公園緑化費では、公園の防災機能のさらなる発揮に向け、今回の地震において応急給水所として大きな役割を果たしたことを踏まえ、災害時の位置づけを明確にし、積極的に情報発信していくべきと考えるが、どう取り組むのか。

議題平岡大介(議員) 2018-10-31

都市局は、宅地復旧支援事業の活用により支援したいと答弁しましたが、個人の負担が重たいことから、市として抜本的な対策を行うべきです。

生活道路の整備についてです。

ここ10年の推移を見ると、道路維持費は2013年から急増しています。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 7 件(議論 4/言及 2/議題 1)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 中川賢一 2018-02-26 / 27 番目 / 21,903 字 / 語: パートナーシップ排雪
しかしながら、膨らむ事業費の一方で、パートナーシップ排雪に対する不満やその制度維持の難しさについて町内会から声が上がり、また、ロードヒーティングの抑制など十分なサービス提供がままならなくなってきているほか、報道等でもこのところ取り上げら…
言及 村上ひとし 2018-02-27 / 34 番目 / 1,698 字 / 語: 生活道路
…心に大型の商業施設に買い物にいらっしゃる方が36号線を埋め尽くして、家族で外出しようにもできない、しかも、土・日は、36号線の渋滞を回避するために迂回をして住宅のたくさんあるような生活道路を車が走っているという状況もある、これは何とかしてくれないかという相談を私も受けております。
議論 坂本きょう子 2018-02-28 / 32 番目 / 5,074 字 / 語: 生活道路
生活環境については、道路整備後の交通騒音や日影の問題、また、工事期間中の騒音や振動、交通規制に伴う工区周辺の生活道路への影響等も懸念されています。
言及 松浦忠 2018-03-29 / 21 番目 / 8,997 字 / 語: 運搬排雪
実は、ことしは私の住んでいる菊水の北連町というところがパートナーシップをやめて運搬排雪をやりました。
議論 よこやま峰子 2018-10-31 / 11 番目 / 7,471 字 / 語: 生活道路
生活道路の維持管理に当たっては、健康増進を目的とした利用や、運転免許証の返納などにより見込まれる歩道を歩く高齢者の増加に配慮した取り組みも必要と考えるがどうか等の質疑がありました。
議題 平岡大介 2018-10-31 / 21 番目 / 8,560 字 / 語: 生活道路
生活道路の整備についてです。
議論 村山拓司 2018-12-05 / 12 番目 / 18,626 字 / 語: パートナーシップ排雪
しかしながら、札幌市の除排雪については、全市の一斉除雪に必要となる約1,000台の除排雪機械と3,000人の従事者が稼働し、パートナーシップ排雪のピーク時には2,000台近いダンプトラックが必要となるような大がかりな作業であることから、効率化や省力化の観点から、さらなる改善の余地もあるのではないかと考えます。