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雪堆積場の確保と路面管理方式の転換
snow-04 1996年 対象語: スタッドレスタイヤ/ロードヒーティング/凍結防止剤/路面管理/雪堆積場 ← 一覧へ
1996年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1996年は記録的な大雪に見舞われ、議員は豊平川河川敷などの既存雪堆積場が撤退を余儀なくされ雪堆積場の確保が急務になっていると指摘し、魚住昌也理事者は既存雪堆積場の確保と雪さっぽろ21計画に基づく拡充に努めると答弁した。豪雪時には市長の指示で緊急雪害対策本部が設置され、豊平川河川敷や真駒内運転免許試験場跡地などで雪堆積場の確保が図られたことが報告された。議員は生活道路の坂道すべてへのヒーティング整備は困難であるとして、砂散布や路面整正強化など新たな路面管理手法の確立を求め、魚住理事者もこれに応じる考えを示した。また、事業系の雪については大型駐車場を持つ企業の融雪槽設置促進を求める意見や、雪たい積場用地取得の議案審査、公園を活用した雪堆積場としての利用検討なども取り上げられた。
当たった対象語: 雪堆積場(17)/ロードヒーティング(6)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論伊藤知光君(議員) 1996-02-28
現在まで着実に推進されている計画でありますが,策定された平成3年以降,社会情勢や行政課題はかなり変化してきており,これらの対応もまた必要になってきているのではないかと思うのであります。
近年,豊平川河川敷などの既存雪堆積場は撤退を余儀なくされており,雪堆積場の確保が急務となっておりますし,また,策定時には盛り込まれていなかった宅地内の雪処理施設として,家庭用融雪槽の融資あっせん制度の充実や,生活道路…
雪対策は,やはり状況の変化を的確にとらえて推進していかなければならないと考えますが,これらのことを踏まえて,以下の2点について質問をいたします。
議題魚住昌也君(理事者) 1996-03-01
さらに運搬排雪につきましても,例年1月中旬から実施しているものを12月中旬から行うなど,年末の繁忙期における交通渋滞の緩和に努めてきたところでございます。
…,9日に市長からマスコミを通じて雪害に対する市民への協力要請を行うとともに,市長の指示によりまして,所管である私を本部長とした緊急雪害対策本部を設置して関係機関との連携強化を図り,雪堆積場につきましても,豊平川河川敷,真駒内運転免許試験場跡地など,都心部において,その確保に努めてきたところでございます。
今後の雪処理対策につきましては,今後も広く住民の意見を反映してまいりたいと考えております。
議題畑瀬幸二君(議員) 1996-03-06
◎畑瀬幸二君 総務委員会に付託されました議案7件及び陳情4件につきまして,その審査結果をご報告いたします。
最初に,議案第67号 財産の取得の件(雪たい積場用地)についてでありますが,主なる質疑として,今回取得予定の雪堆積場については,夏は公園として複合利用を予定しているが,どこが主体となって管理するのか。
また,地域バランスも考えて当該地を選定したとのことだが,全市的な取得計画はどのようになるのか。
議論本郷俊史君(議員) 1996-03-28
次は,建設局関係についてであります。
今冬の雪堆積場の不足は大きな問題となっておりますが,雪捨て場に持ち込まれる雪の半数近くは,大きな駐車場を有する民間企業のものであり,企業がみずから雪処理を行えば,雪堆積場の負担も軽減されますので…
次は,建築局関係についてであります。
議論宮川潤君(議員) 1996-03-28
豪雪被害をもたらした今冬の教訓からも,除排雪体制の強化が求められております。
…ついて,市民要求にこたえ得る独自の体制を確立すること,通学路の 100%除雪を含めた歩道除雪の推進に欠かせない歩車道境界の排雪を徹底すること,雪捨て場とダンプの確保を強化すること,ロードヒーティングを生活道路に拡大すること,流雪溝の全市展開を図ること,除排雪の膨大な費用について国の補助拡大を実現することなど,新年度において課題の解決に向けた取り組みを強く要望いたします。
区土木部の土木事業所との統合に当たっては,土木事業所が遠隔地にあることから,市民の利便性を十分に考慮した体制をとること,直営業務を充実させて,高齢者,障害者への福祉除雪などへの対応強化を図るよう求めます。
言及上瀬戸正則君(議員) 1996-10-01
また,予算対比で見ましても,約 5.2%,金額にいたしますと,その年度によっても違いますけれども,5億円程度,約 100億円かかっている除雪費のうち5億円程度しか国の補助をいただいていないのが実態であります。
また,雪堆積場にいたしましても,専用施設として土地を取得しようとした場合,補助対象項目にならないのが実情であります。
私は,これらのことから,雪対策の財源確保の方策として,その補助対象枠の拡大,また補助対象項目の弾力的な運用について,強く国に要望をしていく必要があると考えるのでありますが,市長のお考えをお聞かせ願いたいのであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 23 件(議論 14/議題 8/言及 1)
近年,豊平川河川敷などの既存雪堆積場は撤退を余儀なくされており,雪堆積場の確保が急務となっておりますし,また,策定時には盛り込まれていなかった宅地内の雪処理施設として,家庭用融雪槽の融資あっせん制度の充実や,生活道路…
したがいまして,平成6年度からスタートしております融資あっせん制度の改善を図り,ご提案のロードヒーティングへの適用拡大や金利の引下げ等を早急に検討し,利用促進を図ってまいりたいと考えております。
そこで質問でありますが,第1は,今後の雪堆積場の確保について,その考え方をお伺いをいたします。
3点目は,雪堆積場の確保についての基本的な考え方でありますが,既存の雪堆積場の確保はもとより,雪さっぽろ21計画に基づき,雪堆積場の拡充に努めてまいりたいと考えております。
このたびの大雪で大きな課題となったものの一つに,雪堆積場の確保があります。
次に,雪堆積場所の新規開設対応が遅いのと,中心部になぜ確保しないのかとの意見が多く寄せられています。
…,9日に市長からマスコミを通じて雪害に対する市民への協力要請を行うとともに,市長の指示によりまして,所管である私を本部長とした緊急雪害対策本部を設置して関係機関との連携強化を図り,雪堆積場につきましても,豊平川河川敷,真駒内運転免許試験場跡地など,都心部において,その確保に努めてきたところでございます。
最初に,議案第67号 財産の取得の件(雪たい積場用地)についてでありますが,主なる質疑として,今回取得予定の雪堆積場については,夏は公園として複合利用を予定しているが,どこが主体となって管理するのか。
公園を活用した雪対策として,本来の機能を損なわないことを前提に,融雪槽の設置や雪堆積場としての利用を検討すべきではないのか。
今後,雪堆積場が不足するおそれがあるが,市民持込み分の大半を占めるのは大店舗など事業系の雪と思われることから,企業は融雪槽を設置するなど,みずから努力する必要があるのではないか。
今冬の雪堆積場の不足は大きな問題となっておりますが,雪捨て場に持ち込まれる雪の半数近くは,大きな駐車場を有する民間企業のものであり,企業がみずから雪処理を行えば,雪堆積場の負担も軽減されますので…
…ついて,市民要求にこたえ得る独自の体制を確立すること,通学路の 100%除雪を含めた歩道除雪の推進に欠かせない歩車道境界の排雪を徹底すること,雪捨て場とダンプの確保を強化すること,ロードヒーティングを生活道路に拡大すること,流雪溝の全市展開を図ること,除排雪の膨大な費用について国の補助拡大を実現することなど,新年度において課題の解決に向けた取り組みを強く要望いたします。
ロードヒーティング設置に当たっては,単に坂道の勾配率のみで決めるのではなく,自動車の通行量の多い時間帯での信号機との関係,路面に対する日当たり時間など,総合的に検討して設置箇所を決定すること。
次は,第4点目の雪堆積場における樹木の伐採についてであります。
次に,雪対策の推進につきましては,創成東流雪溝や都心北融雪槽の整備を推進したほか,坂道ロードヒーティング40ヵ所の整備を行いました。
また,雪堆積場にいたしましても,専用施設として土地を取得しようとした場合,補助対象項目にならないのが実情であります。
次に,雪堆積場についてお伺いをいたします。
次に,雪堆積場についてお答えいたします。
…ETが設立されており,SNETでは,冬季道路交通情報システムを開発の柱として研究に着手したところでありますが,このうち本市が行う除雪作業計画の支援システムである降雪予測システムと,ロードヒーティングの遠隔制御の支援システムである降積雪・凍結感知システムについては,既にシステム構築が完了し,平成5年1月より本格的に運用を開始しております。
土木総務費及び道路橋りょう費では,昨冬の豪雪時の雪対策に関する行政監察局の指摘について,雪堆積場の確保に向け,北海道開発局と協議を重ねるなど,努力を尽くした中での改善指摘となったが,どう受けとめているのか。
また,坂道ロードヒーティングの整備及び今年度から対象を拡大した歩道ロードヒーティングの補助金制度は,市民の強い要望もあり,さらに充実を図るよう求めておきます。
また,大雪警報等が発令された場合に,市役所本庁において道路維持部における除排雪担当責任者への連絡体制がない,あるいは雪堆積場が不足するなど,さまざまな問題が浮かび上がってきました。
また,情報の収集及び提供体制の確立につきましては,厳冬期までには詳細を決定すべく詰めを行っているところであり,雪堆積場の確保につきましても,あらかじめ候補地を選定し緊急時に備えることとしたところでございます。