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市債残高の拡大
finance-01 2024年 対象語: 収支不足/市債残高/臨時財政対策債/財政推計 ← 一覧へ
2024年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2024年は、一般会計の市債残高が2023年度末に過去最高の1兆1,033億円となったことをめぐり議論が行われた。うるしはら直子議員や小口智久議員、米倉みな子議員は、市債残高が前年度比0.5%増加し過去最高を更新したこと、市民1人当たりでは55万5,507円に増加に転じたことなどを指摘し、米倉みな子議員は今後さらに減少させるべきと述べた。小形香織議員は、臨時財政対策債の継続発行が市債残高の積み上がりにつながり財政運営上好ましくないとして今後の見通しを質問した。秋元克広理事者は、市債残高について公共施設更新等により当面増加が見込まれるものの、事業費の精査や歳入確保などにより適切に管理し持続可能な財政運営を堅持する考えを示し、臨時財政対策債を除く全会計の市債残高はアクションプランの水準を下回ったと説明した。坂元みちたか議員は市債のベンチマークに対する今後の見通しと市債残高の管理について質問した。
当たった対象語: 市債残高(6)/臨時財政対策債(5)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題秋元克広(理事者) 2024-02-14
また、地方特例交付金について、定額減税相当額が国から措置されるため、令和5年度と比較して112億円増の136億円を見込んでおります。
次に、臨時財政対策債を含む広義の地方交付税につきましては、行政需要が大きく増加したため、令和5年度と比較して94億円増の1,576億円と見込み、このうち、臨時財政対策債については、全国総額の減少を考慮…
次に、市債につきましては、ただいま申し上げた臨時財政対策債が減少する一方、建設債は増加することから、令和5年度と比較して190億円増の1,109億円となります。
議題坂元みちたか(議員) 2024-02-21
しかし、将来世代に過度な負担を残さないよう、市債を発行することに対して慎重に判断する必要があります。
そこで、質問ですが、アクションプランで設定した市債のベンチマークに対する今後の見通しと市債残高の管理についてどのように考えるのか、伺います。
次に、第2項目め、北海道日本ハムファイターズが本拠地を北広島に移転したことに伴う札幌ドームの活用促進策について、提案を交えてお伺いいたします。
議題秋元克広(理事者) 2024-02-21
◎市長(秋元克広) 大きく6項目にわたり、ご質問をいただきました。
私からは、1項目めの市債のベンチマークに対する今後の見通しと市債残高の管理について、5項目めの敬老パス制度の見直しについて、6項目めのGXの推進についての3項目についてお答えをさせていただきます。
その余のご質問に対しましては、担当の町田副市長、石川副市長、天野副市長からお答えをさせていただきます。
議論小形香織(議員) 2024-03-26
予算編成に当たっては、各部局との間で事業の成果を踏まえた見直しを行うことが重要と考えるが、今後どのような手法で進めていくのか。
継続した臨時財政対策債の発行は、市債残高が積み上がることから、財政運営上好ましくないと考えるが、どのように今後を見通しているのか。
住民税の定額減税について、物価高騰対策であるとともに、経済対策であることに鑑み、減税額が消費に回るよう制度等の周知が重要と考えるが、どうか。
議論秋元克広(理事者) 2024-09-25
また、今後も、金利の上昇傾向が続いた場合、新規に発行する市債の公債費負担が増加をし、市の財政にも影響が見込まれるところであります。
したがいまして、今後も、事業費の精査、節減や歳入の確保など不断の見直しに努め、市債残高を適切に管理していくことで持続可能な財政運営を堅持してまいりたいと考えております。
次に、2点目の指定管理施設における賃金及び物件費の確保に向けた対応についてお答えをいたします。
議論秋元克広(理事者) 2024-09-26
令和5年度は、物価高騰対策など喫緊に対応が必要な課題に取り組むとともに、コロナ禍で落ち込んだ経済の活性化など、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの推進に資する取組を進めたところであります。
また、財政状況につきましては、臨時財政対策債を除く全会計の市債残高は、アクションプランで定めた水準を下回ることができ、財政調整基金の残高についても一定程度確保されたところであります。
ただし、引き続き、金利の上昇傾向が続いた場合、新規に発行する市債の公債費負担が増加をし、基金残高についても、今後、扶助費の増加や物価高騰の影響等により減少する可能性もあり、市の財政への影響が懸念をされるところであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 11 件(議題 3/議論 4/言及 4)
次に、臨時財政対策債を含む広義の地方交付税につきましては、行政需要が大きく増加したため、令和5年度と比較して94億円増の1,576億円と見込み、このうち、臨時財政対策債については、全国総額の減少を考慮…
そこで、質問ですが、アクションプランで設定した市債のベンチマークに対する今後の見通しと市債残高の管理についてどのように考えるのか、伺います。
私からは、1項目めの市債のベンチマークに対する今後の見通しと市債残高の管理について、5項目めの敬老パス制度の見直しについて、6項目めのGXの推進についての3項目についてお答えをさせていただきます。
継続した臨時財政対策債の発行は、市債残高が積み上がることから、財政運営上好ましくないと考えるが、どのように今後を見通しているのか。
一方、一般会計の2023年度末市債残高は、過去最高の1兆1,033億円となり、前年度末と比較して52億円、0.5%の増加となっています。
したがいまして、今後も、事業費の精査、節減や歳入の確保など不断の見直しに努め、市債残高を適切に管理していくことで持続可能な財政運営を堅持してまいりたいと考えております。
また、財政状況につきましては、臨時財政対策債を除く全会計の市債残高は、アクションプランで定めた水準を下回ることができ、財政調整基金の残高についても一定程度確保されたところであります。
一方で、一般会計の市債残高は過去最高の1兆1,033億円となっており、そのうち臨時財政対策債を除いた残高は5,750億円と、前年度と比較して233億円増加しています。
また、令和5年度末の市債残高について、全会計では、前年度比0.5%減の1兆6,226億円であり、そのうち、臨時財政対策債を除く全会計の市債残高は、前年度比0.9%増の1兆943億円となり、アクションプラン2023の見込額を下回る水準となっております。
一方、一般会計の市債残高は、前年度比0.5%増の1兆1,033億円で過去最高となり、市民1人当たりの市債残高は55万5,507円と増加に転じていることから、減少させていくべきです。
さきの第3回定例会の代表質問において、我が会派は、令和5年度決算を踏まえた今後の財政運営について質問し、市長から、市債残高や基金残高を適切に管理し、将来を見据えた財政運営を行っていくとの答弁がありました。