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社会保障費(扶助費)の増加
finance-02 2008年 対象語: 扶助費/社会保障費 ← 一覧へ
2008年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2008年も、扶助費の増加が財政を圧迫する状況が続いた。上田文雄理事者は、補正予算で医療扶助費の増などにより不足が生じる見込みとなった生活保護費を追加すると説明したほか、一般会計の市債残高を3年連続で減少させるなど財政構造改革プランから行財政改革プランへの橋渡しができたとしつつ、今後も生活保護費を初めとする扶助費の増大などが見込まれると述べた。複数の議員は、地方交付税の削減とあわせ扶助費や公債費といった義務的経費が増加していることを指摘し、扶助費や公債費といった義務的経費が一般会計予算に占める割合がこの10年で約1.7倍になったとの指摘もあった。中期財政見通しでは、扶助費の増加などを主な要因として2008年度から2011年度の各年度で198億円から306億円、さらに2012年度までに最大で270億円を超す収支不足が見込まれることが複数の議員により示された。
当たった対象語: 扶助費(9)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論上田文雄(理事者) 2008-02-13
補正項目の第2は、新たに国から財源の見通しを得た事業でありまして、さきに触れました私立保育所の整備に対する補助金を計上するものであります。
補正項目の第3は、年度内に新たに予算措置が必要となった経費を追加するものでありまして、医療扶助費の増などにより、不足が生じる見込みとなった生活保護費のほか、財団法人2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会組織委員会や株式会社札幌ドームからの寄附などに伴い、スポーツ…
以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は、27億3,478万5,000円となり、この財源といたしましては、国庫支出金などの特定財源22億7,791万6,000円を充て、差し引き4億5,686万9,000円の一般財源につきましては、平成18年度からの繰越金をもって充てるものであります。
言及恩村一郎(議員) 2008-02-20
さて、政府の経済見通しは、民間需要中心の経済成長が見込まれているものの、日本全体を覆っている地方の疲弊は根深いものがあります。
本市においても、歳入では個人所得の減少や地方交付税の削減による一般財源の減少、一方、歳出では公債費、扶助費などの義務的経費が増加するなど、依然として厳しい財政状況が続いています。
こうした中で、上田市政2期目の最初の本格予算は、引き続き札幌市行財政改革プランの推進を図りながら、厳しい財政状況にあっても、人を大事にする、地域力を高める、市民や企業と連携することなどを基本に、第2次札幌新まちづくり計画の重要政策課題である子育て支援、環境ごみ問題について予算配分するなど、横断的予算として評価するところです。
議論伊藤理智子(議員) 2008-03-28
地方交付税が削減されると同時に、歳入の根幹である市民税も減少しています。
昨年12月に策定された行財政改革プランでは、地方財政を取り巻く環境の変化として、一般財源の減少とともに、義務的経費の増加として人件費や扶助費を挙げ、内部努力で84億円、市民に影響のあるものとして19億円などとなっていますが、新年度には新たな市民負担が高校授業料の値上げ、し尿処理等手数料で一般世帯への値上げが盛り込まれて…
また、市営住宅の駐車場料金が下野幌団地などAランクで月4,900円から5,500円への値上げとなり、1,620万円の入居者の負担増、さらに、BCG、ポリオの予防接種料の値上げで45万9,000円の市民負担増となっています。
議論上田文雄(理事者) 2008-09-29
一方で、財政運営という視点からは、事務的経費や職員数の削減、資産活用などに継続的に取り組むとともに、一般会計の市債残高を3年連続で減少させるなど、財政構造改革プランから行財政改革プランへの橋渡しができたものと考えております。
今後も、生活保護費を初めとする扶助費の増大などが見込まれますが、行財政改革プランに定めた取り組みを市民の理解を得ながら着実に実施することにより、健全な財政運営を堅持するとともに、市民や企業の皆さんの知恵と力をいただき…
2点目の財政健全化判断基準についてでございます。
言及谷沢俊一(議員) 2008-09-30
では、決算はどうであったのかをまず歳入面から平成18年度決算との対比で見てみますと、市税については、国から地方への税源移譲を受けて164億円の増加となりましたが、地方交付税は113億円の減少となったほか、平成19年度から廃止となった所得譲与税の影響分119億8,000万円などがあり、臨時財政対策債などを含めた一般財源総額では、平成18年度決算に比べ4,548億8,000万円から4,476億8,000万円と72億円の減少、平成19年度の最終予算4,569億9,000万円に対しても93億円の減少となったところです。
また、歳出につきましては、同じく平成18年度決算との対比において、人件費が9億円の増、扶助費は59億円の増、公債費については12億円の増とそれぞれ増加したことにより、歳出に占める義務的経費の割合が前年度の48.
7%から50.
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 9 件(議論 3/言及 6)
補正項目の第3は、年度内に新たに予算措置が必要となった経費を追加するものでありまして、医療扶助費の増などにより、不足が生じる見込みとなった生活保護費のほか、財団法人2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会組織委員会や株式会社札幌ドームからの寄附などに伴い、スポーツ…
本市においても、歳入では個人所得の減少や地方交付税の削減による一般財源の減少、一方、歳出では公債費、扶助費などの義務的経費が増加するなど、依然として厳しい財政状況が続いています。
一方、扶助費や公債費といった義務的経費が一般会計予算に占める割合は、この10年で約1.
また、扶助費や公債費は170億円増加し、収支不足は224億円に拡大しています。
昨年12月に策定された行財政改革プランでは、地方財政を取り巻く環境の変化として、一般財源の減少とともに、義務的経費の増加として人件費や扶助費を挙げ、内部努力で84億円、市民に影響のあるものとして19億円などとなっていますが、新年度には新たな市民負担が高校授業料の値上げ、し尿処理等手数料で一般世帯への値上げが盛り込まれて…
今後も、生活保護費を初めとする扶助費の増大などが見込まれますが、行財政改革プランに定めた取り組みを市民の理解を得ながら着実に実施することにより、健全な財政運営を堅持するとともに、市民や企業の皆さんの知恵と力をいただき…
また、歳出につきましては、同じく平成18年度決算との対比において、人件費が9億円の増、扶助費は59億円の増、公債費については12億円の増とそれぞれ増加したことにより、歳出に占める義務的経費の割合が前年度の48.
中期財政見通しでは、地方交付税の削減と、扶助費や公債費等の増加を主な要因として、2008年度から2011年度の各年度、198億円から306億円の収支不足が発生する見通しです。
また、中期財政見通しでは、今後も扶助費の増加などにより、2012年度までに最大で270億円を超す収支不足が見込まれており、予断を許さない財政事情が続きます。