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雪堆積場の確保と路面管理方式の転換
snow-04 1989年 対象語: スタッドレスタイヤ/ロードヒーティング/凍結防止剤/路面管理/雪堆積場 ← 一覧へ
1989年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1989年、板垣武四理事者は条例の効果について、スパイクタイヤ装着率の低下とスタッドレスタイヤ普及率の向上により車粉の低減が図られたと総括し、モニター制度は4年間で12万5千人が参加し普及率が50%近くに達したことから昨年度で終了したと答弁した。議員は条例見直し条項について、平成3年4月の禁止法施行を見据えた規定を盛り込むべきと求め、理事者は国の法制化の動向を見ながら見直し時期を検討すると応じた。坂道ロードヒーティングについては、5年計画で20カ所を予定しているが計画全体を見直し積極的に整備を進めるべきとの意見が出され、理事者はロードヒーティングの整備が脱スパイクを図る緊急課題であるとして国の補助枠拡大の要望と整備箇所数の増加に努める考えを示した。
当たった対象語: スタッドレスタイヤ(7)/ロードヒーティング(6)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及板垣武四君(理事者) 1989-06-07
次に,2点目の都心部の商店街の活性化に関する実績と今後の計画及びこれらに対する本市の取り組みについてでございます。
…アーケードを設置したのを初め,国のコミュニティーマート構想の指定を受けた二番街商店街では61年に,一番街商店街では63年に,それぞれ電線の地中化と連動して,歩道の拡幅やタイル舗装,ロードヒーティング等の環境整備事業を実施をいたしました。
また,三番街商店街でも,今年の秋に完成を目指して同様の事業に着手をいたしております。
議論板垣武四君(理事者) 1989-09-26
まず,快適な生活を営むための生活基盤となります道路,上・下水道,公営住宅などにつきましては,その整備水準の向上や早期完成を目指すとともに,景気対策にも配慮しつつ,積極的な事業の推進に努めました。
…,スパイクタイヤ対策につきましては,車粉のないクリーンな街づくりの実現のため,路面整備及び冬道安全運転対策の一層の強化を図るとともに,大規模なスタッドレスモニターの募集を行うなど,スタッドレスタイヤの普及促進に向けて各種事業を展開いたしたところでございます。
次に,自動車公害対策を推進するため,排出ガス濃度予測調査を実施するとともに,地域活動を通じて生活騒音などの問題を解決するため,引き続き生活騒音対策モデル事業を実施いたしました。
議論常本省三君(議員) 1989-10-02
すなわち,この問題が顕著となる以前の昭和54年に粉じんの分析を行って以来,対策を推し進め,昭和58年2月には,全国に先駆けてスパイクタイヤ使用制限にかかわる指導基準を制定,昭和62年2月には,一都市としては全国で初めてスパイクタイヤの使用を規制する条例を制定したのであります。
また,この問題の解決の決め手はスタッドレスタイヤの普及であるとの判断から,他に全く例を見ないほど大規模なモニター作戦を展開したのであります。
このような市の積極的な取り組みあるいは姿勢は,市民の大きな共感を呼ぶところとなり,脱スパイク・スタッドレスシティー推進宣言を行う企業,団体が相次ぎ,その数は約90団体,個々の企業にしまして1万社に及んでおります。
議論板垣武四君(理事者) 1989-10-02
まず,1点目の市条例の効果についてでございますが,現行の条例を制定いたしました当時は,ご指摘のとおり,強制力の伴わない宣言条例では,効果のある対策は推進は図れないと,こういうご意見もございました。
しかし,条例を制定して,その規定に基づき,市と市民が一体になって取り組みを進めてまいりました結果,スパイクタイヤの装着率が低下し,スタッドレスタイヤの普及率が高まることに伴い,車粉の低減が図られてきたなど,第1段階としてはまずまず成果があったものと考えております。
また,条例の制定を契機といたしまして,市民の間に,札幌の街を車粉から守ろうという機運が大きく盛り上がったこと,本市の取り組みが全道,全国に波及していったなどが何よりの成果であったと考えております。
議題川口谷正君(議員) 1989-10-02
また,本条例の見直し条項でありますが,改正案では特に触れられておりませんが,平成3年4月以降の禁止法施行を想定し,現行条例附則と同様の見直し条項を盛り込むべきではないかと考えるのでありますが,いかがでありましょうか。
次に,スタッドレスタイヤモニター制度についてでありますが,過去5年にわたってこの制度が果たしてきた役割は多大なものであり,その結果,今日その普及率は50%にまで達しているのであります。
車粉防止の決め手たるスタッドレスタイヤの普及には,なお本市のモニター制度の継続による積極的なてこ入れが必要と考えるのでありますが,ご答弁をいただきたいのであります。
議題板垣武四君(理事者) 1989-10-02
また条例の見直し条項についてでございますが,第2次答申にも示されておりますとおり,国の法制化の動向も見きわめる必要がありますので,見直しの時期は特定せずに,その時点で最善の内容とするよう検討をしてまいる考えでございます。
第2点目のモニター制度の継続によるスタッドレスタイヤの普及についてでございますが,モニター制度につきましては,車粉問題解決の決め手はスタッドレスタイヤの普及であるという考え方から,昭和60年度から4年間にわたって実施したものでござい…
その結果,12万5,000人という多くの市民に参加をいただき,スタッドレスタイヤの信頼性の実証と50%に近い普及が図られましたので,モニターとしての所期の目的をまず達成したと判断をし,昨年度をもって最終といたしたところでございます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 13 件(議題 7/言及 2/議論 4)
坂道ロードヒーティングの整備について,5年計画では20カ所予定しているが,計画全体を見直し,積極的に整備を進めるべきと思うがどうか。
…アーケードを設置したのを初め,国のコミュニティーマート構想の指定を受けた二番街商店街では61年に,一番街商店街では63年に,それぞれ電線の地中化と連動して,歩道の拡幅やタイル舗装,ロードヒーティング等の環境整備事業を実施をいたしました。
…,スパイクタイヤ対策につきましては,車粉のないクリーンな街づくりの実現のため,路面整備及び冬道安全運転対策の一層の強化を図るとともに,大規模なスタッドレスモニターの募集を行うなど,スタッドレスタイヤの普及促進に向けて各種事業を展開いたしたところでございます。
また,この問題の解決の決め手はスタッドレスタイヤの普及であるとの判断から,他に全く例を見ないほど大規模なモニター作戦を展開したのであります。
しかし,条例を制定して,その規定に基づき,市と市民が一体になって取り組みを進めてまいりました結果,スパイクタイヤの装着率が低下し,スタッドレスタイヤの普及率が高まることに伴い,車粉の低減が図られてきたなど,第1段階としてはまずまず成果があったものと考えております。
次に,スタッドレスタイヤモニター制度についてでありますが,過去5年にわたってこの制度が果たしてきた役割は多大なものであり,その結果,今日その普及率は50%にまで達しているのであります。
第2点目のモニター制度の継続によるスタッドレスタイヤの普及についてでございますが,モニター制度につきましては,車粉問題解決の決め手はスタッドレスタイヤの普及であるという考え方から,昭和60年度から4年間にわたって実施したものでござい…
…地域におきましては,車粉の発生がそれほど顕著でない,札幌市域内より気象条件が格段に厳しい地域も現にあるということもございますが,脱スパイクの機運が札幌ほど盛り上がりを見せておらず,スタッドレスタイヤの普及も十分ではないということでございます。
質問の第4は,坂道のロードヒーティングの緊急整備についてであります。
次に,4点目のロードヒーティングの整備についてでございますが,ご指摘のとおり,ロードヒーティングの整備は,脱スパイクを図るための緊急な課題であると私も認識をいたしております。
今後のスタッドレスタイヤの普及策については,安全運転技術講習会,体験試乗会の拡充,あるいは冬期道路整備の充実,国に対する法制化の要請など,積極的に対応してまいりたい,等の答弁がございました。
ロードヒーティング設置費補助金について,限度額の改定及び補助基準の拡大は考えられないのか。
本会議の代表質問でも指摘しましたように,脱スパイクに向けて,坂道のロードヒーティングは決定的に重要であり,積極的な取り組みを強く求めるとともに,スパイクタイヤの全面禁止に向け,国に法制化の促進を求めるとともに,道公安委員会に対しても,実効ある反則金期間に改善を求め…