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地下鉄延伸構想(清田・手稲方面)と交通体系の見直し
transit-04 1996年 対象語: 地下鉄延伸/東西線/東豊線/清田方面 ← 一覧へ
1996年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1996年は、地下鉄50キロメートル計画のうち残る東豊線福住・北野間3.2キロメートルの延長計画について、清田区の分区や羊ヶ丘へのドーム付きサッカースタジアム建設構想など地域状況の変化を踏まえた検討が議員から求められ、桂信雄市長は50キロ計画の実現に向け取り組んでいるものの、膨大な建設費と利用人員の伸び悩みから事業経営は厳しい環境にあると答弁しました。あわせて、東西線延長工事は延長終点駅周辺地区の整備や地下連絡公共通路の整備とともに引き続き推進され、需要喚起策として大谷地駅などのパーク・アンド・ライド駐車場整備やバスターミナル整備にも取り組む方針が示されました。議員からは、東豊線建設時のコンコースが出口のないまま未活用となっている問題や、東豊線月寒中央駅の工事にかかわる市農協への寄附行為の妥当性、東西線延長後の新規需要3万8,000人の確保をめぐる懸念などが指摘され、50キロ計画達成後の次の地下鉄計画のあり方についても議論が始まっていることが述べられました。
当たった対象語: 東西線(11)/東豊線(9)/清田方面(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論田中良明君(理事者) 1996-02-28
しかしながら,週休2日制の拡大や景気の低迷,あるいはお話にもございましたようなマイカーの増などの要因によって地下鉄の基礎需要が落ち込んでいることから,結果としての地下鉄利用は伸び悩んでいるところでございます。
そこで,今回の新しい5年計画における需要喚起策の新たな展開についてでございますが,まず,東西線延長終点駅周辺地区あるいは豊平6・6地区などの地下鉄沿線の街づくりを推進するとともに,大谷地駅などのパーク・アンド・ライド駐車場や東西線延長に伴うバスターミナルの整備にも取り組んで…
また,全天候型多目的施設や音楽専用ホール,コミュニティドーム,大倉山,サッポロさとらんどなど,魅力的な公共施設の配置に努めるとともに,これらの施設を活用したイベントやソフト事業の開発,シャトルバスの改善,さらには公共交通全体の利用促進策もあわせて,一層の需要創出に向け,全庁を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。
議論菅井盈君(議員) 1996-03-01
第6点目は,福住からの地下鉄延長計画についてであります。
現在,市では地下鉄50キロメートル計画を推進中であり,西区で工事中の東西線延長部 2.8キロメートルが平成10年度末に開業すると,総延長48キロメートルが完成することとなり,残る計画路線は福住から北野までの 3.2キロメートルとなりますが,そもそもこの5…
既に計画から17年が経過し,清田区が分区により新しい街づくりが進められることや,新5年計画の中で羊ヶ丘にドームつきのサッカースタジアム建設も打ち出されるなど,豊平・清田地区は17年前と比較すると大きくさま変わりし,地域の状況が変化してきていると言えます。
議題桂信雄君(理事者) 1996-03-01
将来における清田区の道路網の充実につきましては,今後の土地利用の展開及び交通動向を踏まえて十分検討してまいりたいと考えております。
次に,東豊線の福住からの地下鉄延長計画についてでございますけれども,本市の地下鉄計画につきましては,50キロ計画の実現に向けて,現在,鋭意取り組んでいるところでございます。
しかしながら,地下鉄の整備につきましては,ご案内のとおり,膨大な建設費が必要なことや利用人員の伸び悩みのため,事業経営が厳しい環境に置かれているのが実情であります。
議論猪熊輝夫君(議員) 1996-10-01
そのことは,交通経営健全化計画とどのように整合するのか,あわせてお伺いしたいのであります。
第4に,東豊線建設時に合わせてつくった大通からSTV駐車場までの 130.863メートルのコンコースは,いまだに使われていないまま出口のないコンコースとなっており,現在,札幌市振興公社管理用地に…
次に,産業振興策についてであります。
議題桂信雄君(理事者) 1996-12-03
また,定期券の運賃収入に占める割合の見通しでありますが,現在,電車事業では14%程度,地下鉄・バス事業では27%程度となっており,この傾向は当分の間続くものと考えております。
次に,第7点目の地下鉄東豊線延長に伴うバス路線移譲による影響についてであります。
平成4年度以降減少した需要のうち約3割程度と推定しております。
言及横山博子君(議員) 1996-12-04
第3に,バスと地下鉄の乗り継ぎ特例措置の廃止についてです。
…ロから5キロまでの区間を1区並みの料金としてきた従来の特例措置を廃止して,2区料金を徴収することとしたため,地下鉄大通駅を起点とした場合,南北線の北24条,北34条,平岸,南平岸,東西線の東札幌,白石,西28丁目,二十四軒,東豊線の環状通東,豊平公園,美園の各駅から市バスの乗り継ぎ便を利用する市民は,地下鉄の区間料金変更に伴う40円の負担が新たに押しつけられること…
例えば,東西線の地下鉄28丁目駅で乗り継ぐ市バス21番山の手線で大通に向かう西区西野方面の市民は,現行の 280円から 360円へと28.6%もの大幅値上げとなるわけです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 21 件(言及 3/議論 16/議題 2)
また,公共交通機関の充実として,地下鉄東西線の延長工事を引き続き行うほか,延長終点駅周辺地区の整備のための用地確定測量等を行うことにしております。
次に,建設地でありますが,羊ヶ丘の農業試験場用地を予定地としておりますが,この地は国道36号線沿いで,地下鉄東豊線福住駅から 650メートル,徒歩で10分程度であり,市内的には交通手段に恵まれた地でありますが,全道規模の集客を考えますと,JRとの接続には難点があります。
そこで,今回の新しい5年計画における需要喚起策の新たな展開についてでございますが,まず,東西線延長終点駅周辺地区あるいは豊平6・6地区などの地下鉄沿線の街づくりを推進するとともに,大谷地駅などのパーク・アンド・ライド駐車場や東西線延長に伴うバスターミナルの整備にも取り組んで…
現在,市では地下鉄50キロメートル計画を推進中であり,西区で工事中の東西線延長部 2.8キロメートルが平成10年度末に開業すると,総延長48キロメートルが完成することとなり,残る計画路線は福住から北野までの 3.2キロメートルとなりますが,そもそもこの5…
次に,東豊線の福住からの地下鉄延長計画についてでございますけれども,本市の地下鉄計画につきましては,50キロ計画の実現に向けて,現在,鋭意取り組んでいるところでございます。
東豊線月寒中央駅にかかわる工事問題で,交通局に対して,市農協から1億 5,300万円の寄附行為があり,同時に,市農協との間で,地下鉄がある限り無料で地上権が設定をされており,実質寄附行為…
さらに,今回の代表質問で取り上げた道路網の充実として,現在の国道36号や羊ケ丘通だけでは閉塞状態となることは明らかであり,特に清田方面の住民の生活確保の上から,新たな幹線整備を早急に検討されるよう強く要望しておきます。
本市は,芸術・文化施設を全市民にとって利便性の高い都心部に立地する傾向にありましたが,地下鉄を軸にして分散が進められており,西方面では,地下鉄東西線延長終点駅周辺地区の整備によりまして,生涯学習センターなどの建設が検討されております。
次に,公共交通機関の充実につきましては,地下鉄東西線の延長工事を引き続き推進したほか,ウィズユーカードにプレミアムをつけて,公共交通機関の利用促進と利用者サービスの向上を図りました。
第4に,東豊線建設時に合わせてつくった大通からSTV駐車場までの 130.863メートルのコンコースは,いまだに使われていないまま出口のないコンコースとなっており,現在,札幌市振興公社管理用地に…
例えば,東西線の仮称手稲東駅を西の終点とすることでよいのか,少なくても,JRなど他の基幹交通との結接点にまで延長するのは当然ではないのか,また,新たな地域と都心をつなぐルートや環状的なルートは必…
地下鉄東西線延長により1日3万 8,000人の新規需要を見込んでいるが,駅周辺における複合公共施設の完成予定がおくれる等の情勢の変化に伴う見直しは必要ないのか。
また,東西線延長後は,バスターミナルに短絡されているバスのかなりの部分が新駅に短絡され,乗降人員が減少すると聞いていますが,今後とも地域の核として,より周辺の活性化が図られるよう要望いたします…
そこで,地下鉄東西線の延長に伴い,手稲区からのバスの地下鉄への接続に関しまして,どのような考えで臨もうとしているのかお伺いをいたします。
その健全化計画では,地下鉄事業は東豊線延長部開業後30年,電車及びバス事業は10年以内に累積欠損金の解消を図ることを目的としており,具体策としては,経営の効率化,需要喚起策,受益者負担,財政支援,職員の意識改革の5点を…
次に,第7点目の地下鉄東豊線延長に伴うバス路線移譲による影響についてであります。
…ロから5キロまでの区間を1区並みの料金としてきた従来の特例措置を廃止して,2区料金を徴収することとしたため,地下鉄大通駅を起点とした場合,南北線の北24条,北34条,平岸,南平岸,東西線の東札幌,白石,西28丁目,二十四軒,東豊線の環状通東,豊平公園,美園の各駅から市バスの乗り継ぎ便を利用する市民は,地下鉄の区間料金変更に伴う40円の負担が新たに押しつけられること…
特に,地下鉄は,他都市と比較しても非常に速いスピードで南北線,東西線,東豊線と建設を進め,開業からわずか25年で営業キロ数は45.2キロメートルに達しており,東西線延長部開業により営業キロ数は48キロメートルになり,地下鉄50キロ構想の実現もあと少…
その健全化計画では,地下鉄事業は東豊線延長部開業後30年,電車及びバス事業は10年以内に累積欠損金の解消を図ることを目標としており,具体策として,経営の効率化,需要喚起策,受益者負担,財政支援,職員の意識改革の5点をそ…
…取り組んでこられたことは評価いたしますが,それらの努力に反し,市民の公共交通離れは進み,バスの乗車人員はこの4年間で1日当たり3万 6,000人減少しておりますし,地下鉄乗車人員は東豊線の延長で増加したものの,1日平均62万 7,000人であり,健全化計画における71万 1,000人と比べ,実に8万 4,000人もの乖離が生じています。
次に,議案第7号 高速電車料金条例の一部改正条例案についてでありますが,地下鉄建設計画の基本となる乗車人員が,東豊線で大幅に狂いが生じました。