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生活道路の除排雪と地域負担の不公平感
snow-03 2011年 対象語: パートナーシップ排雪/排雪制度/生活道路/生活道路の除排雪/運搬排雪 ← 一覧へ
2011年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2011年は、近藤和雄議員が平岸街道がかつて住民の生活道路であった歴史を紹介する一方、細川正人議員は北区・東区などで運搬排雪が当初計画どおり進まず大幅に遅れる事態が発生し、雪が少なかった他区から作業班を派遣して対応したことを取り上げた。宗形雅俊議員は、局地的大雪により生活道路でわだちやざくざく雪のため車両走行が困難になり、排雪作業の見通しなどの情報が市民に十分行き渡らなかったと指摘し、林清治議員はダンプトラックの減少がパートナーシップ排雪や計画排雪に必要な運搬車両の確保を困難にしていると懸念を示した。これに対し生島典明・理事者は運搬排雪の効率化に向け雪たい積場への遊休地活用や作業期間の拡大を検討すると答弁した。また、山口かずさ議員は、行政だけでは財政面で生活道路排雪を担うことが困難なため地域と行政が費用や労力を出し合う排雪支援制度が設けられていると説明し、三宅由美議員や長谷川衛議員からは生活道路の舗装や各区の整備均衡を求める要望もあった。
当たった対象語: 生活道路(7)/運搬排雪(5)/パートナーシップ排雪(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及近藤和雄(議員) 2011-02-15
豊平区の背骨をなす私の生まれ育った平岸街道は、明治4年2月、開拓使が平岸への入植者のために設けた道に源があります。
その後、平岸街道は、両側に商店が建ち並び、平岸の住民の生活道路となりました。
そこへ、平成5年、突然、道道から国道へ移管され、伊達-支笏湖―札幌を結ぶ国道453号となったのです。
議題中田博幸(理事者) 2011-02-17
◎副市長(中田博幸) 今後、どのような工種で予算を執行するのかということでございますけれども、まず、除雪系作業につきましては、2月6日以降、平年並みの作業実績を見込んでいるところでございまして、不足額約3億円と見込んでいるところでございます。
また、幹線道路の運搬排雪につきましては、バス路線などで2回目の排雪が必要な道路の排雪量などを見込んでおりまして、不足額として4億8,000万円程度でございます。
また、パートナーシップ排雪につきましては、ことしの冬の作業済み地区におけます排雪量実績などを勘案いたしまして、今後実施する地域の排雪量を見込み、作業量を算定しております。
議論坂本恭子(議員) 2011-02-22
討論はなく、採決を行いましたところ、議案第35号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第36号 平成22年度札幌市一般会計補正予算(第8号)についてですが、主な質疑として、今回の補正予算は運搬排雪が主な工種であるとのことだが、排雪を受け入れる雪たい積場の確保については、今後どのように見込んでいるのか。
スクールゾーンが確保されていないなど、市民からの苦情が相当数あると聞くが、根本的な問題として、夏冬を通した公共事業のあり方を再検証すべきではないか。
議論松浦忠(議員) 2011-06-17
そういう意味で、僕は、もっと職員の段階で調査を徹底的にして、お金を使ってする調査については、職員の手ではなかなかできない部分についてさらにお金をかけてやっていくというような取り組みにしていただきたいということを求めておきます。
…ついては、冬のバスだとか何かのダイヤの定時性確保の問題ですけれども、これは、私がなぜ白石の雪たい積場に触れたかといったら、結局、この冬もあったことは、雪たい積場がないがために十分な運搬排雪もできない、こういうような状況もありました、率直に言って。
それはなぜかといったら、能率が悪いのです、遠くへ運ぶから。
議論宗形雅俊(議員) 2011-09-28
確かに、ダンプトラックのさらなる不足や雪たい積場が遠距離になってきていることが排雪量抑制の要因で、市の財政難を背景にしたコスト削減が主たる目的ではないということでありますが、残念ながら、市民の多くはそのように理解をしていなく、むしろ除排雪サービスが低下をしている印象を持つ方々が多いのが実情ではないでしょうか。
昨シーズンは、想定外の局地的な大雪で、札幌市の対応は後手に回り、一部地域の幹線道路ではバスの運休や渋滞が発生し、生活道路では、わだちやざくざく雪のため車両走行が困難になり、さらに、排雪作業の見通しなどの情報が市民に十分に行き渡らず、地域住民に混乱や不安を招いたことは残念であります。
再び同じことを繰り返さないためにも、異常気象による道路状況の情報を素早く的確に収集できるようにしていただき、収集した情報をもとに速やかな初動態勢がとれるよう仕組みを整え、臨機応変に対応できる体制整備をする必要があると考えます。
議論林清治(議員) 2011-09-30
除排雪事業については、近年さまざまな課題を抱えていますが、今後、特に深刻な状況になると考えられるのがダンプトラックの確保です。
ダンプトラックは、札幌市の除排雪事業において生活道路のパートナーシップ排雪や幹線道路などの計画排雪を効率的に実施するために必要な運搬車両ですが、昨今の公共工事の縮減などの影響から、運送事業者の倒産や規模の縮小などが増加しており、年々、台数が減っています。
このため、我が会派としても、除排雪事業に従事する企業の意見を聞きながら、地方ダンプの確保につながる費用の計上などの積算面の改善や、排雪作業の効率化につながる取り組みなどについても提案してきたところです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 13 件(言及 1/議題 6/議論 6)
その後、平岸街道は、両側に商店が建ち並び、平岸の住民の生活道路となりました。
また、幹線道路の運搬排雪につきましては、バス路線などで2回目の排雪が必要な道路の排雪量などを見込んでおりまして、不足額として4億8,000万円程度でございます。
次に、議案第36号 平成22年度札幌市一般会計補正予算(第8号)についてですが、主な質疑として、今回の補正予算は運搬排雪が主な工種であるとのことだが、排雪を受け入れる雪たい積場の確保については、今後どのように見込んでいるのか。
例えば、北区、東区などでは、積み込み機械やダンプトラックの数が限られているということから、運搬排雪が当初計画どおりに進まず、大幅におくれるという事態が発生をいたしました。
…ついては、冬のバスだとか何かのダイヤの定時性確保の問題ですけれども、これは、私がなぜ白石の雪たい積場に触れたかといったら、結局、この冬もあったことは、雪たい積場がないがために十分な運搬排雪もできない、こういうような状況もありました、率直に言って。
また、市民生活の第一は道路との観点から、生活道路を完全な舗装にすべきと考えるが、どうか。
生活道路整備事業については、各区の生活道路整備の均衡を図っていく必要があります。
昨シーズンは、想定外の局地的な大雪で、札幌市の対応は後手に回り、一部地域の幹線道路ではバスの運休や渋滞が発生し、生活道路では、わだちやざくざく雪のため車両走行が困難になり、さらに、排雪作業の見通しなどの情報が市民に十分に行き渡らず、地域住民に混乱や不安を招いたことは残念であります。
ダンプトラックは、札幌市の除排雪事業において生活道路のパートナーシップ排雪や幹線道路などの計画排雪を効率的に実施するために必要な運搬車両ですが、昨今の公共工事の縮減などの影響から、運送事業者の倒産や規模の縮小などが増加しており、年々、台数が減っています。
また、今後は、運搬排雪の効率化を図るためにも、雪たい積場への運搬距離の短縮につながる遊休地の活用などを図るほか、運搬排雪の作業期間の拡大などについても検討してまいります。
生活道路の古いナトリウム灯についても、着実にLED化を進めていただくとともに、幹線道路については慎重な検討を求めます。
次は、今後の生活道路排雪支援制度のあり方についてです。
次に、今後の生活道路排雪支援制度のあり方についてであります。