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総合的な除排雪体制とコストの妥当性
snow-05 2005年 対象語: 除排雪体制/除雪センター/除雪費/雪対策/雪対策費 ← 一覧へ
2005年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2005年は、平年を上回る降雪により除雪費が当初予算に対し2度にわたり不足(11億円、9億円)を生じ、地方交付税や備荒資金の取り崩しにより補正が行われたことが説明された。松浦忠議員は、19億円をかけて整備した流雪溝が市内6か所のうち5か所で住民の取り組みが行われず活用されていない実態を指摘し、理事者は雪対策全般を検討する中で高速道路・国道高架下を雪堆積場として活用することも含め、環境や交通安全、熱利用の手法などの視点から検討していく考えを示した。雪堆積場の緊急閉鎖時の情報発信体制の整備や、降雪状況に応じた対策だけでなく大量降雪への備えの観点も必要との質疑があった。都心北融雪槽については、2002年度実績で約17万立米の雪処理に約2億3,000万円の熱購入費・維持管理費を要し、河川敷や堆積場と比べ10倍以上の費用となっている実態が示され、多様な雪処理方法の導入や融雪の新技術研究開発を模索すべきとの指摘、歩道の凍結路面対策としての砂箱設置は行政のみの対応では限界があるとの意見もあった。
当たった対象語: 除雪費(9)/雪対策(9)/雪対策費(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及上田文雄(理事者) 2005-02-16
次に、債務負担行為の補正でありますが、これらは、工事の早期発注により、中小企業等の受注機会の確保及び事業執行の平準化を図る観点から、道路新設改良事業等の公共事業に係るものにつきまして債務負担行為を設定するとともに、仮称豊平区子育て支援センターの整備に早期に着手する必要があることから、建設地にあります月寒乳児保育園の旧園舎の解体工事の契約を年度内に行うために設定するものであります。
次に、議案第58号につきましては、平年を上回る降雪により、不足を生じる見込みとなりました除雪費11億円を追加するものでありまして、その財源といたしましては、地方交付税6億2,000万円のほか、備荒資金から4億8,000万円を取り崩して充てるものであります。
次に、議案第53号 平成16年度札幌市土地区画整理会計補正予算は、一般会計と同様に、NTT無利子貸付金の償還金を追加するとともに、支障物件の移転作業のおくれなどに伴い、年度内の執行が困難と予想される事業費の一部につきまして繰越明許費を設定するほか、早期発注が可能な公共事業について債務負担行為を設定するものであります。
議論松浦忠(議員) 2005-02-24
昨年の3定の決算議会前の市長との説明懇談会のときに、我が会派の堀川議員が一生懸命やっている職員を褒めたと、こういう話をしたら、市長は、そうだ、ぜひ、堀川さん、そういういい職員は褒めてやってくれと、こう言っておりましたが、この場合、土木センターに行って職員に何と言ったらいいのか、市長はどう言われるか、お聞かせをいただきたいと思います。
また、新年度予算で、仮称新琴似北流雪溝の新設を約30億円で予定していますが、税金投入と効果を再検討して、改めて総合的に融雪対策を立てて税金を投入すべきというふうに思いますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。
また、下水道の排熱利用、あるいはまた清掃工場の廃熱利用など、いろいろな廃熱を利用して雪を解かす方法がありますが、これらについて市長はどのように検討されているか、お伺いいたします。
議論福迫尚一郎(理事者) 2005-02-24
当然、渋滞もなく、バスの定時性も確保される、見通しがよい、交通安全が図られるなど、その効果が非常に大きい施設であります。
今後は、札幌市の厳しい財政状況を踏まえ、雪対策全般について検討する中で、環境や交通安全、地域の街づくりに対する市民のかかわりなどの視点や、さらに、さまざまな熱利用の手法も含めて考えてまいりたいと思っております。
次に、3点目の高速道路及び国道の高架下を雪堆積場として活用することについてお答えさせていただきます。
議論松浦忠(議員) 2005-02-24
私は、市長に、今、私が質問した問題について、それぞれの特別委員会に出席いただいて、市民が納得するようにですね、説明を求めます。
特に、私は、この流雪溝の問題について、19億円をかけてですよ、1回100万円で済むやつを、1年10回、1,000万円で済むやつを、ダンプで運ぶ除雪費190年分を1回に投入してですね、そして、それが使われぬ。
それもですね、町内会が要請していない。
議題上田文雄(理事者) 2005-03-08
これは、平年を上回る積雪により、不足を生ずる見込みとなりました除雪費9億円を追加するものであります。
除雪費につきましては、去る3月3日に11億円の補正予算の議決をいただいたところでありますが、この補正予算は、2月1日時点での状況をもとに、その後は平年並みの降雪が続くということを見込んで…
しかし、その後、2月中の気温が平年より低かったことなどから、雪解けが進まず、平年よりも積雪量が多い状態が続き、パートナーシップ排雪等に係る経費がさらにかさんだため、除雪費の再度の補正が必要となったものであります。
議題高橋克朋(議員) 2005-03-30
これらに対し、理事者から、女性専門病棟については、パワーアッププランの病棟再編の中で設置に向け検討しており、婦人科を中心に、乳腺外科、泌尿器科などの診療科を設け、1病棟50床程度の規模で考えている等の答弁がありました。
次に、建設局について、土木総務費及び道路橋りょう費では、雪対策費について、多様な雪処理方法の導入や融雪のための新技術の研究開発など、画期的な除排雪方法を模索していくべきと考えるが、どうか。
つるつる路面対策について、砂箱に企業名の表記を認め、設置から維持管理まで協力してもらう制度を検討し、砂箱の増設と経費縮減を図ってはどうか。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 19 件(言及 6/議論 7/議題 6)
次に、議案第58号につきましては、平年を上回る降雪により、不足を生じる見込みとなりました除雪費11億円を追加するものでありまして、その財源といたしましては、地方交付税6億2,000万円のほか、備荒資金から4億8,000万円を取り崩して充てるものであります。
また、新年度予算で、仮称新琴似北流雪溝の新設を約30億円で予定していますが、税金投入と効果を再検討して、改めて総合的に融雪対策を立てて税金を投入すべきというふうに思いますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。
今後は、札幌市の厳しい財政状況を踏まえ、雪対策全般について検討する中で、環境や交通安全、地域の街づくりに対する市民のかかわりなどの視点や、さらに、さまざまな熱利用の手法も含めて考えてまいりたいと思っております。
特に、私は、この流雪溝の問題について、19億円をかけてですよ、1回100万円で済むやつを、1年10回、1,000万円で済むやつを、ダンプで運ぶ除雪費190年分を1回に投入してですね、そして、それが使われぬ。
雪対策事業について、降雪に応じた対策をとるだけではなく、あらかじめ大量の降雪に備えるという観点での対策も必要と考えるが、どうか。
今回、実質15億円に上る補正予算が、形の上では11億円ですけれども、流用4億円を含めて15億円に上る除雪費の補正予算が出されたわけであります。
除雪費につきましては、去る3月3日に11億円の補正予算の議決をいただいたところでありますが、この補正予算は、2月1日時点での状況をもとに、その後は平年並みの降雪が続くということを見込んで…
主な質疑として、雪対策事業について、パートナーシップ排雪のおくれなど、市民の苦情が非常に多い状況にあるが、今回の補正予算により雪の処理がどの程度進むのか。
次に、建設局について、土木総務費及び道路橋りょう費では、雪対策費について、多様な雪処理方法の導入や融雪のための新技術の研究開発など、画期的な除排雪方法を模索していくべきと考えるが、どうか。
次に、雪対策についてです。
雪対策についてでありますが、歩道のつるつる路面対策としての砂箱の設置は行政だけでの対応では限界があります。
その後、給与改定に伴い取り崩しを8億円減額し、51億円としたものの、今冬の大雪による除雪費用の補正に再び9億円を取り崩し、計上した結果、最終的な予算上の取り崩しは60億円となり、2004年度末残高は97億円となる見込みであります。
…業について重点的に予算配分をするなど、積極的な予算編成を行ったところでありまして、財政調整基金から当初59億円を活用することといたしましたけれども、その後の給与改定に係る減額補正と除雪費に係る増額補正を経て、最終的な計上額は60億円となったものであります。
また、年度途中にはたび重なる補正予算を編成しており、特に台風18号による災害復旧費で3度の補正、合わせて15億5,000万円を計上したほか、平年を上回る降雪による除雪費で2度、合わせて20億円を計上するなど、振り返って見ると実に目まぐるしい1年でありました。
2004年度当初予算は、一般会計で約8,128億円を計上したのですが、台風18号による倒木等の被害に対する災害復旧事業費や、平年を上回る降雪による除雪費用などの増額補正があり、備荒資金による対応と給与改正にかかわる職員費の減額補正などによって、最終予算額は約8,344億円となったのであります。
市民啓発を進め、協働による雪対策の充実を図るため、民間の協力による歩行者用砂箱の増設を遅滞なく実施すべきと考えるが、どうか。
決算においても、結果として、台風18号による倒木被害、平年を上回る降雪による除雪費用などが重なって104億円の補正予算を組んだにもかかわらず、前年度決算を下回る、ある意味では手がた過ぎる予算執行であったと言えます。
建設局関係について、除排雪関連では雪対策基本計画の再検討を行い、長年の懸案である生活道路の除雪、間口の雪処理などの課題に取り組むとともに、計画的に雪堆積場の確保をすべきです。
そこで、その決算の状況を見ますと、一般会計では、年度途中に台風被害に対する復旧事業や平年を上回る大雪対策を余儀なくされ、増額補正を重ねましたが、それでも最終予算額が前年度を下回るというまことに厳しい財政運営となりました。