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保育・学童の需給(子は減るのに足りない)
edu-01 2007年 対象語: 一時預かり/待機児童/放課後児童/認可保育所 ← 一覧へ
2007年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2007年は、保育所整備促進事業の運用や公平性、待機児童ゼロに向けたマニフェストの実現状況が議論された。上田文雄理事者(市長)は、保育所入所児童の入れかわりが多い4月を基準に待機児童解消を目指すとし、平成19年4月の保育所定員は前年比780人の大幅増を予定していると説明したが、井上ひさ子議員は、新年度の5保育所の新・増改築による定員増が270人にとどまっているとして早期の待機児童・超過入所解消を求めた。宮村素子議員は、認可保育所整備促進事業の募集段階で市有地の売却や減額措置を全事業者に提示しなかったことは公平性・透明性の観点から不適切ではないかと指摘し、細川正人理事者は、平成18年度に事業化された4件のうち3件が市有地の正規売り払い価格の3分の1の減額による売却を受けたと説明した。山田一仁議員は、認可外保育所の認可保育所への移行促進や認可保育所整備促進事業を推進してきたにもかかわらず、新たな保育所整備が新たな保育需要を喚起する循環から抜け出せず常に待機児童ゼロを達成できない現状を述べつつ、待機児童の存在は潜在的な保育需要の表れであるとして整備の促進を続けるべきだとした。また、放課後児童対策では、国の放課後子どもプランに基づく事業予算化や、民間施設方式児童育成会の4年生以上への助成対象拡大の状況について質疑があった。
当たった対象語: 待機児童(12)/放課後児童(4)/認可保育所(4)/一時預かり(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題小田信孝(議員) 2007-02-15
原則として、すべての小学校区で放課後の子どもたちの安全で健やかな活動場所を確保し、総合的な放課後対策として実施するこの放課後子どもプランは、ご承知のとおり、我が党が少子社会トータルプランの中で強く実現を主張してきたものであり、安倍首相も地方遊説等で実現への意欲を強く示していたところであります。
その結果、来年度の国家予算で、すべての児童を対象とした放課後子ども教室推進事業が1万カ所で約68億円、留守家庭児童を対象とした放課後児童健全育成事業については2万カ所で約159億円が予算化されるなど、その具体的な姿が順次明らかになってきたことは大いに歓迎すべきものと考えております。
つい先ごろ出されました教育再生会議の第1次報告におきましても、地域社会の対応として放課後子どもプランを全国展開すること、すなわち、学校を開放し、地域全体で子どもを育てることが必要であるとしております。
言及上田文雄(理事者) 2007-02-16
今後、地域における子育て支援のための環境づくりをさらに推進していくためには、民間保育所を含めて、さまざまな子育て関係の施設や団体がそれぞれの活動を充実させ、互いに連携を図っていくことが大切だと考えておりますので、民間保育所への運営支援については、このような観点を踏まえて、どのようなことが可能であるか検討を進めてまいりたいと考えているところであります。
2点目の民間保育所の施設整備についてでありますが、ご指摘のとおり、札幌市が行います補助事業では、待機児童解消のため、定員増を伴う増改築事業を優先してきたところでございます。
しかしながら、民間保育所につきましては、特に木造施設において老朽化が進んでいる状況にありますことから、今後は、定員増の有無にかかわらず、施設整備を行う必要性が高まっていくものと考えております。
言及猪熊輝夫(議員) 2007-06-12
また、2004年度に子ども未来局が新設され、政令都市では一番早く子ども関連施策が一元的に展開されるようになりましたが、保健福祉局や教育委員会はもとより、行政のすべてのセクションが子どもを常に念頭に置いた取り組みを進めるべきであると考えます。
上田市長は、マニフェストの中で、来年度に乳幼児医療費の原則無料化を小学校入学前まで拡大、待機児童ゼロを目指した保育所定員増などを市民と約束し、肉づけ予算を見ても、妊婦健診の公費負担を5回に拡大、スクールカウンセラーの派遣時間増など、厳しい財政状況の中にあっても子ども関連の施策…
行政、市民、関係団体がさらに連携を強めて事業を展開していくことを願って、子育て支援施策について、以下、3点お伺いいたします。
議論山田一仁(議員) 2007-06-12
そこで、子育て支援策の大きな柱の一つであります子育てと仕事が両立しやすい環境づくりとしての保育事業について質問いたします。
本市の保育事業は、増大する保育ニーズへの対応として、平成14年度から、認可外保育所の認可保育所への移行促進、さらに、17年度からは、既存保育所を運営する社会福祉法人等が新たに認可保育所を整備する場合も対象に加えた認可保育所整備促進事業を推進してきたのでありますが、結果として…
しかしながら、待機児童が常に存在するということは、それだけ子育てと仕事の両立を求める市民が多数存在し、保育需要が潜在的にあるということでありますので、保育所整備事業は歩みをとめることができず、その整備を今後とも促進していくべきものと考えます。
議論小澤正明(理事者) 2007-06-12
この事業につきましては、基本的には、家庭という限られたスペースでの保育でありまして、保育の質を十分に確保できるのか、さらに事故などに対する安全対策は万全か、また、家庭的保育所に対する指導や情報提供が十分できるかなど、多くの課題もあります。
しかし一方では、保護者や地域の多様なニーズにきめ細かにこたえることができるという側面もあり、また、国において、昨年、待機児童解消促進事業の一つといたしまして、保育所との連携による家庭的保育の考え方が示されたこともあり、これらのことを踏まえまして、今後、多角的に検討を加えてまいりたいというふうに考えており…
次に、新生児聴覚スクリーニングについてお答えをいたします。
議題宮川潤(議員) 2007-06-13
特に、市民の間では、国民健康保険料、介護保険料の負担感が強いため、新たな負担軽減策が必要だと考えますがいかがか、伺います。
質問の第2は、学童保育所・放課後児童健全育成事業での障がい児対応についてです。
障がい児が2人以上いる場合に指導員の加配がなされてきましたが、現場の指導員の負担は大変であり、改善を求めてきました。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 21 件(言及 4/議題 5/議論 12)
保育所待機児童の解消や審議会、行政委員会等への女性登用の比率40%以上は実現されたのでしょうか。
その結果、来年度の国家予算で、すべての児童を対象とした放課後子ども教室推進事業が1万カ所で約68億円、留守家庭児童を対象とした放課後児童健全育成事業については2万カ所で約159億円が予算化されるなど、その具体的な姿が順次明らかになってきたことは大いに歓迎すべきものと考えております。
保育所を増設し、一刻も早く待機児童の解消と超過入所の解消に努めるべきでありますが、市長はどう取り組むのか、お尋ねします。
4点目の保育所の待機児童対策についてでございます。
民間施設方式児童育成会の果たしている役割についてでありますけれども、札幌市の放課後児童健全育成事業において、地域における留守家庭児童の居場所の一つとして一定の役割を果たしていただいているものと認識をしております。
2点目の民間保育所の施設整備についてでありますが、ご指摘のとおり、札幌市が行います補助事業では、待機児童解消のため、定員増を伴う増改築事業を優先してきたところでございます。
認可保育所整備促進事業の募集段階において、市有地の売却やその減額措置を全事業者に提示しなかったことは、公平性・透明性の観点から不適切ではないのか。
次に、認可保育所整備促進事業についてであります。
家庭的保育事業について、本市の少子化の状況、保育所の待機児童や超過入所の状況を勘案すると、より身近な保育として大変有効な事業であることから、保育所からの支援体制の確立を図り、保育の質を確保する中で積極的な検討を行うよう求めます。
また、保育所の待機児童、超過入所を解消するため、大幅な新増設を求めておきます。
上田市長は、マニフェストの中で、来年度に乳幼児医療費の原則無料化を小学校入学前まで拡大、待機児童ゼロを目指した保育所定員増などを市民と約束し、肉づけ予算を見ても、妊婦健診の公費負担を5回に拡大、スクールカウンセラーの派遣時間増など、厳しい財政状況の中にあっても子ども関連の施策…
本市の保育事業は、増大する保育ニーズへの対応として、平成14年度から、認可外保育所の認可保育所への移行促進、さらに、17年度からは、既存保育所を運営する社会福祉法人等が新たに認可保育所を整備する場合も対象に加えた認可保育所整備促進事業を推進してきたのでありますが、結果として…
しかし一方では、保護者や地域の多様なニーズにきめ細かにこたえることができるという側面もあり、また、国において、昨年、待機児童解消促進事業の一つといたしまして、保育所との連携による家庭的保育の考え方が示されたこともあり、これらのことを踏まえまして、今後、多角的に検討を加えてまいりたいというふうに考えており…
質問の第2は、学童保育所・放課後児童健全育成事業での障がい児対応についてです。
次に、3点目の放課後児童健全育成事業における障がい児対応についてであります。
次に、少子化対策の推進といたしましては、保育所における待機児童対策として、施設整備を進め、定員を510人増加するとともに、保育機能や常設の交流スペースなどを有する区保育・子育て支援センターを豊平区、西区及び手稲区に開設いたしました。
札幌市の保育所の待機児童数は212人と、2006年の319人と比べ大きく減少していますが、より一層の待機児童の解消に向けた取り組みが望まれるところであります。
待機児童対策に当たりましては、ご質問にありましたとおり、地域的な需要にきめ細かく対応できます比較的小規模な保育施設の設置が有効な場合もあると考えられます。
…マンション認定制度があり、子育て世帯の住宅選びをサポートするため、バリアフリー化、シックハウスなど安全に配慮した室内の仕様やキッズルーム、児童遊園等の共用施設の整備に加え、子どもの一時預かりサービス等の子育て支援サービスを提供するなど、ハードとソフトの両面において優良な民間の新築マンションを子育て安心マンションと認定し、17年度から実施をしています。
次に、保育所ですが、2005年4月からことしの4月までに定員は1,145人ふえていますが、待機児童数は、2005年1月の651人から、ことし1月には713人とふえています。
また、老朽化している私立認可保育所の改築計画を進めるために、本市独自で行っている補助の見直しや、これまで無償貸与であった土地の有償貸し付けは問題です。