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地下鉄延伸構想(清田・手稲方面)と交通体系の見直し
transit-04 1995年 対象語: 地下鉄延伸/東西線/東豊線/清田方面 ← 一覧へ
1995年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1995年は、桂信雄市長が、交通事業の経営健全化計画の策定と実施が市民待望の東西線延長の実現につながったと総括し、9月には東豊線延長部分が開業したほか東西線延長工事に着手したことが報告されました。議員からは、丸紅による東部開発地域の超高層マンション計画が東豊線の延長と北野新駅の設置を見越したものであるとの指摘や、東西線延長の許認可・事業着手時期についての質疑、手稲東駅周辺の需要喚起策としてのまちづくり計画の進捗を問う質問がありました。また、阪神・淡路大震災を機に東西線延長部について本市独自の応急的な耐震補強を求める意見や、厚別副都心の開発においてJRや東西線などの交通アクセス整備が図られてきたとの説明もありました。
当たった対象語: 東西線(16)/東豊線(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論菊田勝雄君(議員) 1995-02-16
次に,豊平区平岡中央地区での丸紅の超高層マンション計画にかかわってお尋ねします。
いまから20年も前に,本市の都市計画を先取りする形で,東部開発地域の土地 300ヘクタールも買い占めた丸紅が,地下鉄東豊線の延長と北野新駅を見越して,35階建て,そして30階建てという2棟の超高層マンションの建設を含む開発プランを発表し,本市がこれを後押しする形で都市計画を修正しようとしていることに,…
なぜ,良好な住宅地の形成を目指した郊外の火山灰地に,35階 120メートルもの高さのマンションを建設させなければならないのか,神戸のような直下型の地震が発生した場合でも安全なのか,地域環境との関係でも問題を残すこのような特定企業の開発計画をバックアップする本市の対応は,あらためて丸紅との癒着を示すものではないかとの疑問に市長はどうこたえるのか,明らかにしていただきたいのであります。
言及桂信雄君(理事者) 1995-05-10
まず,風格ある都市空間の整備についてでありますが,札幌駅前通の地下通路を整備するための調査等を行い,都心の地下歩行空間のネットワーク化を推進するほか,JR手稲駅周辺地区整備の事業化に向けた調査を実施することとしております。
また,地下鉄利用者の利便性の向上と周辺地域のまちづくりに資するため,現在建設中の地下鉄東西線延長終点駅から札幌新道を横断する地下連絡公共通路を整備することとしております。
第6点目は,市民とつくるみんなのまちサッポロの実現についてであります。
言及常本省三君(議員) 1995-05-16
人口の急激な増加に伴う市街地の拡大,さらには商業・業務,文化等の都市機能の高度化に対応して,円滑な経済活動や快適な市民生活を支えるためには,都市基盤施設の整備が不可欠であり,とりわけ交通施設としての地下鉄や幹線道路の整備が重要な役割を果たしてきたことは周知のとおりでございます。
特に,積雪寒冷の地にある本市において,いわゆる市民の足として安全で確実な地下鉄の整備は,北国に暮らす人々の願いであり,今春からは東西線の琴似駅から仮称手稲東駅までの約 2.8キロメートルの延長工事も始まって,これが開業する4年後には,総営業距離48キロメートルに及ぶ地下鉄網が整備される見通しにあります。
また,業務交通,物流などに対応して,都市機能の維持・発展を支える道路網の整備についても,骨格となる2バイパス2環状13放射道路及び幹線道路を含め,都市計画決定された道路のうち約7割が整備されるなど,着実に進んでいるところであります。
議論森健次君(議員) 1995-05-17
そして,そのためには,世界に目を向けた産業の振興や広域交流を図り,さらに,道央圏や市内で展開される主要プロジェクトとの連携強化を図っていくことが,この地区に求められている重要な使命であると考えるのであります。
…ィアMIXサッポロなどや,豊平地区と東札幌地区間の民間開発の動向とも連携を図りつつ,旧駅跡地を含む東札幌地区の拠点開発としての意味を持つものであり,さらには,豊平川右岸地区の地下鉄東西線及び東豊線を貫く札幌市の東側市街地の開発を先導する役割を持つもので,この地区の開発により,本市における新たな一大拠点が形成されていくものと考えられるのであります。
また,この地区の整備に当たっては,阪神・淡路大震災の教訓を生かしながら,災害に強い安全な街をつくるという使命も持つべきであると考えております。
議題菅井盈君(議員) 1995-05-18
地下鉄の施設は,開業を重ねるごとに過去の経験を踏まえ,さらに技術の進歩とも相まって整備水準が向上していることは論をまちません。
東西線延長部についても,市長が標榜される人に優しい交通の実現という側面から,利用者にとってより魅力のある交通機関とするために,さまざまな改良がなされ,ハード面・ソフト面,両面にわたり,一…
このことが,延長開業後の需要確保を確実にする大きなポイントとなることは,当然と言えましょう。
議論長部幸一君(理事者) 1995-05-29
この間,通算をいたしますと,総務局,財政局で28年間を占めております。
…ませんが,思い返してみますと,この間,豊平町,手稲町の合併,それから冬季オリンピック施設の建設,引き続きまして政令指定都市への移行,あるいは,その後,花と緑の博覧会,それから地下鉄東豊線の建設と,いまから考えてみますと,札幌市政の歴史に残るような仕事に,それぞれ深くかかわりを持たせていただきまして,仕事をさせていただきました。
そして,この最後の4年間におきましては,皆様のご信任を得まして,収入役という仕事を何とか果たすことができました。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 18 件(議論 8/議題 7/言及 3)
とりわけ,交通事業の経営健全化計画の策定とその着実な実施は,市民待望の地下鉄東西線延長の実現につながったものと考えております。
いまから20年も前に,本市の都市計画を先取りする形で,東部開発地域の土地 300ヘクタールも買い占めた丸紅が,地下鉄東豊線の延長と北野新駅を見越して,35階建て,そして30階建てという2棟の超高層マンションの建設を含む開発プランを発表し,本市がこれを後押しする形で都市計画を修正しようとしていることに,…
東西線延長について,許認可の状況や事業着手の時期など,今後の見通しはどうなるのか。
また,地下鉄利用者の利便性の向上と周辺地域のまちづくりに資するため,現在建設中の地下鉄東西線延長終点駅から札幌新道を横断する地下連絡公共通路を整備することとしております。
特に,積雪寒冷の地にある本市において,いわゆる市民の足として安全で確実な地下鉄の整備は,北国に暮らす人々の願いであり,今春からは東西線の琴似駅から仮称手稲東駅までの約 2.8キロメートルの延長工事も始まって,これが開業する4年後には,総営業距離48キロメートルに及ぶ地下鉄網が整備される見通しにあります。
特に厚別副都心計画については,61年に策定され,74年には副都心開発公社が設立,JRや地下鉄東西線,バスターミナル等の交通アクセスの整備を図りながら,青少年科学館等,各種公共公益施設の設置,商業・業務施設の立地促進を進めてきています。
…ィアMIXサッポロなどや,豊平地区と東札幌地区間の民間開発の動向とも連携を図りつつ,旧駅跡地を含む東札幌地区の拠点開発としての意味を持つものであり,さらには,豊平川右岸地区の地下鉄東西線及び東豊線を貫く札幌市の東側市街地の開発を先導する役割を持つもので,この地区の開発により,本市における新たな一大拠点が形成されていくものと考えられるのであります。
東西線延長部についても,市長が標榜される人に優しい交通の実現という側面から,利用者にとってより魅力のある交通機関とするために,さまざまな改良がなされ,ハード面・ソフト面,両面にわたり,一…
次に,東西線の延長部における施設の整備についてでありますが,人に優しい交通を念頭に置きまして,既存施設の反省点も考慮の上,利用者の立場に立った施設づくりに一層努力をしてまいりたいと考えておりま…
また,基準が示されるまでの間,東西線延長部については本市独自の応急的な補強をしてはどうか。
…ませんが,思い返してみますと,この間,豊平町,手稲町の合併,それから冬季オリンピック施設の建設,引き続きまして政令指定都市への移行,あるいは,その後,花と緑の博覧会,それから地下鉄東豊線の建設と,いまから考えてみますと,札幌市政の歴史に残るような仕事に,それぞれ深くかかわりを持たせていただきまして,仕事をさせていただきました。
その内容としましては,まず,公共交通機関の充実として,地下鉄東豊線の延長部分が開業となったほか,地下鉄東西線の延長工事に着手しました。
さらに,人に優しい交通対策を積極的に推進し,長年,地域住民が待ち望んでいた地下鉄東豊線の福住までの延長工事が完了,昨年10月に開通したほか,地下鉄東西線の延長工事についても着手できたところであります。
…の整備につきましては,都心部の再整備構想を進める中で対応してまいりますし,環境管理ビジョンの策定につきましては,環境基本計画の策定,生涯教育総合センターの設置につきましては,地下鉄東西線延長終点駅周辺地区の整備計画における核施設として着手するなど,新しい5年計画の中でそれぞれ取組みを進めてまいりたいと考えております。
地下鉄東西線延長部の仮称発寒駅及び手稲東駅について,出入り口の設置計画と乗継ぎ施設の概要はどうなっているのか。
教育研究所については,新5年計画の中で,地下鉄東西線・手稲東駅周辺地区に建設予定の生涯学習総合センターと複合化し,その機能の充実を図っていきたいとの回答を得たところでありますが,21世紀に向けた生涯学習社会の実現に向け,新たな視点で…
次に,議案第3号 平成7年度札幌市高速電車事業会計補正予算でありますが,建設改良費8億 8,000万円は,地下鉄東西線延長建設工事につきまして,来年度に行う予定でありました土木工事の一部を本年度に繰り上げて実施するための経費を追加するとともに,この建設工事の財源として,新たに企業債の発行が認められ…
次に,議案第3号 平成7年度札幌市高速電車事業会計補正予算(第3号)についてでありますが,地下鉄東西線延長工事を一部繰り上げて実施するが,工事の進捗状況及び今後の見通しはどうなっているのか。