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保育・学童の需給(子は減るのに足りない)
edu-01 2001年 対象語: 一時預かり/待機児童/放課後児童/認可保育所 ← 一覧へ
2001年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2001年は、保育所の待機児童解消と学童保育の拡充を求める議論が続いた。桂信雄理事者(市長)は、保育所定員増や延長保育・一時保育の拡充、児童クラブ等での障害児受入れ態勢充実など放課後児童対策の充実、ファミリー・サポート・センターの設立を進めると述べ、待機児童解消についても最優先課題の一つとして405名の定員増を図る考えを示した。一方、複数の議員が、1月1日時点で待機児童が890人に上っていることや、保育所定員増計画がわずか75人にとどまり待機児童解消にほど遠いことを指摘し、認可外施設の助成対象拡大や保育所の新増設を強く求めた。理事者(大長記興氏)は、認可保育所の設置主体制限撤廃を初めとする規制緩和が、待機児童解消等の課題に地方自治体が柔軟に対応できることを目的として行われたと説明した。学童保育に関しては、障害児加算の大幅増額や4年生以上を対象とした民間学童保育所への補助金増額、児童会館児童クラブの保護機能強化、学校方式育成会の存続・拡大を求める意見が出された。
当たった対象語: 待機児童(21)/放課後児童(2)/認可保育所(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論桂信雄君(理事者) 2001-02-21
次に,少子化対策についてでありますが,昨年度に3歳未満までに拡大した乳幼児の通院医療費の助成対象をさらに4歳未満までに拡大し,子育て世代の負担軽減を図るとともに,保育所の定員増,延長保育や一時保育の拡充,乳幼児健康支援デイサービス事業の拡充などにより,多様な保育ニーズにこたえていくほか,私立幼稚園に通園する児童の保護者負担軽減策として就園奨励費等の補助単価を引き上げるなど,未就学児童を持つ家庭への支援策を充実させております。
また,児童クラブ等での障害児の受け入れ態勢を充実させるなど放課後児童対策の充実を図るとともに,子育て支援サービスのコーディネートを行うファミリー・サポート・センターを設立するなど,安心して子供を産み育てられる環境づくりに努めるほか,深刻な社会問題と…
次に,市民文化の振興についてでありますが,アイヌ伝統文化の保存・継承や啓発を図るウタリ交流施設の建設を進めるとともに,本市の芸術文化活動の拠点である芸術の森がオープン15周年を迎えることから,山本寛斎氏をプロデューサーに迎え,多くの市民の手によって記念のイベントをつくり上げていくこととしております。
議題畑瀬幸二君(議員) 2001-02-27
次は,子供の問題についてであります。
最初に,本市の放課後児童健全育成事業における障害児の放課後生活支援について質問します。
本市の放課後児童健全育成事業は,児童会館やミニ児童会館の児童クラブを基本とし,留守家庭児童に一定の配慮をしつつも,保護者が家庭にいる,いないにかかわらず,すべての児童の放課後生活の充実に努めながら,他に民間施設方式や学校施設方式,それぞれの育成会への対応も行ってきました。
議題桂信雄君(理事者) 2001-02-28
次は,保育行政についてお答えいたします。
1点目の保育所の待機児童等の解消についてでありますが,待機児童等の解消は,本市の最優先課題の一つでありまして,早期の解消を目指して最大限の取り組みを行っているところであります。
例年,就学のため約3,000名の児童が卒園をし,年度当初の待機児童が200名前後であることなどから,本年度は可能な限り整備を集中させ,405名の定員増を図ることとしております。
言及山口たか君(議員) 2001-03-01
国は,合計特殊出生率が1.57となって以来,ようやく少子化対策に正面から取り組む姿勢を見せ始め,新エンゼルプランを発表したほか,総額2,003億円の少子化対策臨時特例交付金を配分しました。
本市では,98年・99年度に,総額約13億円が主に保育所待機児童解消に充てられましたが,多様な子育て支援のニーズにこたえるものとしては不十分でした。
昨年2月にまとまった本市の少子化に関する調査では,本市は,3世代同居や親との近居が少なく,専業主婦が多く,典型的なM字型就労の多い街であることがわかります。
議論飯坂宗子君(議員) 2001-03-06
本市の合計特殊出生率は1.05と,政令都市の中で最低であり,札幌市が子育てしにくい都市との認識が広がっており,その対策が強く求められています。
本市の少子化に関する調査では,子育て当事者の立場からは,経済的側面が低い出生率の大きな原因と受けとめられていると述べられているとおり,保育所の待機児童対策などとともに,子育てに対する経済的負担を軽減することが求められており,この面で,今回の所得制限の導入はこの流れに逆行するものであり,陳情第228号は採択し,道に対して所得制限の…
重度障害医療については,さらに深刻であります。
議論五十嵐徳美君(議員) 2001-03-29
また,札幌駅北口8・3地区複合施設の運営の検討に当たり,特定の団体に偏ることなく,広く利用者や市民の意見を反映させるということ。
保健福祉行政に関しては,小規模作業所の今後の方向への対応,重度加算の取り組み,精神障害者ホームヘルプサービス試行事業,思春期の精神保健に関する相談・援助,保育所における待機児童対策,少年の健全育成体制の充実,幼稚園と保育園の一元化に向けての今後の対応,児童会館における障害児の受け入れ,ホームレス問題について。
このほか,食品のダイオキシン類調査結果と今後の対応,チェーンドラッグストアなどにおける非対面販売問題,第2斎場建設事業,母子保健事業の充実と今後の方策について。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 25 件(議論 16/議題 7/言及 2)
また,児童クラブ等での障害児の受け入れ態勢を充実させるなど放課後児童対策の充実を図るとともに,子育て支援サービスのコーディネートを行うファミリー・サポート・センターを設立するなど,安心して子供を産み育てられる環境づくりに努めるほか,深刻な社会問題と…
最初に,本市の放課後児童健全育成事業における障害児の放課後生活支援について質問します。
我が会派は,平成13年度の予算編成に対する要望において,保育所待機児童の解消を初め,多様な保育サービスの提供,子育て支援ネットワークの形成等を重点課題として位置づけたところであります。
質問の第1は,待機児童の解消についてです。
1点目の保育所の待機児童等の解消についてでありますが,待機児童等の解消は,本市の最優先課題の一つでありまして,早期の解消を目指して最大限の取り組みを行っているところであります。
本市では,98年・99年度に,総額約13億円が主に保育所待機児童解消に充てられましたが,多様な子育て支援のニーズにこたえるものとしては不十分でした。
4点目の保育所設置主体の規制緩和と子供の最善の利益の保障についてでありますが,設置主体制限の撤廃を初めとする認可保育所の規制緩和は,主として待機児童解消等の課題に各地方自治体が柔軟に対応できることを目的として改正されたものであります。
本市の少子化に関する調査では,子育て当事者の立場からは,経済的側面が低い出生率の大きな原因と受けとめられていると述べられているとおり,保育所の待機児童対策などとともに,子育てに対する経済的負担を軽減することが求められており,この面で,今回の所得制限の導入はこの流れに逆行するものであり,陳情第228号は採択し,道に対して所得制限の…
児童福祉費では,保育所待機児童の解消のため,本市は,5年計画で705人の定員増を図ると聞くが,横浜市のように認可外施設の助成対象を拡大していく考えはないのか。
保育所の定員増計画は,わずか75人と,待機児童解消にはほど遠い予算となっています。
保健福祉行政に関しては,小規模作業所の今後の方向への対応,重度加算の取り組み,精神障害者ホームヘルプサービス試行事業,思春期の精神保健に関する相談・援助,保育所における待機児童対策,少年の健全育成体制の充実,幼稚園と保育園の一元化に向けての今後の対応,児童会館における障害児の受け入れ,ホームレス問題について。
待機児童,定員超過の解消のための保育所の新増設を強く求めます。
質問の2点目は,保育所の待機児童対策についてであります。
2点目の保育所における待機児童対策についてであります。
例えば,保育所ですが,少子化対策として,待機児童解消のために保育所建設は重要な課題です。
札幌市内における保育所の入所待機児童はどの程度おり,その入所基準はどのようになっているのか。
今回,提案されている新設校に複合施設として併設される保育所の整備についてですが,中央区の待機児童が7月1日で4人しかおらず,大通乳児保育園などは定員割れの状態にあり,新設予定の保育所も,十分な保育需要の見通しもなく,定員割れさえ予想されています。
次に,少子化対策につきましては,子育てを取り巻く環境や子育て支援のあり方などについて,市民とともに考えるフォーラムを開催するとともに,待機児童解消に向け,保育所の新築や改築などにより定員増を図ったほか,多様化する保育ニーズにこたえるため,延長保育や一時保育についてもその拡充を行いました。
…策関連の補正予算を編成するとともに,足腰の強い産業構造への転換に向けた集客交流産業の振興や新札幌型産業の育成などに取り組んだところでありまして,また,少子高齢化対策につきましては,待機児童の解消に向けた保育所の新・改築,それから介護保険制度の円滑導入のための基盤整備を行い,さらには,環境問題への対応や総合交通対策の推進など,予定をしておりました事業をほぼ実施し得たも…
次に,保育所の待機児童対策についてお伺いいたします。
◎市長(桂信雄君) まず,私からは,保育所の待機児童対策についてお答えいたします。
児童福祉費では,保育所待機児童の解消に当たっては,入所児童の処遇低下につながる超過入所ではなく,認可保育所の増設を基本に対応していくべきと思うが,どうか。
次に,保育所の整備ですが,今年1月時点で890人もの待機児童がおり,保育所整備は緊急課題となっています。
…わる補正予算についてでございますが,大変厳しい状況にあります地元経済や雇用情勢を踏まえて,このたび成立をいたしました国の補正予算を受けた緊急地域雇用特別交付金事業,それから,保育所待機児童対策及び学校情報化のための校内LANの整備などに取り組むこととしております。
…,議案第14号 平成13年度札幌市一般会計補正予算(第6号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,今回の補正予算により市内3カ所の保育所整備を行うと聞くが,国が進めている待機児童ゼロ作戦との関連性はどのようになっているのか。