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市債残高の拡大
finance-01 2018年 対象語: 収支不足/市債残高/臨時財政対策債/財政推計 ← 一覧へ
2018年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員から、秋元市長就任以降、一般会計の市債残高が右肩上がりに推移し、2014年度から2018年度までで1,393億円増の1兆1,227億円となる見込みであることへの懸念が複数示され、将来にツケを回すことにならないかとの疑念が表明された。秋元克広理事者は、建設債については交付税措置のある地方債の活用などで市債残高や実質的負担の抑制に努めているとし、臨時財政対策債については本来国が地方交付税の法定率引き上げで対応し廃止すべきものであると認識を示した。また、市債残高の適正な管理について、中期財政フレームに基づく事業の厳選や年度間平準化により見込み額を下回ってきたとの説明もあった。日本ハムファイターズの本拠地移転に関連し、札幌ドーム建設費に係る市債残高の返済見通しについても質疑があった。
当たった対象語: 市債残高(14)/臨時財政対策債(4)/収支不足(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題秋元克広(理事者) 2018-02-20
また、地方消費税交付金については、最近の収入実績を踏まえまして、平成29年度と比較して20億円増の379億円を見込んでいる一方で、所得割臨時交付金については、個人市民税への税源移譲が行われたことから、278億円減の41億円を見込んでおります。
次に、臨時財政対策債を含む広義の地方交付税につきましては、市税の増加の影響等を考慮し、平成29年度と比較して51億円減の1,583億円と見込み、そのうち、臨時財政対策債については、全国総額の動向を考慮…
次に、市債につきましては、建設債は減少し、ただいま申し上げました臨時財政対策債も減少することから、平成29年度と比較して48億円減の1,137億円となります。
議論中川賢一(議員) 2018-02-26
市立病院の役割は、北海道地域医療構想が目指すバランスのとれた医療提供体制の構築はもとより、公立病院として救急医療や市内医療機関との連携、在宅医療の後方支援、さらには感染症対策や災害対応など多岐にわたります。
しかし、平成29年度の経営収支は、健全化の取り組みで前年度比約5億円程度の好転見込みでありますが、それでもなお約11億円の収支不足の上に、運転資金として一般会計から27億円もの長期借り入れを見込むなど、もし民間病院であったなら経営破綻しかねないというような逼迫した状況であり、本市は、今後、既存の医療ビジネスの…
重要な政策的要素を持つ公立病院ではありますが、医療資源が全国比較でも特に多く集積し、病院経営の競争が激しいこの札幌で、民間病院と対等に経営を持続していくためには、まず、徹底した内外の情報収集や経営分析が必要であり、不断の経営努力は当然ながら、市立病院が担ってきた役割や現組織体制、診療科目、さらには資産の有効活用などについても、企業経営の視点を強く持って見詰め直すべきときが来たと考えます。
議題村上ひとし(議員) 2018-02-27
秋元市長の就任以降、一般会計の市債残高は、臨時財政対策債を含め、右肩上がりに推移し、2014年度から2018年度までで1,393億円ふえ、1兆1,227億円となる見込みであり、将来にツケを回すことにならないかとの懸念を広げています。
市長は、市債残高について、アクションプランの見込み額を下回る、将来に過度な負担を残さないと述べていますが、そうであるならば、今後の中長期の大型開発などの計画、費用とともに、財政見通しを市民に明らか…
また、市債の発行をどのように抑制し、減少に転じていくお考えか、伺います。
議論秋元克広(理事者) 2018-02-27
市債の発行に関しまして、まず、建設債につきましては、既存施設の更新需要が高まっていく中で、新規施設も含め、優先事業を厳選することに加えて、交付税措置を伴う地方債を活用することで、市債残高や札幌市の実質的な負担を抑制するよう努めているところであります。
また、増加傾向にあります臨時財政対策債につきましては、地方交付税の代替措置であり、社会保障分野も含め、幅広く活用できる重要な財源であると認識しておりますが、本来的には、国が地方交付税の法定率の引き上げによって対応し、臨…
次に、沖縄の米軍基地問題についてお答えをいたします。
議論かんの太一(議員) 2018-03-29
予算の骨格としては、子どもの育成支援、女性の活躍推進、経済・雇用を三つの柱として掲げており、就任当初より、人を大事にすることを政策の中心に据え、子どもが健やかに育ち、女性の希望がかなうまち、都市の活力や魅力あふれるまちの実現に向けて力強く取り組んできた秋元市長の思いがあらわれており、我が会派としては、評価をするところです。
一方で、2018年度末の一般会計市債残高は1兆1,227億円となる見込みとなっていますが、社会保障関連経費が引き続き伸び続けるなど義務的経費が膨らんでいくこと、また、市有施設の更新が今後はふえ、建設費のニーズが高まってい…
将来世代に過度な負担を残さない健全な財政運営を心がけることを求めます。
言及田中啓介(議員) 2018-03-29
今後、さらに、大通東1街区などの都心再開発事業や都心アクセス道路、MICE施設の建設、新幹線の札幌延伸と札幌駅周辺の大規模な再開発、冬季五輪招致など莫大な費用を要する事業が計画されています。
一般会計の市債残高は、秋元市長の就任以降、右肩上がりに推移し、2014年度から2018年度までで、臨時財政対策債を含め、1,393億円ふえ、1兆1,227億円となる見込みであり、将来にツケを回すことにならないかとの疑念を広げています。
今後の中長期の大型開発などの計画、費用とともに、財政見通しを市民の前に明らかにするべきです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 19 件(議題 7/議論 8/言及 4)
次に、臨時財政対策債を含む広義の地方交付税につきましては、市税の増加の影響等を考慮し、平成29年度と比較して51億円減の1,583億円と見込み、そのうち、臨時財政対策債については、全国総額の動向を考慮…
しかし、平成29年度の経営収支は、健全化の取り組みで前年度比約5億円程度の好転見込みでありますが、それでもなお約11億円の収支不足の上に、運転資金として一般会計から27億円もの長期借り入れを見込むなど、もし民間病院であったなら経営破綻しかねないというような逼迫した状況であり、本市は、今後、既存の医療ビジネスの…
今後は、公共施設の更新など建設費のニーズが高まることで、市債残高はさらに増加していくことが考えられます。
市長は、市債残高について、アクションプランの見込み額を下回る、将来に過度な負担を残さないと述べていますが、そうであるならば、今後の中長期の大型開発などの計画、費用とともに、財政見通しを市民に明らか…
また、増加傾向にあります臨時財政対策債につきましては、地方交付税の代替措置であり、社会保障分野も含め、幅広く活用できる重要な財源であると認識しておりますが、本来的には、国が地方交付税の法定率の引き上げによって対応し、臨…
まず、球団撤退時に想定をしております札幌ドームの市債残高と返済期間ということについてでございます。
一方で、2018年度末の一般会計市債残高は1兆1,227億円となる見込みとなっていますが、社会保障関連経費が引き続き伸び続けるなど義務的経費が膨らんでいくこと、また、市有施設の更新が今後はふえ、建設費のニーズが高まってい…
一般会計の市債残高は、秋元市長の就任以降、右肩上がりに推移し、2014年度から2018年度までで、臨時財政対策債を含め、1,393億円ふえ、1兆1,227億円となる見込みであり、将来にツケを回すことにならないかとの疑念を広げています。
一方、市債残高の見込みは、一般会計が1兆1,227億円、2012年度以来7年連続の増、全会計では1兆7,289億円、昨年に引き続き2年連続の増と厳しい状況となっています。
2点目は、市債残高の適正な管理についてです。
次に、市債残高の適正な管理についてであります。
次に、財政運営の健全性に対する認識等についてでありますが、市債残高の抑制など将来に過度な負担を残さない健全な財政運営に取り組んだことで、健全化判断比率は改善し、財政運営の健全性は一定程度確保できているものと認識をしております。
1点目は、市債残高に対する認識についてです。
まず、市債残高に対する認識についてでありますが、私が市長に就任をいたしましてから、中期財政フレームに基づいて市債発行を抑制してきた結果、臨時財政対策債の残高はふえましたものの、建設債につきまして…
一方、市債の発行額は前年度比0.9%増の1,041億円で、全会計の市債残高は1兆6,839億円に上り、みずから賄える財源の割合を示す財政力指数は政令指定都市の中でも最低ランクとなっています。
また、市債残高の推移を見ると、企業会計を含めた札幌市全会計の市債残高は、2017年度末で1兆6,839億円と14年連続の減となっており、評価できますが、一般会計の市債残高だけを見ると1兆531億…
しかし、市全体の市債残高は、臨時財政対策債65億円の増により、6年連続で増加と、依然として厳しい財政状況となっており、人口減少、超高齢化が進む中、過度な負担を次世代に先送りしない財政運営が求められていることは言うまでもあり…
そんな中、平成29年度決算一般会計市債残高は1兆531億円、前年度と比べ3.1%、6年連続で増加をしています。
これらの施策を進めながら、手法や効果の見きわめによる事業の組みかえや経費圧縮に取り組むことなどにより、基金活用額や市債残高について、現時点では中期財政フレームで想定した範囲内におさめていることは評価しています。