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保育・学童の需給(子は減るのに足りない)
edu-01 2010年 対象語: 一時預かり/待機児童/放課後児童/認可保育所 ← 一覧へ
2010年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2010年は、保育所待機児童の急増と後期計画の目標値の妥当性、共同学童保育所への支援拡充が主な論点となった。横山峰子議員は、札幌市の保育所待機児童が平成20年10月の570人から平成21年10月には952人へと急増していると指摘し、子ども未来プラン後期計画が掲げる平成22年度から26年度までの5年間で3500人の定員増という目標値では現在の保育需要の高まりにこたえきれないと危惧を示した。村上仁議員は、1月1日現在の待機児童数2006人と超過入所2076人の合計4082人が既に5年間の目標3500人を上回っていると指摘し、3500人分の定員増を直ちにやり上げさらに目標を上乗せすべきだと求めた。生島典明理事者は、開園が延期になった保育所の事例に触れつつ、社会福祉法人等の協力を得ながら3500人定員増の整備計画を着実に達成し待機児童解消を目指すと答弁し、坂本恭子議員は、待機児童解消とあわせて超過入所についても後期計画の中でしっかりと解消すべきだと求めた。放課後児童対策では、三宅由美議員が児童会館104館・ミニ児童会館55館で放課後児童健全育成事業と放課後子ども教室推進事業を一体的に運営していることに触れ、民間児童育成会(共同学童保育所)への支援拡充を求める声や、対象学年を4年生まで拡大すべきとの意見が谷沢俊一議員・宝本英明議員から出された。
当たった対象語: 待機児童(33)/放課後児童(3)/認可保育所(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題生島典明(理事者) 2010-02-23
最初に、子どもにかかわる諸問題についての1点目、保育所についてであります。
まず、待機児童対策の保育所整備のあり方についてですが、開園が延期になった保育所については、全額自己負担による自主的な整備であり、建設業者の倒産という不測かつ特異な事例であります。
また、3,500人の定員増につきましては、まずは社会福祉法人等の協力を得ながら着実に整備計画の達成を図り、引き続き、待機児童の解消を目指してまいります。
議題坂本恭子(議員) 2010-02-23
それから、保育所の問題についてです。
待機児童の解消ということについては、3,500人の定員増を図りながら着実に整備を行っていきたいというお話がありました。
その一方で、超過入所についてですけれども、これは、一人でも待機児童をなくすためには基準内では超過入所はやむを得ないという答弁でした。
言及村上仁(議員) 2010-03-30
子ども未来プラン後期計画において、5年間で3,500人分の保育所の定員増を図るとしております。
しかし、ことし1月1日現在の待機児童数は2,006人、超過入所児童数は2,076人となっており、この合計、すなわち定員をふやさなければならない数は4,082人と、既に5年間の目標の3,500人では足りない事態となって…
まず、3,500人分の定員増を直ちにやり上げ、さらに目標を上乗せすべきです。
言及上田文雄(理事者) 2010-06-01
子育て支援、あるいは、高齢者・障がい者福祉、環境施策など、これからの時代に重要と考える施策についてさらに重点的に取り組んできたところでございました。
例えば、保育所定員について、これは、子どもを産み育てやすくするという政策目標に対する具体的な施策としているわけでありますが、いまだ、世の中の状況で、社会状況の変化等もありまして、待機児童を解消するということにはもちろん至っておりません。
かえってふえてくる、こういう状況にあることも承知をしているところでありますが、マニフェストに掲げております目標値の約倍ですね。
議論福田浩太郎(議員) 2010-06-02
しかし、日本の合計特殊出生率は全国平均で1.37、主要先進8カ国中で最下位レベルと依然として低い水準にあり、札幌市においては、これよりもさらに低い1.07と危機的水準にあります。
…この危機的状況に対応すべく、保育所入所定員を昨年度は565人分、今年度は820人分と、過去30年間で最大となる定員増に取り組んでいますが、つい先日発表されました本年4月1日時点での待機児童数は、昨年度よりほぼ倍増している状況にあり、その取り組みはなかなか結果を生み出していない状況にあると考えております。
このような状況を打開するためには、私は、大きく二つの取り組みが必要であると考えます。
議論生島典明(理事者) 2010-06-02
定員超過の上限の見直しにつきましては、現時点では予定しておりません。
また、面積の最低基準については、国から詳細を示されておりませんので、動向を注視してまいりたいと考えておりますが、札幌市独自の面積基準については、国の最低基準を大きく上回っており、待機児童も急増しておりますので、見直しについて保育関係者と十分に意見交換をしながら検討してまいりたいと考えております。
次に、保育ママ制度についてですが、国のガイドラインでは、認定のために約100時間の研修と22日間の現場実習が必要なほか、保育ママへの支援として認定後の研修、保育所等による巡回指導、相談などを実施することとしておりますけれども、さらに、札幌市では、他都市の先進事例を取り入れるなど、保育の質を確保してまいりたいと考えております。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 37 件(議論 20/議題 12/言及 5)
その事業内容は、留守家庭児童対策としての放課後児童健全育成事業と全児童対策の放課後子ども教室推進事業とを一体的に運営しており、我が会派としても、すべての小学校区に放課後の居場所づくりを進めるため、今後もミニ児童会館の整備を重点的に…
1点目は、待機児童対策についてです。
まず、待機児童対策の保育所整備のあり方についてですが、開園が延期になった保育所については、全額自己負担による自主的な整備であり、建設業者の倒産という不測かつ特異な事例であります。
待機児童の解消ということについては、3,500人の定員増を図りながら着実に整備を行っていきたいというお話がありました。
基準内だからといって、私は、超過入所は認められるものではないと思いますし、待機児童の解消とあわせて、これは、5年計画ではなくて、後期計画の中で、超過入所についてもしっかりと解消をしていく。
札幌市における保育所待機児童は、平成20年10月時点の570人に比べて、21年10月で952人と急増しておりまして、保育需要は増加するということはあっても一向に減少する傾向にないという状況が続いております。
ミニ児童会館等の整備だけではなく、民間児童育成会への支援も行わなければ総合的な放課後児童施策とはならないことから、対象学年を4年生まで拡大すべきではないのか。
最後に、子ども未来局については、保育所整備について、前期計画では保育需要の推計が極めて甘く、待機児童の解消どころか、増加する結果となったが、後期計画の整備量は十分と言えるのか。
次に、放課後児童対策と留守家庭児童対策についてです。
待機児童の解消のために、認可保育園の賃貸での分園による対応や、利用しやすい保育ママ制度の制度設計をするよう求めます。
しかし、ことし1月1日現在の待機児童数は2,006人、超過入所児童数は2,076人となっており、この合計、すなわち定員をふやさなければならない数は4,082人と、既に5年間の目標の3,500人では足りない事態となって…
子どもの待機児童解消から比べれば、高齢者の施設整備については、非常に消極的で中長期的な展望、計画が見えてこない状況でもあります。
例えば、保育所定員について、これは、子どもを産み育てやすくするという政策目標に対する具体的な施策としているわけでありますが、いまだ、世の中の状況で、社会状況の変化等もありまして、待機児童を解消するということにはもちろん至っておりません。
…この危機的状況に対応すべく、保育所入所定員を昨年度は565人分、今年度は820人分と、過去30年間で最大となる定員増に取り組んでいますが、つい先日発表されました本年4月1日時点での待機児童数は、昨年度よりほぼ倍増している状況にあり、その取り組みはなかなか結果を生み出していない状況にあると考えております。
ところが、ことし4月1日時点で待機児童が1,290人にも上っているのは大問題です。
また、面積の最低基準については、国から詳細を示されておりませんので、動向を注視してまいりたいと考えておりますが、札幌市独自の面積基準については、国の最低基準を大きく上回っており、待機児童も急増しておりますので、見直しについて保育関係者と十分に意見交換をしながら検討してまいりたいと考えております。
札幌市においては、2009年度565人の保育所定員増を図ったものの、4月1日現在840人の待機児童が明らかになりました。
続いて、二つ目として、待機児童対策についてお伺いをします。
次に、2点目の待機児童対策についてであります。
質問の第3は、保育所待機児童対策と保育制度の問題についてです。
そういう認識でありますけれども、先ほどお話がありましたように、2003年、就任当時、待機児童が257人、それが今日1,521人、こういうふうにふえているのはサボタージュがあったのではないかというふうな言われ方をされますのはまことに心外でございます。
次に、3点目の保育所待機児童対策と保育制度の問題についてです。
今、保育所に入れない待機児童になってしまった子どもは、4月1日から待機児童なのですよ。
しかし、その前から、繰り返し繰り返し、保育所の待機児童の問題が議会で指摘され続けてきたでしょう。
我が会派では、これまでも、保育ママ制度を先進的に実施している自治体の視察を行い、その有効性や課題について検討を進め、待機児童が多い本市においても、保育所保育を補完する一つの制度として早期に導入するように議会で取り上げてきました。
次に、第2点目は、待機児童対策についてであります。
まず、待機児童対策についてであります。
待機児童がこれだけ問題視され、実施を求める声が大きい中、試行事業とはいえ、保育ママが6人では少な過ぎ、余りに消極的だが、ふやす考えはないのか。
…て、連携保育所としてちあふる6カ所に私立保育園も加えて保育ママをふやすべきこと、保育ママに保育士有資格者だけでなく、無資格者も保育ママになれる制度に緩和すべきこと、本制度の周知は、待機児童やその保護者にも直接周知することを求めます。
保育ママは、将来的には、保育士資格を持たなくても、子育て経験がある方が保育ママになることができる制度を目指しますが、まずは、待機児童対策としても早急に対応が望まれることから、保育士資格保有者による試行実施となります。
また、厳しい財政状況ではありますが、引き続き国の基金を活用し、より積極的な待機児童の縮減に取り組まれますよう要望いたします。
待機児童と超過入所は、5年間で3,500人分の整備計画を思い切って前倒しして、2年間で整備の見通しをつけ、その時点でまだ足りなければ整備計画を上乗せすべきことを改めて申し上げておきます。
次に、保育、子育ての分野においては、待機児童対策や、多様な乳幼児保育サービスを提供するという観点から、家庭的保育者、いわゆる保育ママによる居宅を活用した保育を始めるとともに、地域主体の子育てサロンに対する支援を拡充するほか、…
次に、子ども手当の給付方法についての基本認識でありますが、現金給付も効果的でありますけれども、現在の大都市の保育所の待機児童状況といったものを見ますと、現物給付による保育所整備やその他の保育サービスの充実、拡充といったことも重要でありますので、両者のバランスをとった給付が求められていると私どもは考えてい…
保育所の待機児童の解消についてです。
保育所の待機児童の解消につきましては、今年度の当初計画で820人の定員増でしたが、事業者の自主整備等を含めますと、総数として当初計画を上回る1,000人程度の定員増となる見込みであります。
認可保育所でもさまざまな事情で保育料を滞納している場合がありますが、それが、保護者と保育所の関係、あるいは、児童と保育所の関係に影響を与えることはありません。