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保育・学童の需給(子は減るのに足りない)
edu-01 2009年 対象語: 一時預かり/待機児童/放課後児童/認可保育所 ← 一覧へ
2009年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2009年は、経済不況による保育需要増と、保育ママ制度・保育所分園など多様な保育サービスの拡充が焦点となった。ふじわら広昭議員は、厚生労働省の発表で全国の保育所待機児童数が前年比5834人増の2万5384人と2年連続で増加し、札幌市でも前年比131人増の402人と1980年以降最大になったことを紹介し、生島典明理事者は、女性の社会進出や昨年来の経済不況の影響で保育需要が一段と高まり4月の待機児童数が予想を上回ったため、当初250人増の計画を補正予算で210人追加し合わせて460人増の緊急整備を行っていると説明した。複数の議員は、国の安心こども基金の造成や保育所緊急整備、保育ママ制度の要件緩和などの施策を踏まえ、自宅で少人数の乳児を預かる保育ママ制度や保育所の分園制度を積極的に活用し、さっぽろ子ども未来プラン後期計画に盛り込むよう求めた。伊藤理智子議員は、保育所待機児童がことし1月に810人となる一方、本市の保育所整備予算が2006年の約9億円から4億円弱に縮小し250人分の定員増計画にとどまっていることを指摘した。井上ひさ子議員は、公表されていない待機児童も含めた実態を明らかにし、それを踏まえた保育計画を作成すべきだと求めた。
当たった対象語: 待機児童(24)/認可保育所(4)/一時預かり(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及中田博幸(理事者) 2009-02-19
二つ目の企業との連携についてでございますが、社会全体で子どもを支援していくことが極めて重要であり、とりわけ企業の果たす役割は大きいことから、後期計画においても、ワーク・ライフ・バランスのより一層の浸透を図りますとともに、企業意識をさらに高めるような働きかけについて検討してまいりたいと考えております。
三つ目の保育制度の拡充についてでありますが、ご質問にありました認可保育所の入所要件緩和などには、市民や保育事業者からのさまざまな意見や要望がございまして、国においても社会保障審議会少子化対策特別部会においてまさに議論をされているところでございます。
このような状況から、保育制度の拡充につきましては、国の動向等を注視しつつ、市民ニーズを的確にとらえまして、後期計画策定の中で検討してまいりたいと考えております。
議題小嶋裕美(議員) 2009-03-30
また、札幌市の職員が率先して取り組み、一般市民や企業に対する啓発を積極的に進めていくこと。
次に、保育施設における待機児童対策については、国では、安心こども基金の造成、保育所の緊急整備、民間施設利用の賃料補助、保育ママ制度の要件緩和などの施策を打ち出しております。
札幌市においては、これらの国の制度を積極的に活用していくとともに、保育園の分園制度に積極的に取り組み、待機児童の解消を図っていくこと。
言及ふじわら広昭(議員) 2009-09-30
質問の1点目は、今後の保育需要増への対応について伺います。
先日の厚生労働省の発表によりますと、ことし4月1日現在の全国の保育所待機児童数は、前年比5,834人増の2万5,384人と2年連続して増加となっております。
札幌市における待機児童数も、前年比131人増の402人となり、1980年以降最大となっております。
議題井上ひさ子(議員) 2009-10-01
本当の待機児童は市長でさえ知らなかったということですから、議員も市民も知らずに、およそ半分の数を待機児童の人数だと思い込んできました。
私は、そういう面で、市民にも議会にも待機児童数の約半分だと誤解させてきたことについて、改めて、市政執行の責任者としての見解をお聞きしたいと思います。
2点目は、住宅リフォームの助成制度についてです。
議論小嶋裕美(議員) 2009-10-02
入所待機の事情はさまざまでありますが、特に、就業中の母親が出産、育児を終えた後、職場や仕事に復帰が可能な環境にあるにもかかわらず、子どもを預けられずにそれがかなわないという状態は、例えば、その職場が医療現場であれば命を救うという医療体制の維持にも影響する重大な事態と言えます。
札幌市では、産休や育児休業の後、職場復帰を目指す家庭に対しては、保育所の入所選考の際に用いる基準の中で、入所順位の決定に当たり一定の配慮を行っていると聞いておりますが、待機児童がいる状態が解消されなければ入所待ちの順番が少し前になるだけであり、保育所の待機児童対策や仕事との両立支援など、より一層の子育てを支えられる仕組みの充実が求められております。
そこで、質問の一つ目です。
議題生島典明(理事者) 2009-10-02
今後とも、保育所、幼稚園などの関係者の意見も聞きながら、この事業を積極的に推進してまいりたいと考えております。
次に、2点目の地域密着型一時預かり事業についてでありますが、ご質問にありましたように、今年度、児童福祉法の改正により、これまでの保育所における一時保育に加え、利便性の高い場所で行う一時預かりについても制度化され、国…
一時預かりを行う場の拡大は、短時間勤務や冠婚葬祭、看護、介護などにより、保育所入所基準に達しない方々のニーズにこたえる有効な手段でありますことから、財源の確保や利用者負担の設定も考慮しながら、札幌市としても検討してまいりたいと考えております。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 29 件(議論 18/言及 3/議題 8)
今通常国会に提出された国の第2次補正予算案の中には、待機児童の解消を目指し、保育所整備や新たな保育需要への対応を可能とする安心こども基金の設置が盛り込まれており、さらには、児童福祉法及び次世代育成支援対策推進法の改正もなされたところでありま…
保育所の新設や増改築、さらに、分園などにより2010年度には250人分の定員増が見込まれるものの、待機児童問題の解決には新たな視点に立った保育制度の拡充を図るべきです。
三つ目の保育制度の拡充についてでありますが、ご質問にありました認可保育所の入所要件緩和などには、市民や保育事業者からのさまざまな意見や要望がございまして、国においても社会保障審議会少子化対策特別部会においてまさに議論をされているところでございます。
保育所待機児童対策に関連して、自宅で少人数の乳児を預かる保育ママ制度について、特にゼロ歳、1歳児に有効なことから、さっぽろ子ども未来プランの後期計画に盛り込むべきではないのか。
また、子育て支援における待機児童対策のうち、児童福祉法の改正に伴う家庭的保育事業の法定化については、さっぽろ子ども未来プランの後期計画に、家庭的保育事業、いわゆる保育ママ制度として盛り込むことが必要と考えます。
次に、保育施設における待機児童対策については、国では、安心こども基金の造成、保育所の緊急整備、民間施設利用の賃料補助、保育ママ制度の要件緩和などの施策を打ち出しております。
また、保育所の待機児童は、ことし1月には810人になっています。
これまで、計画を前倒しして整備をしてきたところでありますが、今後も、待機児童の解消を目指して積極的に取り組んでまいりたい、このように考えております。
一方、同調査結果によりますと、待機児童の解消を初めとする保育施策の充実や、ワーク・ライフ・バランスに係る取り組みの推進が後期プランの大きな課題となっております。
先日の厚生労働省の発表によりますと、ことし4月1日現在の全国の保育所待機児童数は、前年比5,834人増の2万5,384人と2年連続して増加となっております。
ご指摘のとおり、女性の社会進出などの社会情勢の変化により保育需要の増加が続いており、特に、昨年からの経済不況の影響を受けて一段と需要が高まり、札幌市におきましても、4月の待機児童数は予想を上回る結果となったところでございます。
今後の待機児童数の公表については、隠されてきた待機児童の人数も明らかにすべきと思いますがいかがか、伺います。
次に、公表されていない待機児童の問題についてお答えをいたします。
私は、そういう面で、市民にも議会にも待機児童数の約半分だと誤解させてきたことについて、改めて、市政執行の責任者としての見解をお聞きしたいと思います。
◎市長(上田文雄) 待機児童の問題でありますが、これは先ほどの答弁の中で申し上げましたけれども、平成13年度までと14年度以降のカウントの仕方が違うというのは、これは厚労省の統計の定義の仕方が変わったからと聞…
◆井上ひさ子議員 これで終わりますけれども、やはり、隠された待機児童の問題は、議会も市民も誤解を与えられてきたということで言えば、私は重大な責任があるというふうなことを厳しく指摘しまして、終わりたいと思います。
札幌市では、産休や育児休業の後、職場復帰を目指す家庭に対しては、保育所の入所選考の際に用いる基準の中で、入所順位の決定に当たり一定の配慮を行っていると聞いておりますが、待機児童がいる状態が解消されなければ入所待ちの順番が少し前になるだけであり、保育所の待機児童対策や仕事との両立支援など、より一層の子育てを支えられる仕組みの充実が求められております。
次に、2点目の地域密着型一時預かり事業についてでありますが、ご質問にありましたように、今年度、児童福祉法の改正により、これまでの保育所における一時保育に加え、利便性の高い場所で行う一時預かりについても制度化され、国…
兄、姉が通っている保育所や、アレルギー食、宗教食に対応する保育所などを望み、第1希望のみの申し込みというのは当然あり得ることであり、代表質問の答弁にもあったように、すべての待機児童数を市民と議会の前に明らかにし、これから策定される後期の子ども未来プランの保育所整備計画に正確に反映させ、待機児童及び超過入所を解決すべきことを申し上げておきます。
…該センターに配置する保育士の人員確保等の理由により東札幌乳児保育園を、隣接する民間保育所の建てかえにあわせて青葉乳児保育園をそれぞれ廃止するほか、二十四軒保育園につきまして、私立の認可保育所とすることで運営費が国の補助対象となることなどを踏まえて、現在管理を行っております社会福祉法人にこれを移譲するものであります。
札幌市においては、2009年度に460人の市内認可保育所定員の増員を図り、また、さっぽろ子ども未来プラン後期計画素案によれば、2010年度からの5カ年間で3,500人の大幅な増員を計画し、新年度予算に向けては820人の入所定員増の要求が…
いずれにいたしましても、待機児童対策と保育の質のバランスが重要でありますので、見直しにつきましては、保育関係者等の意見を十分お聞きしながら検討してまいりたいと考えております。
質問の第2は、待機児童超過入所の解消についてです。
未来プラン後期計画素案での保育所整備を前倒しすべきとのことですが、当計画決定後、まずは着実に整備を行って増加する保育需要に対応していきたいと考えており、現時点で待機児童と超過入所の解消の時期を明確化することは困難でございます。
待機児童あるいは超過入所の問題は、抜本的に保育所をふやして解決を図っていくべきであります。
質問の三つ目は、待機児童の解消についてです。
次に、3点目の待機児童の解消についてであります。
次に、議案第64号 札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、かつてないペースで待機児童解消を目指す中、市立保育園の廃止は逆行しており、保育の公的責任からも問題であることから、逆にふやす立場で区保育・子育て支援センターとともに充実を図るべきではないのか等の質疑がありま…
私どもは、子育て支援センターの役割は重要であり、設置は進めるべきだと思うのですが、一方で、保育所不足も大変な深刻さであり、重点課題として位置づけて認可保育所を増設しなくてはなりません。